条件良すぎな「楽天モバイル」のメリットやカラクリとは?落とし穴があるのか?1年無料月々2,980円の内容を調べてみた

最近テレビCMでよく見かけるようになった楽天モバイル。毎月2,980円というかなり低額で魅力的です。
大手キャリアから乗り換えようかな?と考えている人も多いと思います。最近は、いろいろな格安SIMもあるので、実際のところどれがいいのか難しいです。
この記事では、楽天モバイルの基本情報からメリット・デメリットまでまとめてみました。乗り換えの検討をしている人は参考にしてみてください。

 

 

Contents

楽天モバイルの概要

楽天モバイルは、2020年4月8日から携帯キャリアサービスを開始しました。今までは、ドコモやauの回線を借りて携帯サービスを展開するいわゆる格安スマホ(MVNO)でしたが、2020年4月8日より独自回線での運用となり、ドコモ、au、ソフトバンクと同じキャリア(MNO)サービスの事業体となりました。
「これまでの常識を覆す料金プランを提供したい」ということで、基地局を増設し、さらに衛星通信事業を展開する米AST&Scienceと業務資本提携をしています。これはスマホへ直接繋がる低軌道衛星通信サービス「SpaceMobile」を利用して、楽天モバイルのエリアの拡大のためです。できるだけ早く日本全域で使えるよう「エリアカバー率100%を目指す」と報道発表されました。
これにより今までキャリアから回線を借りて提供していた携帯サービス(MVNO)は、2020年4月7日で新規受付を終了しています。すでにMVNOで契約している人はそのまま従来プランが利用できますが、キャリアとしての新規プラン「Rakuten UN-LIMIT」へ変更したい場合は、別途申込みが必要です。

 

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の新料金プラン
・月額2,980円で『1年間月額料金が無料』

・データ使い放題無制限

・海外でも2GBまでデータ通信無料

・解約金や最低利用期間の縛りがない

 

無料期間が終了した後も「Rakuten UN-LIMIT」はデータ無制限で月額料金が2,980円という格安の料金設定となっています。
他の格安SIMと一線を画すサービス内容となっています。また楽天ポイントが貯まるので、他の楽天のサービスとの交互性を考えている人には嬉しい内容となっています。

 

 

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT」1つだけでわかりやすく、しかも月額2,980円でデータ使い放題の格安料金です。下記、料金プランの一覧表です。
最低利用期間なし!契約解除料も不要!なので、使ってみてだめならすぐに乗り換えることができます。この料金プランは、「データ無制限」「高速通信」「通話かけ放題」といったデータ通信を重視する人には非常に魅力的なプランです。

 

新料金プラン Rakuten UN-LIMIT
料金 1年目 無料※300万人対象
(1人1回線1度のみ)
2年目以降 2,980円/月

 

エリア 国内 海外
楽天回線エリア パートナーエリア
データ通信 使い放題 5GBまで 2GBまで
Rakuten Link
利用の
通話
通話:かけ放題
SMS:使い放題
海外⇒国内:かけ放題
国内/海外⇒海外:980円/月
Rakuten Link
利用なし
通話
20円/30秒
備考 ・最低利用期間なし
・契約解除料なし
・事務手数料3,300円がRakuten Link アプリ登録で全額楽天ポイント還元で実質無料(300万人限定)
・新規申込キャンペーンで楽天ポイント3,000ptプレゼント

 

さらに、無料の「Rakuten Link」アプリを使えば、国内通話の料金が無料で、2,980円という大手携帯会社にはない安さが大きな魅力です。ただ、現状、楽天回線の対応エリアが限られているので要注意です。対応エリア以外のパートナーエリアと呼ばれる地域では、au回線を使った通信が可能となっています。このパートナーエリアだと月5GBまでの制限があります。超過後1Mbps(低速データ通信)で通信が可能です。

 

 

旧楽天モバイル(MVNO)の料金プラン

従来の楽天モバイルMVNO(ドコモやau回線を借りた通信)の料金プランは「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」の2種類です。
すでに新規受付は終了しているので、忘備禄として記載しておきます。
「スーパーホーダイ」は、高速データ通信量+10分以内の国内通話かけ放題がセットになったドコモ回線限定の料金プランです。
月間のデータ容量は、S(2GB)/ M(6GB)/ L(14GB)/ LL(24GB)の4種類で、データ通信量を使い切った場合でも、最大1Mbpsでネットが使い放題です。
また、楽天会員向けの割引「楽天会員割」やダイヤモンド会員用の割引サービスがあるのも特徴です。

「組み合わせプラン」は楽天会員向けの割引はないですが、「ドコモ・au回線」「音声通話・SMSの有無」「月間のデータ容量」カスタマイズできる自由度の高い料金プランです。

 

スーパーホーダイ
料金表
(3年契約の場合)
プランS
(2GB )
プランM
(6GB)
プランL
(14GB)
プランLL
(24GB)
月額基本料金 2,980円 3,980円 5,980円 6,980円
楽天会員割 -500円
長期割 -1,000円
通話オプション 10分以内の国内通話かけ放題
合計 1,480円 2,480円 4,480円 5,480円

※スーパーホーダイを利用できるのはdocomo回線のみ/「楽天会員割」「長期割」はともに2年間のみの適用

組合せプラン
の料金表
通話SIM データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
ベーシック 1,250円 645円 525円
3.1GB 1,600円 1,020円 900円
5GB 2,150円 1,570円 1,450円
10GB 2,960円 2,380円 2,260円
20GB 4,750円 4,170円 4,050円
30GB 6,150円 5,520円 5,450円

※データSIM(SMSなし)はドコモ回線でのみ利用可能/「楽天会員割」「長期割」は対象外

 

 

 

楽天モバイルでかかる追加料金

楽天モバイルで追加料金が発生するのは音声通話アプリを利用しなかった場合の音声通話のみです。
「モバイルデータ通信」「データ通信」による追加の通信料は一切生じません。これらは契約プランの月額料金に含まれています。

 

 

楽天モバイルで使える機種

現在、楽天モバイルでは11種類のスマホから選ぶことができます。ハイスペック端末から楽天オリジナル端末まで選べます。注目されているのが、楽天オリジナル端末「RakutenMini」で大きな特徴は「世界最小、最軽量」です。高さ106.2mm×幅53.4mm、重量79gのボディはクレジットカードを少し長くしたくらいの大きさで小さなポケットにも簡単に収まります。小さいスマホをお探しの方にはお勧めです。

キャンペーンでセット割引も適用されるのでお得に新機種を選べます。(2020年8月)

楽天モバイル販売
製品端末名
価格 製品+プランセット購入
の場合のポイント還元
Galaxy S10 90,728円 15,000 pt
Xperia Ace 49,819円 15,000 pt
Galaxy A7 17,000円 15,000 pt
Galaxy Note10+ 115,273円 10,000 pt
AQUOS R5G 117,091円
AQUOS sense3 plus 44,364円 10,000 pt
AQUOS sense3 lite 23,619円 20,000 pt
arrows RX 29,819円 10,000 pt
OPPO Reno3 A 36,182円
Rakuten Mini 17,000円
HUAWEI nova 5T 54,364円 10,000 pt
OPPO A5 2020 20,019円 20,000 pt
OPPO Reno A 128GB 35,273円 10,000 pt

※2020年7月21日時点での価格

 

今持っているスマホを楽天モバイルでそのまま使えるの?

現在所有しているスマホをそのまま使いたい人もいると思います。現状SIMカードを入れ替えて利用できる製品は下記のみです。

 

・AQUOS zero SH-M10
・AQUOS R2 compact SH-M09
・AQUOS sense2 SH-M08
・AQUOS sense plus SH-M07
・AQUOS R compact SH-M06
・AQUOS sense lite SH-M05
・Reno 10x Zoom
・AX7
・R17 Pro
・Find X
・HUAWEI P30 lite
・HUAWEI nova lite 3

 

ビルド番号のカッコ内の最初の4桁が「C635」の製品はソフトウェア・アップデートで楽天回線に対応
ビルド番号:x.x.x.xxx(C635xxxxxxx)
ビルド番号の確認方法:[設定] → [システム] → [端末情報] → [ビルド番号]

海外ローミングをする場合、一部エリアにてAPNが自動選択されない場合があるので、手動でAPN設定をする。(海外ローミングする際のAPN:Orange World)
現在所持しているスマホが楽天モバイルで使えるか【ココ】で診断できます。

 

楽天モバイルはiPhone XR以降のiPhoneのみ対象

楽天モバイルの公式では、iPhone XR以降の機種であれば使えますが、iPhone XRより前の機種ではRakuten UN-LIMITは完全に使用ができません。

 

Rakuten UN-LIMITを使えるiPhone

・iPhone XR
・iPhone XS
・iPhone XS Max
・iPhone 11
・iPhone 11 Pro
・iPhone 11 Pro MAX

 

通話料金が無料になるアプリ「Rakuten Link」の、iOS版もリリースされました。ただ、iPhoneは動作保証対象外です。

 

※楽天回線対応製品以外は、当社の動作保証対象外となります。また、ご利用いただける機能であっても、OSやソフトウェアの更新等により、機能のご利用が制限される場合が
あります。ご利用はお客様ご自身の判断でお願いします。
※お持ちのiPhoneが動作確認済製品であったとしても、当社の動作保証対象外になります。
※楽天回線対応製品以外の製品の設定・操作方法については、お客さまご自身でご確認いただくか、機種購入事業者までお問い合わせください。楽天モバイルでは、ご質問対応な
どのアフターサービスを提供できません。

楽天モバイル公式HP

 

 

楽天モバイルの回線エリア

楽天回線エリアであればデータ通信量は使い放題ですが、楽天回線のサービスエリアは、2020年8月現在で一部地域のみです。自分の生活圏内が下記該当エリア内なら安いデータ通信料金で使い放題なので楽天モバイルはオススメと言えます。

 

都道府県 市区 区町
北海道 札幌市 北区 ・東区・白石区・南区・西区・手稲区・清田区
函館市  
小樽市  
室蘭市  
北見市  
東京都 23区 千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区
武蔵野市
三鷹市
調布市
狛江市
西東京市
神奈川県 横浜市 鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・港北区・都筑区
川崎市 川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区
埼玉県 さいたま市 西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区
 川口市  
 春日部市  
 上尾市  
 草加市  
 越谷市  
 蕨市  
 戸田市  
 朝霞市  
 志木市  
 和光市  
 新座市  
 八潮市  
 富士見市  
 三郷市  
 ふじみ野市  
 三芳町  
 千葉県  千葉市  中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区
 市川市  
 船橋市  
 松戸市  
 習志野市  
 八千代市  
 鎌ケ谷市  
 浦安市  
 四街道市  
 白井市  
 新潟県  刈羽村  
 愛知県  名古屋市  千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田区・中川区・港区・南区・守山区・緑区・名東区・天白区
 春日井市  
 津島市  
 大府市  
 尾張旭市  
豊明市
 日進市  
 清須市  
 北名古屋市  
 弥富市  
 あま市  
 長久手市  
 東郷町  
 豊山町  
 大治町  
 蟹江町  
 飛島村  
 三重県  木曽岬町  
 京都府  京都市  北区・上京区 ・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区
 大阪府  大阪市  都島区・福島区・此花区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・阿倍野区・住吉区・東住吉区・西成区・淀川区・鶴見区・住之江区・平野区・北区・中央区
 堺市  堺区・北区
  吹田市  
 守口市  
 八尾市  
 松原市  
 大東市  
 門真市  
 摂津市  
 東大阪市  
 四條畷市  
兵庫県  神戸市  東灘区・灘区・兵庫区・長田区・中央区
 芦屋市  
沖縄県  那覇市  
 浦添市  

 

※ただし上記地域でも楽天回線でない場合があります。詳しくは【楽天サイトのサービスエリア】で確認してください。

 

 

楽天モバイルはアプリ経由で国内と海外からの通話料が無料

Rakuten UN-LIMITのプランは、「電話もかけ放題」「SMSも送受信無料」となっていますが注意が必要です。
無料になるのは「Rakuten Linkアプリ」という楽天の通話アプリを利用した場合のみです。

海外から日本への通話も無料です。海外旅行で日本へ連絡したい場合も気軽に電話ができます。この、海外から日本への通話無料は、お互いに「Rakuten Linkアプリ」を利用している場合のみです。国内通話は相手が「Rakuten Linkアプリ」を利用していなくても無料通話ができます。

相手側がRakuten Linkを利用していない場合、国内への発信は無料となりますが、海外への発信については、国・地域別従量課金となります。
※特番通話につきましては、一部有料となります 。【詳しくはココから】

注意点として、日本から海外へ電話する場合は「国際通話かけ放題」月980円のオプション加入が必要となります。
「Rakuten Linkアプリ」の音質は、LINEアプリなどの無料通話と比べると良いです。

「Rakuten Linkアプリ」からの通話方法は【ココ】から

 

 

楽天モバイルのキャンペーンがお得

キャリアサービスになる前から、端末とのセットの割引や楽天ポイントが貯まるキャンペーンが行われていましたが、現在も新サービスに伴い大きなキャンペーンを開催しています。

 

プラン料金1年間無料

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を契約すると、以下の特典が適用になります。

●プラン料金が開通日から1年間無料

開通日を起点に12カ月後マイナス1日まで無料。

】2020年3月5日に開通した場合、2021年3月4日まで無料。2021年4月5日以降は日割請求

●ユニバーサルサービス料が開通日から1年間無料

Rakuten UN-LIMITは、キャリア参入キャンペーンとして1年間の月額料金を無料のキャンペーンを実施していて1年間はタダでスマホが利用できます。
格安スマホより安く、というか無料になるので楽天回線エリアから少し外れてしまう人でも、お試しで気軽に持つことができます。
このキャンペーンは、300万名様対象でサイト上で「増減の可能性あり」と表記されているので検討中の人は早めに申込みしましょう。

 

 

申込キャンペーン 最大26,300円相当ポイント還元

楽天モバイルでは、最大21,300のポイントが還元されるというお得なキャンペーンを実施中です。

①オンライン契約…3,000ポイントプレゼント
②申し込み時の事務手数料…3,300円相当のポイント還元
③対象製品+プランセット購入…最大20,000ポイントプレゼント

ポイント還元対象
製品一覧
端末名 価格 実質価格
20,000 pt還元 AQUOS sense3 lite 23,619円 3,619円
OPPO A5 2020 20,019円 19円
15,000 pt還元 Galaxy S10 90,728円 75,728円
Xperia Ace 49,819円 34,819円
Galaxy A7 17,000円 2,000円
10,000 pt還元 Galaxy Note10+ 115,273円 105,273円
AQUOS sense3 plus 44,364円 34,364円
arrows RX 29,819円 19,819円
HUAWEI nova 5T 54,364円 44,364円
OPPO Reno A 128GB
35,273円
25,273円

 

 

上記3つ全てに該当する方には、最大26,300のポイントが還元されます。スマホを申込みには費用がかさんでしまうので、お財布に優しいキャンペーンは嬉しいです。

 

 

楽天市場でのお買い物がポイント+1倍

楽天モバイルの契約中は楽天市場でのお買い物がポイント+1倍されます。楽天カードや楽天銀行といった、楽天サービスのユーザーにはおなじみの制度ですね。
楽天モバイルを契約しているだけで常にお買い物ポイントが2倍になるので、楽天市場をよく利用している人には相乗効果となります。

 

その貯め方損してない?!楽天ポイントは「アレ」の活用で根こそぎ貯める!買い物せずに月300ポイントGETする方法もガチ紹介!

 

 

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルのメリットをみていきましょう。

 

楽天モバイルはデータ通信が使い放題

従来の楽天モバイルは、ドコモやauから回線を借りて携帯サービスを提供していたので、混雑する時間帯では通信速度が遅かったですが、自社基地局の回線を利用できるようになったので、回線速度が向上しました。ただ、現在楽天モバイルがカバーできている地域は「東京」「名古屋」「大阪」のなどの一部だけなので、楽天回線が未対応の地域はau回線を借りて全国展開しサービスを提供しています。楽天回線のエリアは【ココ】から確認できます。

楽天回線以外のパートナー回線の場合、auの回線を月5GBまで利用でき、5GBを超えた場合は低速1Mbpsの通信に切替わります。

なので、楽天回線の対象エリアが生活圏内の人には特にオススメですが、それ以外のエリアに住んでいる人には、楽天モバイルの高速データも使えず5GBを超えた場合、動画視聴も微妙な速度状態になるのであまりメリットがないかもしれません。とはいえ、この金額で無制限というのは珍しいので、動画視聴やデータ通信がメインの人にとっては夢のようなプランですし、対象エリアじゃなくても、大手キャリアだと5GBで4000円超えることもあるのでau回線が5GBついてくるでけでもお得で安いです。

 

楽天モバイルは料金プラン1つでわかりやすい

楽天モバイルは料金プランがシンプルでわかりやすいこともメリットの一つです。携帯会社の料金はプランが複雑でとにかくわかりにくい!しかし、楽天モバイルのキャリアプラン「Rakuten UN-LIMIT」のプランはシンプルに一つだけです。楽天モバイルは低価格で「データ通信無制限」「通話かけ放題」の両方を取り入れています。
「大容量のデータ通信」+「おまけの通話サービス」でよければコスパ最高の料金プランです。

 

楽天モバイルは口座振替・デビットカード支払いに対応

携帯料金の支払方法ではクレジットカード・口座振替・デビットカード支払いに対応しています。口座振替とデビットカード支払いの対応状況は下記の通りです。

 

 

デビットカードの対応状況 口座振替の対応状況
・楽天銀行デビットカード
・スルガ銀行デビットカード
・契約者の本人名義の銀行口座が利用可能

 

 

デビットカードは上記の2種類が利用可能、口座振替は契約者本人名義であればほとんどの金融機関が利用できます。
クレジットカードを使いたくない・持っていない人でも申し込めるので大きなメリットです。

 

楽天モバイルは楽天ポイントが貯まる使える!

楽天モバイルの利用料金100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります!ということは毎月290ポイントが貯まります。楽天ポイントが貯まりやすいのも、楽天モバイルならではのメリットです。さらに、楽天モバイルで音声通話SIMを利用していると、楽天市場の買い物のポイントが+1倍!楽天市場での買い物ポイントが2倍速で貯まる計算になるのでますますお得です。楽天市場を利用しない人でも、貯まった楽天ポイントは、毎月のケータイ料金の支払いや端末購入代金に充当できます。
(分割払いの端末割賦料金は対象外)。貯まったポイントでさらにお得に使えるのが楽天モバイルのメリットです。

 

Rakuten UN-LIMITの契約でポイント付与の対象

Rakuten UN-LIMITプラン料金 ユニバーサルサービス料
通話料(国際電話、国際通話かけ放題含む) 楽天モバイルWiFi by エコネクト
SMS送受信料 マカフィー® モバイル セキュリティ Android版
スマホ操作遠隔サポート あんしんコントロール by i-フィルター
データチャージ スマホ交換保証プラス

※その他費用はポイント付与対象外

付与タイミング

楽天モバイルからの1%分の付与はサービス開始月の翌々月から毎月付与されます。
また、楽天市場の買い物でもらえる楽天ポイントが+1倍になります。

 

 

楽天モバイルショップを日本全国で展開している
楽天モバイルは日本全国に「楽天モバイルショップ」を展開していて、街中や家電量販店の中にあります。最寄りの店舗は【公式サイト】から探せます。店舗があるので、実際の端末を見ることや専門スタッフに相談しながら申し込みすることができます。

都市部にはたくさんショップはありますが、大手キャリアに比べると店舗数は少なく、地方にいたってはまだまだといったところです。
大手3社の店内の待ち時間ですら長いので店舗数が少ないとより混雑しそうですが、スマホ初心者には気軽に相談できる実店舗があるとないでは大きな違いです。また、ジョーシンなどの大手家電量販店でも取り扱っているので、契約や相談は可能です。また電話やチャットでの相談もできます。楽天モバイルはプランやオプションの選択肢が少ないので、電話でもわかりやすいかもしれません。

 

楽天モバイルはセット端末の種類が豊富でお得

楽天モバイルでは、SIMカードと端末をセット購入することができます。割引もあるので欲しい端末がお得に買える機種もあります。
端末は24回/48回払いの分割購入も可能ですが、楽天カード以外のクレジットカードは分割払い手数料がかかります。(各カードにより手数料の金額は異る)
「Galaxy S10」「Galaxy Note10+」といったフラグシップモデルから、SIMフリースマホで人気な「HUAWEI nova 5T」、楽天モバイルオリジナルの「Rakuten Mini」など11種類のスマホがセット購入できます。人気モデルも数多く取り扱っており、楽天モバイルでしか購入できないモデルや先行販売モデルもラインナップされているので、価格優先派も、スペック優先派も満足できると思います。ラインナップはAndroidのみです。

 

 

楽天モバイルのデメリット

メリットが豊富な楽天モバイルにも、デメリットがあります。契約してから後悔しないよう、事前にデメリットも確認しておきましょう!

 

楽天モバイルの回線エリアが東京・名古屋・大阪など一部地域のみ

Rakuten UN-LIMITは、楽天回線エリアは使い放題となりますが、対象エリア外の場合はau回線を利用するパートナーエリアとなり楽天モバイルの高速データが使えません。
au回線と同じ速度となります。さらに、この上限(5GB)を超えてしまった場合は、最大1Mbpsでの通信となり通信速度が落ちます。
この楽天回線のエリアは、東京・名古屋・大阪などの一部の限定された地域のみが対象で、さらに楽天回線エリア内でも一部の地下や建物内だと楽天回線が入りにくく、パートナー回線であるau回線に切り替わる場合があります。気づかない内にパートナー回線の上限まで達してしまう可能性もあります。パートナー回線の上限は5GBなのですぐに制限がかかるわけではありませんが盲点として覚えておきましょう。5GBの目安としては、動画視聴も標準画質であれば10時間ほど利用できます。
高速通信と低速通信はいつでも切り替えが可能です。大容量アプリのダウンロードや高画質な動画の視聴をしないなら、対象エリア外でも実質データ通信が使い放題と言えます。

 

楽天モバイルのパートナーエリア(au回線)は5GBまで

楽天回線エリア外は、au回線を利用したパートナーエリアとなります。高速データ利用の上限は5GBまでとなります。

 

楽天モバイルは「Rakuten Link」から発信しないと有料

楽天モバイルの通話料が無料になる「Rakuten Link」は、専用アプリから発信するだけで適用されるという簡単な仕組みですが、ここに注意点があります。
スマホの中には通常の音声通話をするための通話アプリがデフォルトでインストールされていて、相手からの着信履歴はここにも反映されています。折り返しの電話をする際についつい電話帳から発信してしまうと30秒あたり20円の有料通話になってしまいます。いちいち「Rakuten Link」に切り替えてから発信しないといけないので、急いでいるときは注意しましょう。いちいち専用の通話アプリを介すのは少しめんどくさいですが、慣れるまでの辛抱です。

 

楽天モバイルは他社の格安SIMより割高

楽天モバイルの利用料金は月額2,980円です。大手キャリアに比べると安く感じますが、格安SIMは基本料金は1,000円台が平均なので少し高いように感じます。
ただ電話のかけ放題やデータ使い放題付きで、データの速度切替 ができることや他のキャリアよりも速度があることを考えるとあまりにも高いということもないです。
5GBまではauの高速通信を使うことができることや、速度超過後も最大1Mbpsの速度で利用できるので、格安SIMの低速よりかはストレスなく使い勝手はいいです。

 

楽天モバイルは料金プランが1つしかない

楽天モバイルには料金プランが月額2,980円のプランしか用意されていません。データが使い放題なのでたくさん使う月はいいですが、使わない月はちょっともったいないかもしれません。大手キャリアや他の格安SIMであれば、月の利用に応じたプランが選択でき、余ったデータの翌月持ち越しもできます。ただ余分なオプションがつかないので、明朗会計でわかりやすいです。

 

 

楽天モバイルの利用開始ステップ

ここでは、楽天モバイルの利用開始方法を説明ます。手順通りに情報を入力していけば良いのでかんたんです。申込は、スマホ・パソコンどちらからでも可能です。

 

楽天モバイル契約手続きに必要な本人確認書類
日本国籍の場合 外国籍の場合
・運転免許証 
・運転経歴証明書
・個人番号カード(マイナンバーカード)
・身体障がい者手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・療育手帳
・健康保険証※補助書類必要
・日本国パスポート※補助書類必要
・住民基本台帳カード※補助書類必要
・在留カード

・特別永住者証明書

補助書類

・公共料金の請求書・領収書(電気・都市ガス・水道いずれか)
・住民票
・届出避難場所証明書
※発行から3カ月以内で氏名・住所が申込内容と一致している必要あり。
※記載の氏名が家族など契約者様本人の物でない場合は利用不可。

その他

・楽天会員ユーザーID/パスワード
・クレジットカード/銀行口座
・MNP予約番号(他社からの乗り換えの場合のみ)
楽天銀行/三菱東京UFJ銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/ゆうちょ銀行/ジャパンネット銀行/ソニー銀行/住信SBIネット銀行/セブン銀行/じぶん銀行/イオン銀行/新生銀行/信用金庫
ほか【詳細はココから】

 

楽天会員に未加入の方は、楽天会員登録ページよりIDを発行しましょう。
今の電話番号をそのまま使いたい場合は、MNP予約番号が必要なので、現在契約している通信事業者でMNP予約番号を発行してもらいましょう。手順は簡単で電話やWEBでMNP予約番号を発行してもらうだけです。このMNP予約番号は有効期限があるので注意してください。「MNP予約番号を発行したら今の端末が使えなくなるの?」と思いますが、MNP予約番号を発行しただけでは解約になりません。

 

MNP移行手順


①移行前の通信事業者からMNP予約番号を取得する

②有効期限内に予約番号を使用して移行先の通信事業者に申し込みをする

 

キャリアMNP発行場所一覧
キャリア ドコモ au ソフトバンク
ショップ
コールセンター
WEB 〇※ガラケーのみ
MNP予約番号有効期限 発効日から15日間

 

 

楽天モバイル申込方法

楽天モバイルの新規申し込みは以下のステップとなります。

 

①Webから申し込み
・新規電話番号で申込み
・他社から乗り換え(MNP)で申込み
・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)からの移行申込み
②契約者の本人確認書をアップロード
③端末とSIMカードが発送される
④受け取り

 

 

 

まとめ

まず、タイトルで問いかけた「お得な分の落とし穴」に関しての回答は、「通話アプリ“Rakuten Link”を使わないと通話料が有料」と「1人1回こっきりの申込み」「都市部以外は未だに楽天モバイル回線が使えない」という穴です。
Twitterなどによる評価では、使う人が多い時間帯では、楽天モバイル回線エリアであってもたいして高速ではない、という現状もあります。

ただ、データ通信がメインの人で高速データ通信を目的にせず量だけ欲しい人にとってはかなりのメリットです。

最後にメリット・デメリットをまとめました。

 

メリット デメリット
・楽天回線なら高速データ通信が使い放題
・キャンペーンで1年間プラン料金が無料になる
・楽天ポイントが貯まる
・料金プランがシンプルで格安なのに契約の縛りがない
・ハイスペック端末から楽天オリジナル端末まで選べるスマホが多い
・低速モードでも動画が見られる速さ
・通話専用アプリ利用なら国内通話無料
・通話専用アプリ利用者同士なら海外からの発信は無料
・口座振替やデビットカードでも支払いできる
・日本全国に店舗があるので不慣れな方でも安心
・利用できるiPhoneが限られている
・アプリ通話が少々手間
・特典が楽天スーパーポイントに偏っている
・楽天回線の対象エリアが狭い
・楽天回線エリア内でも地下や建物内は繋がりにくい

 

楽天モバイルの新料金プランは月額2,980円でデータ使い放題、電話かけ放題とです。大手キャリアで同じ内容だと大体9,000円近く必要となります。格安SIMで2,980円ほどの月額料金なら5GB~10GBくらいの料金設定となるので、コンスタントにデータ通信を利用するならパートナーエリアでも5GB使えてのこの価格は格安と言えます。
楽天モバイルはいくつかのデメリットはあるものの、それを上回るほどメリットはあると思います。特に楽天会員向けの割引・サービスも用意されているので、楽天市場のユーザーとしてもメリットが盛りだくさんといえます。格安なうえ、ポイント還元があり、貯まったポイントでケータイ料金に充当できるのでさらにお得感はアップします。
料金プランがシンプルで、スマホへの専門知識が無くても安心して利用できるので、格安SIMのサービスにイマイチと感じている人にもおすすめです。

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