クラウドファンディング

クラファンで夢を叶える!Makuake(マクアケ)なら購入型で簡単にスタートできる!買える!見ているだけでも楽しい!

「何か面白い商品がないかなー」とネット検索していたら、辿り着いたのが、多機能モバイルバッテリー「BRICKSPOWER」という商品でした。
「欲しい!」と思って購入ボタンを探しても「ない!」「終了って何だ?」で、初めて知った「Malkuake(マクアケ)」というサイトでした。

クラファンなんだー終了してるからもう買えないだ…と諦めきれずに再度検索したら、、、

「楽天にもヤフーショッピングにもあるではないか!!!」

商品化してる!しかも面白い商品が沢山掲載してあった「Makuake(マクアケ)」に興味がいってしまったので、今回はクラファンサイトの「Makuake(マクアケ)」について調べてみたので、クラファンで応援したい人も応援されたい人も参考にしてみてください。

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Makuake(マクアケ)とは

画像引用元:Makuake公式HP

Makuake(マクアケ)は国内トップクラスの実績と人気のクラウドファンディングサービスです。2020年9月時点の会員数は126万人、累計プロジェクトは11,500件、応援購入の総額は約250億円となっています。1億円以上を集めたバイクプロジェクトや、Makuakeから誕生した「この世界の片隅に」というアニメ映画もあります。
ほかにも、1,000万円以上の資金調達が成功したプロジェクトも多く、Makuake(マクアケ)から誕生した画期的プロダクトやサービスが多数あります。
運営会社の㈱Makuakeは、2013年8月7日に株式会社サイバーエージェント内の新規事業としてスタートし、2019年11月8日にはマザーズへ上場していて勢いは止まりません。

Makuake(マクアケ)のクラウドファンディングの中身はというと、「プロジェクトの実行者」と「サポーター」をマッチングするサービスです。プロジェクト実行者はMakuake
(マクアケ)のプラットフォームで、企画中の新製品やサービスを掲載して予約販売をします。サポーターは、掲載されたプロジェクト内容のリターン(商品やサービス)に興味が
あれば応援購入をします。応援購入された金額から、Makuake(マクアケ)の手数料を引かれた金額がプロジェクト実行者に渡されます。プロジェクト実行者は、サポーターにリ
ターンを提供してプロジェクトは終了となるビジネスモデルです。商品自体はオンラインで販売される商品と全く同じものもあります。
Makuake(マクアケ)には、Makuake Incubation Studioというものがあり、「プロジェクトの実行者」の技術や企画を、製品やサービス化するために、新規事業開発と人材育成をサポートするサービスをしてくれます。「プロジェクトの実行者」は、製品を量産する前にMakuake(マクアケ)に掲載し、需要があるのか確認して量産化の判断ができます。

【Makuakeでの購入の流れ】

「プロジェクト実行者」がMakuakeに企画を提案

「Makuake」が審査後掲載

「サポーター」リターンを応援購入
(サポーターは提案や意見などをコメント投稿できる)

「プロジェクト実行者」金額が達成したら手数料を引かれた金額を受取り
製品やサービスを製作・送付

「サポーター」リターンを受取る

プロジェクト完了

資金面でくすぶっていたアイディアをサポーターの力を借りて商品化できるというメリットがあります。

Makuake(マクアケ)の運営会社

Makuake(マクアケ)の運営企業は、サイバーエージェントの子会社です。サイバーエージェントは、国内最大規模のブログサービスAmeba、世界最大級の楽曲数を持つ定額音楽
配信サービスのAWA、最近では恋活マッチングアプリ「タップル」などITを通じて様々なサービスを提供している企業グループです。
Makuakeアナリティクスというサービスをプロジェクト実行者に提供して、プロジェクトページのPV数、サポーターの支払手段の内訳、性別、年齢、居住地、職業などの情報を把握することができるようになっています。データを活かして募集の拡大を図っている点もサイバーエージェントの強みの一つで、プロジェクト実行者にとって有意義なシステムになっています。

項目 内容
社名 株式会社マクアケ
本社 東京都渋谷区道玄坂 1-12-1
渋谷マークシティウエスト13F
代表取締役
中山 亮太郎
設立 2013年5月1日
事業内容 クラウドファンディングサイトの運営
資本金 132,995,329円

 

㈱サイバーエージェントの主な事業と主要関連企業(子会社)

メディア
㈱AbemaTV
AWA㈱
㈱タップル
㈱プレイモーション
㈱AJA
㈱買えるAbemaTV社
㈱7gogo
㈱CA motion
㈱シロク
㈱Win Ticket
㈱OEN
㈱Cyber Arrow
広告
CyberAgent NYC,Inc.
CyberAgent ,Inc. Taiwan Branch
CyberAgent,Inc. Korea
㈱CyberZ
㈱マイクロアド
㈱CCPR
㈱CyberOwl
㈱シーエー・アドバンス
CA ADVANCE Vietnam Co.,Ltd.
㈱CyberACE
㈱Ca Design
㈱CYPAR
㈱Cyber Now
㈱Cyber E
㈱6秒企画
㈱Cyber Human Production
㈱CA Retail Mark eting
㈱MG-DX
ゲーム
㈱Cygames
㈱サムザップ
㈱ジークレスト
㈱アプリボット
㈱グリフォン
㈱グレンジ
㈱GOODROID
㈱Craft Egg
㈱Quali Arts
㈱ニジスタ
㈱ポンテム
その他
㈱CAM
㈱ウエディングパーク
㈱サイバーエージェント・キャピタル
㈱CA Tech Kids
㈱マクアケ
㈱サイバーエージェントウィル
㈱ハシゴ
㈱ゼルビア
㈱Cyber LiG
㈱e Stream
㈱AI Shift
㈱Cyber Fight
㈱ビズボット

これだけのサイバーエージェントの巨大な繋がりを利用することで、コンテンツやゲーム内の広告にも、Makuake(マクアケ)内のプロジェクトや「注目のプロジェクト」が告知できます。このネットワークの広さの活用でPR力は無限大に広がります。

Makuake(マクアケ)の基本情報

Makuake(マクアケ)の基本情報をみてみましょう。

Makuake(マクアケ)の利用料金・手数料

Makuake(マクアケ)は、プロジェクトを掲載するだけなら無料です。しかし、掲載したプロジェクトに対して支援があると、応援購入の金額に対して20%(うち決済手数料5%)
の手数料がかかります。例えば100万円の支援金が集まった場合、実際に手元に入るのは80万円です。

プロジェクト
実行者
サポーター
最低出資額 数千円から数十万円
手数料 目標金額の20%
支払方法 銀行振込
コンビニ払い
クレジットカード

 

購入金額は数千円から数十万円

購入金額は案件によってマチマチです。また、同じプロジェクトをであっても商品やサービスにランクを付けて、3,000円のコース、10,000円のコース、30,000円のコースといった設定がされているケースもあります。金額に見合うと思う商品やサービスを選んで購入することができます。なお、提供されている商品やサービスには数に限りがあるケースがあるので、申込には注意が必要です。

基本は手数料無料で決済方法も多様

Makuake(マクアケ)は、収益を「プロジェクト実行者」からもらうビジネスモデルを取っているので、サポーターが手数料を払う必要はありません。また、購入時の支払方法として、銀行振込はもちろんのこと、コンビニ払やクレジットカード決済なども用意されています。

商品やサービスの還元時期は商品ごと

投資目的のクラウドファンディングの場合は、投資の回収スケジュールがあるので、投資回収期間が決められていますが、購入型クラウドファンディングでは投資回収という概念はありません。商品やサービスは、プロジェクト毎に定められたタイミングで購入者に送られます。

ふるさと納税型「Makuakeガバメント」で寄付もできる

Makuake(マクアケ)ではMakuakeガバメントという、地方自治体がプロジェクトを立ち上げてプロジェクトへの寄付を募るサービスもあります。
Makuake Government(マクアケガバメント)は、地方自治体がプロジェクト実行者となり、ネット上で不特定多数の人からプロジェクトへの寄付を募るクラウドファンディングプロジェクトです。
Makuake Governmentの特徴として、各プロジェクトでは集まったお金の使い道が明示されていて、地方自治体への寄付方法を選択することができます。各プロジェクトの募集期間は2~3ヶ月で、その後、サポーターは所定のプレゼントを受け取ることができます。もし欲しい商品やサービスがMakuakeガバメントに掲載されていれば、購入と合わせて節税にもつなげることができます。これは、ふるさと納税と同じ仕組みで、寄付金の一部が所得税・住民税の控除になるので、もし欲しい商品やサービスがMakuakeガバメントに掲載されていれば、購入と合わせて節税にもなります。

実行者が破産しても応援金は返却される

クラウドファンディングプロジェクトの実行者が破産したケースが過去にあり、その時のMakuake(マクアケ)の対応は支援金を全額返金することを決めています。
実行者が破産して商品が届かなかった場合でも支援金を返金してくれることから 安心して利用できます。

Makuake(マクアケ)の投資方法は「購入型」のみ

Makuake(マクアケ)の提供しているクラウドファンディングサービスは「購入型」のクラウドファンディングです。そのため、「ファンド型クラウドファンディング」「ソーシャ
ルレンディング」「株式型クラウドファンディング」と違い、投資した利益のリターンを提供することが目的ではありません。Makuake(マクアケ)では「購入型」のみです。購入
型とは、「プロジェクト実行者」があらかじめ商品やサービスを用意して金額を設定し、「サポーター」が購入すると、その商品やサービスを支援の御礼として受け取れるシステム
です。分かりやすく言えば、ネットの予約購入で受注生産するようなものです。通常のネット販売では「予約数が生産ロットに達しなかったのでやっぱ作りませーん」では通りませんが、Makuake(マクアケ)の仕組みは「目標金額に達しなければ返金」という前提での仕組みです。
購入型クラウドファンディングは、新しいアイディアをリリースに際に必要な資金を集めるのためにプロジェクトを立ち上げて、商品やサービスを提供し購入してもらうことで資金調達を行うモデルです。
サポーターは、投資家ではなく購入者としてMakuake(マクアケ)の案件を見ていくことになります。すでに存在している商品やサービスではなく、新商品や新サービスが提供されているので、「プロジェクト実行者」のファンや客という視点で、プロジェクトを応援し購入するということになります。Makuake(マクアケ)で多くの資金を集めることができた「プロジェクト実行者」は、ある意味でこれから応援してくれるファンを集めることに成功したともいえます。

Makuake(マクアケ)の魅力

自分のアイディアを商品化したい!そのためにMakuake(マクアケ)を利用する目的は何なのか?Makuake(マクアケ)が支持される魅力をさがしてみました。

Makuake(マクアケ)はプロモーション力が最強

Makuake(マクアケ)はこれまで1万件を超える案件をこなし、中には1億円を超える資金調達ができた企業もあります。ライバルにはReadyforやCampfireがあります。
Makuake(マクアケ)は、AmebaやAbemaTVを運営しているサイバーエージェントの子会社が運営しています。そのためサイバーエージェントの持っているネットワークをフルに活用したサービスを提供しています。Makuake(マクアケ)のプロジェクトも、傘下企業のブログや音楽サイト、ゲームアプリなどで情報を発信でき集客力は抜群で、プロジェクトの成功確率を高めることができます。たとえば、会員数が6700万人いるAmebaブログで、Makuake(マクアケ)のプロジェクトを告知することもできるのが強みです。
さらに、Makuake(マクアケ)は、サイバーエージェントのグループ内に留まらず、多くの企業とパートナーシップを組んで、プロジェクトの発信、開発情報を一気に拡散します。
たとえば、文化放送(メディア)、村田製作所(メーカー)、伊勢丹(小売業)、みずほ銀行(金融機関)など幅広い業界と連携しています。そういった大企業ともパートナーシップを組めるMakuake(マクアケ)は、信用力のある企業です。

Makuake(マクアケ)は、この大企業やテレビや雑誌、Web上など、幅広いメディアとの巨大なネットワークを利用して、個人の小さなアイディアを一気に拡散し、それぞれのプロジェクトを効率良くPRしてくれます。

Makuake(マクアケ)のマーケティング力がスゴイ

Makuake(マクアケ)の利用者は「Makuakeアナリティクス」という機能が利用できます。このサービスは、どのような人たち(職業・性別・地域)がアクセスし、サポートを
してくれているのか、細かい分析ができる便利なツールです。「Makuakeアナリティクス」で世の中のニーズが分かり、「プロジェクト実行者」の企画に役立てることもできます。
さらに、Makuake(マクアケ)では、1案件につき1名の専属スタッフがサポートします。パートナーシップが強くなれば、案件の成功率も高まり、資金調達もしやすくなります。
最近は「ビッグデータ」と呼ばれる、個人の消費傾向、好み、行動を分析した「顧客情報」が大きな注目を集めています。このビッグデータがあれば、消費者の傾向にマッチする商品やサービスが予測でき、スピーディーに「ヒット商品」が開発できます。

Makuake(マクアケ)は「0次流通市場」に特化したプラットフォーム

Makuake(マクアケ)は「0次流通市場」のビジネスモデルです。「0次流通市場」とは、製品やサービスの試験販売をして消費者の反応や顧客獲得を目的とする売買市場です。
「プロジェクト実行者」は、Makuake(マクアケ)を使うことで、製品化する前に消費者の反応を確認してから量産化の決定ができるので、「資金」「在庫リスク」の問題をクリア
できるか「事前需要」を知ってから商品化ができます。

Makuake(マクアケ)は上場後も急成長している

Makuake(マクアケ)のサービスの成長は、決算資料を見と一目瞭然です。Makuake(マクアケ)は2019年にマザーズに上場しています。上場後、プロジェクトの掲載開始数が一気に増え、その他のKPIについても成長が著しいことがわかります。

Makuake(マクアケ)は新製品のEC市場

Makuake(マクアケ)は今後も拡大が予想されているEC市場にいます。EC市場の中でも新製品の売上が一番上がるデビュー後3ヶ月程度をターゲットとしています。その市場規模は今後9000億円以上となる見込みで、この市場のポテンシャルと差別化が株式市場からら評価を受けて株価が上がっています。

Makuake(マクアケ)の立案できるジャンル

Makuake(マクアケ)では「購入型」のクラウドファンディングサービスを実施し、起業やビジネス、ファッション、プロダクト、教育、アート、社会貢献、地域活性、世界一周、スポーツ、出版、演劇、ゲーム、音楽、マンガ・アニメなど、あらゆるジャンルのプロジェクトと、サポーター(出資者)をマッチングするサイトです。
購入型は、サポーターの購入金額に応じて、希望する商品やサービスを受け取る仕組みです。これまでのビジネスでは「必要な資金」は、銀行や金融機関で融資を受けるのが一般的でしたが、Makuake(マクアケ)をはじめとする「クラウドファンディング」では金融機関は不要で、サポーターから直接「支援金」を集められます。
Makuakeでは、以下のジャンル(全20種類)において、プロジェクトを立てる側(資金を必要とする人)と、サポーター(支援者)をマッチングしていきます。

Makuakeが扱うプロジェクトの種類(全20種)
スタートアップ プロダクト
ファッション フード
テクノロジー レストラン・バー
コスメ・ビューティー アート・写真
映画・映像 アニメ・マンガ
音楽 ゲーム
演劇・パフォーマンス・ダンス お笑い・エンターテイメント
出版・ジャーナリズム 教育
スポーツ 地域活性化
社会貢献
世界一周

 

ビジネス寄りの案件が多いですが、アート・音楽・教育・社会貢献・地方創生や地域活性化・スポーツ・出版・ゲーム・アニメ・漫画など企画できるジャンルは非常にバラエティ豊富です。通常の銀行では融資してくれない内容のものがたくさんあります。サポーターは資金提供だけではなく、企画を支えるファンとして顧客になってくれたり、顧客としての意見も聞ける仲間にもなります。資金と同時にファンも増やせる役目もあるのでこれを機会に活躍の場を広げるきっかけにもなりそうです。

Makuake(マクアケ)の登録の流れと使い方

Makuake(マクアケ)の登録は、公式ウェブサイトの新規登録画面からメールアドレスを入力するだけです。Facebook・LINE・TwitterなどのSNSのアカウントからも登録できます。他のクラウドファンディングサービスのような、投資家情報や口座情報の登録や、投資家適合性の確認などが不要で、審査もありません。

「サポーター」としての利用方法

①Makuake(マクアケ)の「探す」のページから興味のあるコンテンツを検索。
クラウドファンディングサイトとしては、ほぼ全てのジャンルが用意されています。
(※ 社会一般的に公序良俗に反するものは除く)

②支援する相手が決まったら「申し込むコース」を選択。
コースを選択したら、申込から3日以内に入金します。プロジェクトが成立しなかった場合は返却されます。

サポーターは、リスクなく参加できるので、気になる案件があれば積極的に参加できます。また、応援したい人が決まったら、TwitterやFacebookなどのSNSでも応援
してみましょう。プロジェクト立案者の情報を拡散することで、自分以外のサポーター(支援者)も増える可能性があり、プロジェクトの成功率がupします。

「プロジェクト実行者」としての利用方法

プロジェクト実行者としてMakuake(マクアケ)を利用する際の手順を見ていきましょう。プロジェクトが開始されるまではある程度時間がかかるので、期間に余裕を持って
準備を進めましょう。

①プロジェクトページ掲載の相談
Makuakeのプロジェクト相談フォームから、プロジェクトの相談します。企業名やメールアドレス、電話番号などの基本情報を登録して、「相談内容」の部分をできるだけ具体的に入力します。事前にどのような内容を入力する必要があるのか調べておくといいです。すべての項目を入力後「確認して送信」をクリックして、確認画面に間違いがなければ送信します。
申込み完了から3営業日以内くらいで担当スタッフから連絡があるので連絡を待ちます。

②プロジェクトページの初回申請
スタッフから連絡があったらプロジェクトの初回申請をします。この後担当スタッフと直接掲載する内容の打合わせになるので、スムーズに進められるように情報を詳しく入力します。初回申請が完了したら、担当スタッフと相談する際の媒体や日時を調整します。
電話・テレビ会議・直接面談などさまざまな手段に対応しています。

③担当スタッフと打合わせ
担当スタッフと掲載内容について具体的に打ち合わせをします。どのような目的でクラウドファンディングを行いたいのか、集めたい金額の希望、疑問点などをあらためて伝えます。事前に質問したいことをまとめておくと効率がいいです。

④申込書類を提出
担当から申込書類について案内があるので、指定された様式に従って内容を記入したり必要書類を提出します。

⑤プロジェクト審査
Makuakeのの掲載可否に関する審査が開始します。内容によっては最初の掲載相談の段階で一次審査の場合もありますが、その他の場合はここで初めての審査がになります。審査結果が出るまでには、通常3~5営業日程度です。
審査が通らなかった場合は、スタッフと企画を立て直すことも可能です。

⑥プロジェクトページの再申請・掲載内容の確定
審査を通過するとプロジェクトページを作成するためのURLが送られます。そこからプロジェクトページを申請者自身で編集し再申請をします。内容については担当スタッフがチェックやアドバイスをしてくれます。審査通過からプロジェクトページの公開までは10営業日程度の準備期間が設定されていて、公開3営業日前までには掲載内容が確定していないといけません。再申請するとプロジェクトページの公開前審査が実施され、2営業日程度で結果がきます。

⑦プロジェクトページの告知準備と公開
担当スタッフから公開手順の案内を受け、申請者自身で公開ボタンをクリックしてプロジェクトページを公開します。支援者に拡散するために、自社のWebページやSNSなどあらゆる媒体を準備して告知準備もしましょう。プロジェクトの公開期間は通常2~3ヶ月程度が一般的です。

⑧終了後の活動報告・リターン準備
プロジェクトの公開終了の翌日以降に管理画面をから支援者の配送情報等をダウンロードできるようになります。ダウンロードして、商品やサービスを届けるための準備をします。また、Makuakeには活動レポートやメッセージ機能があるので、発送までのプロジェクトの活動報告も重要です。プロジェクトの進行中の状況は細かく支援者に知らせるのがファンを作る秘訣かもしれません。

⑨支援金の送金
プロジェクトの公開が終了した月末締め、翌々月3営業日目にMakuakeの手数料を差し引いた支援金が入金されます。ただし、「All or Nothing型」と呼ばれる「目標の支援金額に到達しなかった場合はプロジェクトを実施せず、支援者へのリターンも行わない」という形式を選んだ場合は入金はされません。

⑩商品の発送
プロジェクトページに「お届け予定月」が記載されているので、予定月までにサポーターにリターン商品やサービスを発送します。

⑪活動報告
サポーターにクラウドファンディングで集めた資金を利用したイベントや製品開発の活動報告をします。集まった金額を、どの項目にいくら利用したのか詳細な内訳を報告しましょう。

⑫Makuakeストアで出品
プロジェクトが成功した場合は、プロジェクトページをそのまま商品の販売ページとして利用できるようになります。出品可能な商品のジャンルには一部制限があるので、事前に確認しておきましょう。売上金は支援金の入金サイクルと同様、毎月末締め、翌々月3営業日目の入金となり、手数料も決済手数料5%を含む20%差し引かれます。

 

クラウドファンディング未経験の人には、敷居が高いと感じてしまいますが、担当スタッフがついてくれるので、プロジェクトページの書き方の相談やアドバイスを求めたりできるので、効果的なページを作ることができます。文章力に自信がなくても、熟知しているプロのスタッフの協力で成功率を上げられそうです。

 

Makuake(マクアケ)審査の合格率

プロジェクト実行者にとって、最も気になるのがの審査結果です。Makuake(マクアケ)にも審査があり、約3割が否決らしいです。
しかし、否決されても、Makuakeスタッフのサポートで企画の練り直しができ、可決され掲載がされることもあります。最初の企画の審査が通らなかったとしても諦めず、修正して練り直す粘り強さも必要です。

Makuake(マクアケ)を上手く使いこなすコツ

Makuake(マクアケ)を上手く使いこなすコツを参考にしておきましょう。

ビジュアルとキャッチコピーが重要

プロジェクトの内容が視覚的に分かる魅力的な写真や動画が必須です。通販と同じですね。 キャッチコピーも重要ですが、テキスト(文章)だけでなく「視覚」が最重要と覚えておきましょう。さらに、動画ならますます分かりやすくでいいです。動画は、写真や文章より強力なツールです。 実際に、Makuakeで高額な資金調達に成功した人の多くは、動画を貼り付けています。

資金の使い道を明確にする

支援した側が納得できる明確な資金の使い道をグラフや表を使って分かりやすく伝えると「信頼性」が増し高評価と判断されやすいです。

Makuake(マクアケ)のメリット

クラウドファンディングサイトの「Makuake」には、大きく分けて5つのメリットが存在します。

  • サイバーエージェントの巨大なネットワークで集客が高い
  • サイバーエージェント以外のメディアでも取り上げられるチャンスが多い
  • 決済方法が多く支援者が参加しやすい
  • 専任スタッフがプロのサポートしてくれる
  • 自分が応援したいプロジェクトを直接応援できる
  • 不成立や破産しても応援金は返却される

 

Makuake(マクアケ)のデメリット

クラウドファンディングサイトの「Makuake」のデメリットも確認しておきましょう。

  • 成功率が見えないMakuake(マクアケ)では過去に成功したプロジェクトを閲覧でき、成功事例はメディアに掲載されることもあります。どのようなプロジェクトが成功しているのかをリサーチできます。しかし、他の大手クラファン会社ではプロジェクトの成功率がどの程度なのかを定期的に公表していますが、Makuake(マクアケ)では成功率の公開はされていません。
    アメリカの購入型クラファンの「Kicktarter」は成功率が35%といわれていて、日本でも同じくらいと想定されますが、正確な数値は分かりません。

 

  • 購入型のため実施にはリスクがある購入型クラファンは、サポーターに商品やサービスを提供しなければなりません。商品の場合は製造のコストがかかり、発送する日も指定されているのでスケジュールもタイトになりやすいです。せっかく支援金が集まったとしても、製造コストが高額になった場合、思ったより手元に残らないという可能性もあるので、慎重に運用しましょう。
    「多くの支援を集めたい」だけだと、クラファンの本来の目的がなくなってしまい高額なリターンや豪華なグッズでサポーターユーザーの興味を引こうとしがちです。
    Makuakeをはじめとしたクラウドファンディングサービスでは支援金に対して手数料の支払いも発生するので、よく計算しておかないと、出費ばかり増えてしまいます。

 

  • 投資ではないので、金銭的なリターンを得ることはできない普通の投資の場合は、プロジェクトが成功して粗利の数%を金額としてもらえますが、購入型の場合は、商品やサービスが手元に届くだけなので、普通の予約購入とかわりません。お金を増やしたい!というジャンルの投資ではないので注意しましょう。

 

まとめ

Makuake(マクアケ)は大手企業の後ろ盾もあり認知度や集客力が高いサービスです。何かやりたい!でも資金がない!という人には、Makuake(マクアケ)を利用して資金を集めることができます。Makuakeは購入型のみに対応なので、リターンにかかる製造コストも事前によくしてしっかりとした準備が必要です。サポートの手厚さが魅力なので、ド素人でも担当スタッフに相談できます。また、様々なプロジェクトのサポーターになってみたいと考えている人にもおすすめです。直接出資をすることでサポーターになれるので、おもしろい企画に意見できたりします。登録も簡単に済ませることができるので、通販感覚で参加できるのでおもしろいと思います。

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