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ポイントは稼げないよ…PayPay(ペイペイ)チャージ方法(支払方法)のまとめ/メリット・デメリットも合わせて

PayPay(ペイペイ)の支払いの設定や、チャージ方法などまとめた記事になります。
限度額などを細かい条件をクリアしないといけない内容もあるので、細かくみていきましょう。

 

PayPayには2種類の支払い方法がある

まず、PayPay(ペイペイ)を使うとき、決済をするための支払方法の設定をしなくてはいけません。PayPay(ペイペイ)の支払い方法は2種類あり、自分に合った決裁方法を選ぶことができます。

 

① PayPay残高支払い(先払い)

②クレジットカード支払い (後払い)

 

 

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① PayPay残高支払い

PayPay(ペイペイ)残高をつくるには、先に残高をチャージして、その範囲内で支払いができます。金額を決めて使いすぎないようにしたい!という人におすすめです。
チャージ方法もいくつかあるのでみてみましょう。

 

 銀行口座からチャージ
⇒「PayPayマネー」になる

PayPay(ペイペイ)にチャージできる銀行口座に自分が持っている口座があれば、PayPay残高にチャージができます。チャージした金額は、即時銀行から引落としされるので、銀行の口座に残高がないといけません。チャージポイントはありません。クレジットカードを持っていない人は、ATMに行く手間もなくチャージが可能です。【チャージできる銀行一覧】

【チャージ上限】
24時間 50万円
30日間 200万円

 

 セブン銀行ATMからチャージ
⇒「PayPayマネー」になる

セブン銀行ATMから現金でPayPay残高にチャージが可能です。セブン銀行の口座は必要なく、セブン銀行ATMを利用して現金でPayPay残高へチャージをする方法です。ちなみに、セブン銀行ATMでのチャージはおつりがでません。

【チャージ上限】
24時間 50万円
30日間 200万円

 

ヤフオク!・PayPayフリマの売上金からチャージ
⇒「PayPayマネー」になる

PayPayとYahoo! Japan IDが連携しておけば、ヤフオクの売上金管理ページから PayPayにチャージできるようになります。売上金をPayPayにチャージさせるには、「売上金として管理する」を選択しておけばOKです。以前の「 Yahooマネーで受取る設定」にしていた人は、設定しなくても「売上金として管理する」に自動変更になっています。

 

【チャージ上限】
24時間 50万円
30日間 200万円

 

【注意】
例えば3,000円の支払いをPayPayで行う際、PayPay残高に2,000円しか残高がなかったとします。この場合PayPay(ペイペイ)残高での支払いはできなくなり、PayPay(ペイペイ)残高に残りの1,000円追加チャージするか、ヤフオク・PayPayフリマの売上金か、クレジットカードでの支払いに変更しないといけません。1回の決済で2種類の支払方法の併用はできません。全額を1回で決済できる決済方法に変更する必要があります。

 

Yahoo!カードからチャージ
⇒「PayPayマネーライト」になる

PayPay残高へのチャージできるクレジットカードは「ヤフーカード」だけです。他のカードではチャージできません。PayPayがヤフーグループの会社だからです。PayPay残高のチャージでヤフーカードからのポイント付与はありません。(2020年2月に改悪)ヤフーカードをPayPayアプリに設定する方法は「直接設定する」方法と「Yahoo! ウォレット」からインポートする方法と2通りです。

【チャージ上限】
24時間 2万円
30日間 5万円

 

Yahoo! JAPANカードでのチャージの上限金額

本人認証
未設定
本人認証
設定済み
本人認証設定済み

青いバッジが表示
利用不可 2万円/24時間  25万円/24時間
5万円/30日間 25万円/30日間

※本人認証については後の項目で説明します

 

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いからチャージ
⇒「PayPayマネーライト」になる

ソフトバンク・ワイモバイルの携帯電話を契約していて、携帯電話回線を利用してPayPayアカウントの連携をしている場合は、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを利用して、PayPay残高へのチャージができます。ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを利用してPayPay残高へチャージをすると、月々のスマホの利用料金とPayPay残高へのチャージ金額をまとめて支払いできます。

【チャージ上限】
満12歳未満 最大2,000円/月
満20歳未満 最大20,000円/月
満20歳以上 最大100,000円/月

 

②クレジットカード支払い 

いちいちチャージするのは面倒だ!残高を気にしながら利用したくない!という人には、クレジットカードを連携して後から請求される方法もできます。無駄遣いしても大丈夫な人なら、残高を気にせず決済できます。PayPayに登録可能なクレジットカードなら、PayPayに設定するだけで、クレジットカード会社に承認されれば支払いが完了となります。一押ししていた「Yahoo!カード」を設定してもPayPay利用分のTポイント付与はありません。(2020年2月に改悪)

Yahoo!カード以外のクレジットカードカードを設定の場合は、各クレジット会社のポイント付与の規定があればもらえます。しかし、PayPay利用時のボーナスはもらえないので、ポイント還元率が0.5%を超えるクレジットカードを連携しておいたほうがお得になるということです。PayPay設定でポイントがもらえるかは、各クレジットカード会社によります。

チャージはヤフーカードのみですが、クレジットカードの連携だと、他のクレジットカードを利用することができます。対象クレジットカードは下記の3つです。

 

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB(ヤフーカードのみ)

 

必然的に「American Express」「Diners Club」「JCB(Yahoo! JAPANカードを除く)」は登録できません。ヤフーカード以外のクレジットカードの登録方法も、ヤフーカードと同様に「直接設定する」方法と「Yahoo! ウォレット」からインポートする方法から選択できます。Yahoo! JAPANカードをPayPay(ペイペイ)に連携させておけば、「支払う際にその金額だけを自動チャージ&支払い」が可能です。(事前チャージも可能)

 

楽天カードはPayPayに登録できるがデメリットあり

高還元率1%のクレジットカード「楽天カード」も連携できますが、国際ブランドは「VISA」「MasterCard」のみなので、JCBブランドの楽天カードだとPayPay(ペイペイ)に登録できません。PayPay(ペイペイ)の利用をきっかけに楽天カードを作ろうと考えている人は、国際ブランドの選択に気をつけましょう。

 

本人認証がないカードはPayPayの利用限度額が低い

PayPayは、クレジットカード不正利用対策で「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応して安全に使える環境になっています。本人認証サービス(3Dセキュア)とは、オンライン上のクレジットカードの不正使用防止対策の一つです。不正使用されないためにも必須の設定です。

本人認証サービス(3Dセキュア)を勧めるもう1つの理由は、本人認証のないカードを登録すると、PayPay(ペイペイ)利用額の上限はたったの月5,000円なので実用性がありません。本人認証を設定すれば、支払上限が過去24時間で2万円、過去30日間で5万円まで上限が上がります。さらに、本人認証済でアカウント画面の「表示名」に「青いバッジ」が表示されると、上限金額が過去30日間で25万円まで変更されます。(Kyash Visaカード等の本人認証サービスがないカードを登録すると上限は低いので注意してください。)

一度だけ、クレジットカード会社のHPで本人認証サービス(3Dセキュア)のパスワードを登録すれば、決済ごとに入力する必要はなくなります。(連携で後払いの場合にパスワードは求められませんが、チャージの場合はパスワードの入力が求められます。)安全性と支払い上限をアップさせるために本人認証サービス(3Dセキュア)を登録しておきましょう。登録は無料です。そのサービス名はブランドごと異なります。

 

VISA Visa Secure
Mastercard SecureCode
JCB J/Secure

 

 

Yahoo! JAPANカードの場合は、クレジットカードのサイトの会員ページから「本人認証サービスの登録・停止」をタップして、必要事項やパスワードを入力すれば登録完了です。

 

↓↓↓ 本人認証サービス(3Dセキュア)の詳しい内容はこの記事から ↓↓↓

3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)とは? 3Dセキュア(スリー・ディ・セキュア/クレジットカード本人認証サービス)って何か知ってますか? 店頭でクレジット決済す...

 

 

青いバッジ対象者なら月25万円まで使える

 

支払い上限金額
本人認証未設定 本人認証設定済み 本人認証設定済み+
青いバッジが表示されている
5,000円
(過去24時間)
20,000円
(過去24時間)
250,000円
(過去24時間)
5,000円
(過去30日間)
50,000円
(過去30日間)
250,000円
(過去30日間)

 

PayPay(ペイペイ)では、一定の信用のある利用者に対して優遇されるようになりました。対象者はユーザー名の横に青い小さなマークが表示されています。青いバッチ対象者になると、限度額が5倍になります。青いバッチ対象者になれる条件は公表されていないので、どうすれば認定されるのかは不明です。利用状況が変わるとそれまで表示されていた青いバッジが消える可能性もあるかもしれませんが、詳しいことはわかっていません。

 

設定カオス!PayPayペイペイで5,000円以上使いたいけどもう設定がもはや分けわからん!使えねぇ… IT音痴…わかります。 「何?その単語…」「もうめんどいから使わねーわ!」「設定の何をどうしたか記憶がない...

 

PayPay各チャージ方法のメリット・デメリット

PayPay(ペイペイ)を使う上で、登録・チャージ・利用の手数料は無料です。無料で始められて、無料で利用できるのは魅力的です。クレジットカードは、Yahoo! JAPANカードからのチャージのみ対応。他のクレジットカードでは、PayPay(ペイペイ)にチャージできません。ちなみにPayPay(ペイペイ)の残高がないときは、登録しておいたクレジットカードから支払われる仕組みなので、ポイント還元率の高いクレジットカードを登録しておけば、その分お得です。クレジットカードが無い方は銀行口座からチャージもできます。銀行口座はいろいろと登録できますが、ジャパンネット銀行が一番簡単に登録できます。

 

支払元 メリット デメリット
銀行口座 口座残高
  • 一度登録するだけ
  • 本人確認にもなる
  • オートチャージ可
  • ポイント付与なし
ヤフーカード クレジットカード
  • チャージできる唯一のカード
  • 後払いできる
  • ポイント付与なし
ソフトバンク・Ymobile
まとめて支払い
携帯電話料金と合算
  • 後払いできる
  • ソフトバンクかワイモバイルのユーザーのみ
ヤフオクPayPayフリマ
売上金
売上金
  • 売上金を出金せずに使える
  •  売上金がないとチャージ不可
セブン銀行ATM 現金
  • 口座なしで現金チャージ可能
  • セブンイレブンが近所にないとできない

 

 

③PayPayペイペイ後払い

2020年9月時点で明らかになっていませんが、現状の詳細は記事にまとめてあります。

↓↓↓

【2020年9月】新機能「PayPay(ペイペイ)あと払い」って何?表示されないんだけど…。誰が対象なの? 2020年4月15日から、一部のユーザーだけが「PayPay(ペイペイ)あと払い/一括のみ」(ワイジェイ...

 

PayPayで支払いができないときの対処法

せっかくPayPay(ペイペイ)に登録したのに支払いができないという場合もあります。事前に原因となりそうなことを確認しておきましょう。主に、支払いができない原因はPayPay(ペイペイ)残高が不足していている場合。残高以上の買い物をした場合は1円でも超えると残高払いができません。チャージしたのにPayPay(ペイペイ)残高が不足している場合は、以下のような原因が考えられます。

 

  • 口座の残高が不足している
  • 金融機関のシステムが営業時間外
  • 利用限度額を超えている(日/月)

 

PayPay(ペイペイ)残高があることを確認してから決済するようにしましょう。

 

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