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【値下げしました】ドコモのahamoアハモって本当にお得なの?実質サブブランドじゃね?月額2,700円で20G&通話料5分まで無料

2021年3月開始予定のドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」が話題ですが、今回はこの中身を調査してみました。月額2,700円(税抜)で20GBまでのデータ容量が使えます。ドコモが「ahamo(アハモ)」を発表してから、SoftBankが「LINEMO(ラインモ)」、au(KDDI)が「povo(ポヴォ)」、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を発表しました。今までのドコモではありえないほど格安な料金プランですが、その安さの中にはメリットしかないのか?実はデメリットだらけなのかみてみましょう。

Contents
  1. ahamo(アハモ)って何?
  2. ahamo(アハモ)の基本情報
  3. ahamo(アハモ)が生まれた経緯
  4. ahamo(アハモ)料金プランの特徴
  5. 今後のドコモの料金プランの展開
  6. ドコモサービス×ahamo(アハモ)
  7. ahamo(アハモ)×音声通話
  8. ahamo(アハモ)×データ通信
  9. ahamo(アハモ)はオンラインでしか手続きできない
  10. ahamo(アハモ)で使えるスマホ保険
  11. ahamo(アハモ)の金額シミュレーション|他キャリアと比較
  12. ahamo(アハモ)の申込み・乗換え手順の予想
  13. ahamo(アハモ)のメリット・デメリットからみるおすすめの人
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ahamo(アハモ)って何?

画像引用元:ahamo公式HP

ahamo(アハモ)はNTTドコモが2021年3月からサービス開始を予定している新料金プランです。菅総理の掲げた「携帯料金を安く!」という宣言通りしょっぱなのdocomoが打ち出したプランです。月のデータ容量20GBまで月額2,970円(税込)で利用できます。名前の由来なんてどーでもいいですが、一応記述しておきましょうか。
「未知の物事を瞬時に理解すること=アハモーメント」「なるほど=Aha」「楽しい時にアハハと笑う=アハ」が組み合わさって「ahamo(アハモ)」。携帯電話ユーザーに驚きと喜び、楽しさを感じてほしいそうです。
ahamo(アハモ)はすでに先行予約がスタートしていて契約はオンラインのみ、ドコモショップや家電量販店などのブースでは契約できません。受付や接客の人件費を削減することでコストダウンし、格安プランを実現させた様子ですが…。個人的には、「金払わないならてめーで全部やれ!」としか感じません( ;∀;)
とはいえ、安ければ安いほど助かるユーザーには「月額2,970円で20GB使える」というのは最大の魅力です。今まで最安プランだったギガライトで、1GB迄で3,150円だったことを思うと、どんだけボってたんだよ!とコンセプトに掲げる(多分別の意味の)驚きが見えてきますね(*’▽’)

 

容量 ギガライトの料金
~1GB 3,278円
~3GB 4,378円
~5GB 5,478円
~7GB 6,578円

 

ahamo(アハモ)の基本情報

提供開始日 2021年3月26日
データ通信 月額料金  2,700円/月(税抜)
基本データ容量 20GB/月
※超過後は1Mbps
利用可能エリア 日本国内:4Gエリア/5Gエリア
海外:海外での利用込
(国内と合わせて20GBまで)
テザリング 利用可能(無料)
メール キャリアメール 使えない
音声通話 標準 5分かけ放題標準
※5分超過後は20円/30秒
※SMS/他社接続サービス(0570など)は含まず
追加チャージ 500円
※1GBで追加チャージ可能
オプション 国内完全かけ放題
(1,000円/月)
金融 dポイント 貯まる・使える
d払い 利用可能
割引サービス みんなドコモ割 適用不可
※対象回線カウント対象/割引はなし
ドコモ光セット割 適用不可
dカードお払い割 適用不可
ファミリー割引
(家族間通話無料)
適用不可
契約内容 eSIM対応 対応予定
事務手数料 なし
初期費用
機種変更手数料
契約解除料
MNP転出手数料

 

ahamo(アハモ)が生まれた経緯

ahamo(アハモ)はどうしてこのような安いプランを出したのか。ahamo(アハモ)誕生までの流れをみてみましょう。

 

3大キャリアは総務省から割り当られた電波で商売
新規参入しにくい業種
殿様商売
総務省が問題視
2018年に官房長官だった菅さんが「4割値下げできる」発言
国民のキャリアへの批判
2020年新規参入した楽天モバイルが2,980円で無制限のプランを発表
菅総理大臣がキャリアに料金の値上げを示唆
国からの圧力&国民からの批判から「アハモ」誕生

 

政府からの圧力や世論からアハモが誕生した!感じですかね。この動きがなければ世界から見ても不思議なくらいの高額料金のままだったハズ…( ;∀;)
私自身も格安スマホに乗り換えよう!でも引継ぎ面倒…で何もしてきませんでした。思うツボでした(’◇’)ゞ

ahamo(アハモ)料金プランの特徴

ahamo(アハモ)の月額基本料金は2,700円(税別)で内容は次の通りです。

 

  • データ容量20GB(海外でも利用可能)
  • データ量20GB超過後の速度は最大1Mbps
  • ネットワークは4G/5G対応
  • テザリング無料
  • 5分間までの国内通話何回かけても無料
  • 契約期間の縛りなし
  • 事務手数料なし

 

ahamo(アハモ)が「安い!」言われる理由は、現在の「5Gギガホ」(データ容量100GB/キャンペーン期間中は無制限)が7,650円(税抜)と比較するとすごいです。
※5Gギガホは2021年4月1日から「5Gギガホ プレミア」になります。
例えば、次の条件で5G対応機種で大容量プランを利用する場合は、

 

  • 一人で利用(家族割引無し)
  • 家のネット回線の割引無し
  • 適用期間が決まっている割引無し
  • ドコモの支払いをdカード払いに設定

 

上記の場合、5Gギガホの月額料金は7,480円(税抜)ですが、これ以外にも通話料金は別途かかります。この様に、細かい利用状況が人によって異なるので、一概に比較することが出来ませんが、5Gギガホと比べるとahamo(アハモ)は約6割安くなっています。ahamo(アハモ)の「2,700円」は、割引が一切無い分、期間条件や人数条件などの面倒な条件がありません。同じくソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」、auの「povo」も「条件なしの定額」です。

ahamo(アハモ)が実質サブブランドと言われる理由

ドコモサービスと別物扱いされている内容なので、「ahamo(アハモ)は実際のところサブブランド?」という印象も強いです。「ドコモの料金プランなのにキャリアメールが使えない」
とか「店頭で聞くことすらできない」とか「は?」という感じですよね。
実際ahamo(アハモ)の公式ページのドメインが「ahamobile」なので、ドコモの単なるプランならドコモサイトのページだけでいいハズです!
政府側は、大手キャリア(MNO)に対してメインの料金の値下げをしろ!と言っていたのに、auとソフトバンクは、サブブランドのUQモバイル(au)とワイモバイル(ソフトバンク)の新料金プランを出しただけ…。それで政府は大激怒し世間もワーワーみたいな感じのところに気まずい「ドコモ」( ;∀;)「サ、サブブランドなんだけど…新料金プランってことで…(;’∀’)」としか思えない内容となりました。つじつまが合いますね。本当にスマホに疎い人以外が全員ahamo(アハモ)に切り替えた場合、ドコモショップってなんのためにあるの?ってなりますよね。

今後のドコモの料金プランの展開

2020年12月3日にNTTドコモが開いた「今後の料金戦略に関する発表会」では、「ahamo(アハモ)」以外の既存プランや新プランも発表しました。NTTドコモの料金プランを「Premier(プレミア)」「New(ニュー)」「Economy(エコノミー)」の3つに分けて展開していくそうです。

 

カテゴリ プランの特徴 提供
ブランド
プレミア
  • 小容量~無制限のプラン
  • フルサポート(ドコモショップなど)
  • 家族でおトク(各種割引など)
  • 既存プラン「ギガホ」「ギガライト」
ドコモ
ニュー
  • 中容量のプラン
  • シンプル・オンライン特化
  • 高コスパ
  • 今回の「ahamo(アハモ)」
エコノミー
  • 小容量のプラン
  • 超低廉の料金
  • リリース未定
MVNOと協業

 

フルサービスの「プレミア」
「プレミア」は、NTTドコモの既存プランの「ギガホ」と「ギガライト」で、1G~大容量(期間中無制限)のサービスでドコモショップでのサポートと家族利用の割引が適用されます。「ギガホ」「ギガライト」に料金値下げとなりましたが、わずか数百円レベルの値下げですね。ネット回線や家族割引等を適用しない限りは全然です。

 

オンライン特化で高コスパの「ニュー」
「ニュー」に入るのが今回の「ahamo(アハモ)」で、中容量(20GB)のサービスでオンラインでのみ対応(ドコモショップ利用不可)することで価格を下げ、コスパ重視のプランです。スマホに疎い人にはドコモショップで相談すらできないのでまったく利用価値のない内容です。

 

小容量・超低廉の「エコノミー」
「エコノミー」は、「20GBもいらない」人向けの小容量向けプランです。NTTドコモ単体のプランではなく、既存のMVNO(格安SIM事業者)と協力して格安SIM各社の料金プランとして提供する予定だと思います。具体的なプランや時期は「未定」です。ahamo(アハモ)の20GBも使わない!という人は「エコノミー」のプランを待つしかありません。

 

ドコモサービス×ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)に切り替えると、今までのドコモの割引やサービスはどうなるのかまとめてみました。

ahamo(アハモ)は契約・解約の手数料不要

ahamo(アハモ)には契約時・解約時の手数料が無料です。初期費用(契約事務手数料)、他社からの乗換やドコモ内でのプラン変更も手数料無料です。さらに、契約期間の縛りも解約の違約金もありません。そして、解約時に他社へ乗り換える場合の転出手数料(MNP転出手数料)も無料です。

ahamo(アハモ)に切替してもドコモの利用年数はリセットされない

当初、ドコモユーザーの人がahamo(アハモ)にプラン変更するとドコモの契約年数はリセットされる予定でしたが、現在は継続されることになったみたいです。私の場合、ドコモ利用20年以上ですが誕生日にdポイントがもらえる・ドコモステージが上位くらいで、コレ!という恩恵がないのどうでもいい変更のような気がします。

ahamo(アハモ)でもキャリア決済OK!dポイントも貯まる

ahamo(アハモ)は従来のドコモのサービスが適用されないイメージですが、「dポイント」「d払い」は利用できます。毎月のahamo(アハモ)の月額料金で、1,000円につき10ptのdポイントが貯まります。従来プラン「ギガホ」「ギガライト」と同じ還元率です。そして、ドコモのキャリア決済サービス「d払い」もスマホ代金と合算して支払うことができます。

dポイントとは?知らなかった!貯まり方がえげつない!ドコモユーザー必見のポイント技も集めました!dポイント、d払い、iD(アイディ)払い、dカード払い…。ドコモが運営するキャッシュレス決済の代表になりますが、上記すべての利用で貯まる...

 

ahamo(アハモ)に「みんなドコモ割」は適用されない

家族でドコモ回線を契約すると「みんなドコモ割」が適用され回線ごとに最大1,000円割引されますが、ahamo(アハモ)回線には適用されません。例えば、夫・妻・子供で3回線契約して、子供だけがアハモに切替した場合、夫婦は「みんなドコモ割」で割引対象のままですが、子供は割引対象外となります。3回線以上契約の場合は1人1,100円値引きですが、2回戦になると550円づつの割引になります。また、家族内の無料通話(家族間無料通話)が適用されず、「親から子供」「子供から親」どちらが発信しても有料となります。

ahamo(アハモ)に「dカードお支払割」は適用されない

毎月のケータイ料金をdカードGOLDで支払う設定にすると「dカードお支払割」が適用され月額170円の割引となりますが、ahamo(アハモ)は適用されません。「dカードお支払割」は「2年契約があるのと同じ料金」になる割引サービスです。ahamo(アハモ)には契約期間の縛りがなく定額制なので適用されません。

ahamo(アハモ)に「ドコモ光セット割」は適用されない

自宅のネット回線をドコモ光にすると、毎月最大1,000円の割引されるのが「ドコモ光セット割」です。ahamo(アハモ)は割引対象外です。

ahamo(アハモ)は条件付きの割引一切なし

ahamo(アハモ)が話題なのはもしかすると「一律料金」の部分かもしれません。ありがちな「3,900円」と表記して小さな文字で「※」だらけ!!!割引でも「最大」とかよくみかけますよね。「※」は条件付きということなので、ユーザーからは「全然ちがうじゃん!」と紛らわしい表記!!!そんな中で、ahamo(アハモ)は「※」なしです。

ahamo(アハモ)×音声通話

ahamo(アハモ)の月額2,700円の中に通話料金が「5分かけ放題」になっています。ahamo(アハモ)で提供されている通信は4G/5Gなので、通話はすべて高品質のVoLTE通話となります。通話の最初の5分間は通話料無料ですが、5分を過ぎた場合は標準通話料の20円/30秒がかかります。しかし、ahamo(アハモ)ではプラス月額1,000円で国内通話かけ放題のオプションが付けれます。現在の「ギガホ」「ギガライト」の「かけ放題オプション」が1,700円/月)ですが、ahamo(アハモ)だと月額1,000円なのでかなりお得です。1回の通話で30分通話するのであれば1,000円のかけ放題をつければ元がとれるので、LINE電話などを利用しない人には断然お得ですね。
ahamo(アハモ)の通話は、大手キャリア(MNO)の回線の一部を借りているMVNOの格安SIMと違い、NTTドコモの自社回線を利用します。格安SIMは、利用できる回線が少なく、沢山の人が一斉に使うと混雑して通信速度が遅くなりますが、ahamo(アハモ)ならドコモの回線を使えるのでいつでもスムーズな通信になると思います。(と願う…)

ahamo(アハモ)×データ通信

ahamo(アハモ)の回線に関する内容をみていきましょう。

ahamo(アハモ)はドコモ4G/5G回線が20GBで追加も可能

ahamo(アハモ)はNTTドコモの4Gと5G回線が月に20GBまで利用できます。3G通信(FOMA)は利用できません。20GBを超過したあとでも通信速度が1Mbpsと比較的高速です。1Mbpsは、サイト閲覧や音楽再生は問題なくできる速度なのでストレスを感じないレベルです。月20GBを超えた場合は、「1GB=500円」で追加チャージをすることもできます。「1GB=500円」は楽天モバイルと同額となり、大手キャリアでは断トツで安いです。

ahamo(アハモ)は海外82の国・地域でも使える

ahamo(アハモ)のデータ通信は海外でも使えます。海外82の国・地域でahamo(アハモ)のローミングサービスとして現地の4G/5G通信が利用できます。他のSIMやWi-Fiを用意する手間がありません。20GBの月間容量内であれば追加料金なしで利用できます。

アイルランド アゾレス諸島 アメリカ アラスカ
アンドラ イギリス イスラエル  イタリア
インドネシア インド エクアドル エジプト
エストニア オーストラリア オーストリア オマーン
オランダ カタール カナダ カナリア諸島
韓国 カンボジア キプロス ギリシャ
グアム クロアチア サイパン サウジアラビア
サンマリノ シンガポール スイス スウェーデン
スペイン スペイン領北アフリカ スロバキア タイ
台湾 チェコ 中国 チリ
デンマーク ドイツ トルコ ナウル
ニュージーランド ノルウェー 米領バージン諸島 ハワイ
ハンガリー バングラデシュ フィジー フィリピン
フィンランド プエルトリコ ブラジル フランス
ブルガリア ブルネイ ベトナム ペルー
ベルギー ポーランド ポルトガル 香港
マカオ マディラ諸島 マレーシア 南アフリカ
ミャンマー メキシコ モナコ モロッコ
ヨルダン ラオス ラトビア リトアニア
リヒテンシュタイン ルーマニア ルクセンブルク レソト
ロシア バチカン

 

ahamo(アハモ)のデータ通信は、日本国内と海外利用も併せて「月20GB」ですが、海外での長期滞在には対応していないので、1回の海外利用期間が15日を超過すると帯域制限(速度制限)がかかります。

5G専用プランだと圏外になるiPhone

5G専用プランを4Gスマホ(非5G対応スマホ)で利用すると、一部スマホで「圏外」となるみたいです。自分のスマホがその一部のスマホだった場合は5Gプランが使えないということです。ドコモでは「圏外になる一部スマホ(4Gスマホ)」を公開しています。

  • iPhone X
  • iPhone 8/8 Plus
  • iPhone 7/7 Plus
  • iPhone 6S/6S Plus
  • iPhone 6/6 Plus
  • iPhone 6S/6S Plus
  • iPhone SE(第一世代)
  • iPhone 5C/5S

例えば上記のiPhoneで5G通信専用プランを利用した場合「圏外」となりデータ通信も音声通話も利用できません。ahamo(アハモ)のSIMカードが従来の5G専用と同じSIMカードであれば「ahamo(アハモ)ではiPhone X以前のモデルは使えない」ということになります。また、iPhone以外のスマホでも「5G専用プランだと圏外になる」と言われているので注意してください。

ahamo(アハモ)はiPhoneには対応している

2021年6月現在、ahamo(アハモ)公式HPにはiPhone6から最新iPhone12とiPhone SE(第1/2世代)でahamoが使えると発表がありました。
そして、対応端末のページも更新されました。【ココから】

さらに、ahamo(アハモ)契約と端末がセット販売も決定しました。
【詳しくはココから】

iPhone11があるので!しかも安い!これは端末を新しくしたい人には嬉しいニュースです!

ドコモ3G通信(FOMA)は使えない

現在のドコモで5G通信を利用するには5G専用プランの契約が必要です。(SIMカードの交換が必要な場合もある)2020年11月10日から5G通信専用プランでの3G通信(FOMA)の提供を終了しているので「3Gは利用不可」となっています。4G用スマホで5G通信専用プランのSIMカードを使った場合は4G通信のみ利用できます。ahamo(アハモ)は4Gと5G通信が利用できるので、SIMカードとしては「5Gギガホ」「5Gギガライト」と同じ5G専用プランと同じ仕様となるので、ahamo(アハモ)は3G通信(FOMA)エリアは利用できないということになります。

ahamo(アハモ)にするとドコモのキャリアメールは使えない

ahamo(アハモ)に切替するとドコモのキャリアメール「〇〇〇@docomo.ne.jp」のメールアドレスが利用できません。オプションで付けるということもできません。ガラケー利用をしてきた人にはデメリットになるかもしれませんが、最近は、LINE等のチャットアプリ、メールの場合はGmailを使う人が多いと思います。フリーメールからの受信を跳ね返してしまう携帯キャリアアドレスは不都合しかなかったので、普段からキャリアメールを使っていない方は問題ないと思います。

キャリアメール(ドコモメール)が使えないと困ること

とはいえ、私自身もですが、どれがキャリアメールで登録しているかの記憶もない状態では、キャリアメールが消えてしまうと退会作業すらできなくなるので面倒です。利用中のサービスでドコモのアドレスで登録しているサイトやアプリがある場合は、ahamo(アハモ)へ乗り換える前に、GmailやYahoo!メールなどのフリーアドレスを取得して、情報を変更しておきましょう。無料やどうでもいい内容のサイトやであればそのままでもかまいませんが、重要なサイトや有料サイト(アプリ)の場合は手続きが面倒になったり、延々に会費が請求されることもあるので注意しましょう。見落としがちなサービスをピックアップしておきます。

  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 役所
  • LINE
  • Apple ID
  • Googleアカウント
  • Yahoo! JAPAN ID
  • 楽天ID
  • Amazon/メルカリ

 

ahamo(アハモ)はオンラインでしか手続きできない

ahamo(アハモ)は「契約」「手続き」「問合わせ」「相談」すべてオンラインでしか対応いませんが、ドコモショップでの対応は3,300円払えば対応してくれます。(鬼)っていうか、全然プランじゃねーじゃん!!!

オンラインでの手続きがわからない人は難しいかもしれません。「ネットを使いこなせれる人向け」ですね。

  • 料金プランの見直し
  • スマホの操作説明
  • 支払い方法や住所の変更手続き
  • 料金の支払い
  • 機種変更
  • 故障/修理の手続き
    (↑店頭対応OKになった)
  • 解約手続き

 

全ての手続きはすべてチャットサービスです。

最新情報では「故障/修理の手続き」は、店頭で無料で対応してくれるようになりました。(修理費は有料)これがネックでアハモにしたくなかったのですが、踏ん切りがつきました!

ですが、「ahamoに変える」=「ドコモショップ対応不可」と一応頭に入れておきましょう。契約は個人限定で法人契約はできません。契約できるのは20歳以上で、dアカウントが必須です。未成年が利用したい場合は、親権者が契約すればいいのかな?支払方法は、口座振替かクレジットカードのみでコンビニ払いは利用できません。

ahamo(アハモ)で使えるスマホ保険

ahamo(アハモ)で利用するスマホが壊れた場合のためにAhamoで使えるスマホ保険があります。「モバイル保険」というサービスで、キャリアの補償やAppleCare+のより安いです。

 

  • 月額700円で年間10万円まで修理費用を補償
  • 1契約で最大3台まで同時に補償
  • スマホだけでなく、WifiやBlutoothにつながるモバイル通信機器全般が登録可能
  • 機種やキャリアを変更しても補償が継続できる

 

スマホの保険を使うのであれば間違いないサービスです。

ahamo(アハモ)の金額シミュレーション|他キャリアと比較

ドコモのahamo(アハモ)とならんで、ソフトバンクとKDDIも類似のプランを発表しています。格安SIMの日本通信の「合理的20GBプラン」とも比較してみましょう。

※表は横にスクロールできます。

項目 ahamo LINEMO povo 合理的20GBプラン
運営  NTTドコモ ソフトバンク KDDI  日本通信
(MVNO/格安SIM)
月額(税抜) 2,700円 2,480円 2,480円 1,980円
データ容量 20GB
無料通話 1回5分無料  なし なし 月間70分まで
オプション
  • 月額1,000円でかけ放題
  • 1G=500円で追加OK
  • 月額500円で1回5分無料
  • 月額1,500円で通話かけ放題
  • 月額500円で1回5分無料
  • 月額1,500円で通話かけ放題
  • 1G=500円で追加OK
  • 1回200円で24時間データ使い放題 なし
なし
その他 82の国と地域でも利用可能 LINEはギガノーカウント
※一部対象外あり
特になし

 

KDDIのpovo(ポヴォ)とソフトバンクのLINEMO(ラインモ)の基本料金が最安値ですが、1回5分間の無料通話がなく月額500円のオプション制なので、同じ条件にするとahamo(アハモ)の方が220円お得になります。ahamo(アハモ)は、海外でもそのまま使えることがメリットですが、コロナの影響でなかなか海外へ行けないので、いける頃には料金上げるのかな…。
3社も条件付きの割引はありません。またeSIMへの対応に取り組む方針であることも一致しています。価格で比すると日本通信の「合理的20GBプラン」が断トツ安いです。ただ日本通信は、大手キャリアの回線の一部を借りて使っているMVNOなので利用者が多い時間帯は混雑して通信速度が落ちやすいのがネックです。

街の携帯ショップで比較できる

ahamo(アハモ)はドコモショップで対応してくれないから相談すらできない!とお悩みの人は、ヤマダ電機などのケータイを取り扱いのある量販店や街の携帯ショップで相談にのってもらえるかもしれません。携帯ショップにはキャリア専門のショップではないので各携帯会社の携帯プランのことをよく知っているスタッフがいるので相談できそうならしてみるのもアリだと思います。

ahamo(アハモ)の申込み・乗換え手順の予想

ahamo(アハモ)への乗り換え手続きで現在わかっているのは「受付がオンラインのみ」だけです。それ以上の情報がないので何ともいえませんが、多分、現在の格安SIMと同じような手続き方法なのかもしれません。

 

アハモの受付専用ページで申込み


自宅にアハモのSIMカードが届く


スマホにアハモのSIMカードを挿入して開通手続き処理


APN設定

 

実際にSIMカードの交換になるのかはわかりません。格安SIMと同じなら、申込み後のSIMカードの交換や、電波の切替・APN設定も自分でやらないといけません。ahamo(アハモ)の専用サイトでは専用ページやチャットサポートが設置される予定なのでスマホ操作ができる人なら特に困ることはないでしょう。

ahamo(アハモ)のメリット・デメリットからみるおすすめの人

ahamo(アハモ)のメリットについてまとめました。それと合わせておすすめできる人を判断してみたいと思います。

 

メリット
  • ネットワークは4G/5G対応
  • テザリング無料
  • 契約期間の縛りなし
  • 事務手数料なし
  • NTTドコモの自社回線が使われる
  • 複雑な割引一切なし
  • 月額2,700円で20GBは格安SIMより安い
  • 20GBまで高速データ
  • 速度制限時でも1Mbps
  • 5分以内の国内通話であれば何度でも無料
  • 海外(82の国と地域)でも追加料金不要
  • 家族割りはアハモ以外の家族だけ
  • dポイントが貯まる

 

デメリット
  • docomoのキャリアメールは使えない
  • 全ての手続きがオンラインのみ
  • ドコモの割引サービスは利用不可
  • ドコモ店頭対応は3,300円で有料
  • 携帯補償サービスなし
  • 4Gが不安定な場所で圏外になる。

↓↓↓

ahamoがおすすめな人
  • とにかく今より安くしたい!
  • 長電話しない
  • ややこしい料金設定が嫌だ!
  • 安定した回線がいい!
  • キャリアメールいらない
  • オンライン手続きでいい

言えるのは、ドコモショップに相談できなくても自分で全部できる人が絶対条件で、あとは安さを追求したい人向けと言えます。
「月20GBも使わない!」という人はあらゆるドコモの割引プランを駆使してギガホライトを使うか格安SIMのプランになりますね。auは、一番安いプランで月3GBまで月額1,480円(税別)(通話料は別途30秒あたり20円)で格安SIM以外のスマホプランで最安値です。楽天モバイルは、1GB〜3GBまでは980円(税別)で使える「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表しました。サービス開始は2021年4月1日からなので4月以降はこのプランが格安SIM以外のスマホプランで最安値となります。

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