知らないうちに貯金ができる?「バンクにしらたま」の徹底解剖!無理なく貯金したい人に新感覚の貯金スタイル

「貯金はしたい!でも貯まらない!」そんな悩みの解消に一役立てれるかもしれないアプリを今回は紹介します。最近はキャッシュレス旋風で現金に触る機会も減って、昔のような小銭貯金をする機会すらなくなりました。そこでおすすめなのが、自動貯金アプリ「バンクにしらたま」です。キャッシュレスでも、しっかりとお金を管理できる家計簿アプリの「マネーフォワード」と連携できます。アプリ使用者の貯金総額は5億円を突破していて、ユーザーの毎月の平均貯金額は8,176円とやら。
「しらたま」アプリには2つのアプリがあり、貯金メインの「バンクにしらたま」と、貯金をプリカとして使える「プリカにしらたま」があります。
使いやすいインターフェイスで、実際の貯金箱にためていくような感じで楽しく貯金ができるので飽き性の人にもおすすめです。

 

 「バンクにしらたま」はこんなかたにオススメ!
 ・毎日少しずつでも貯金を始めてみたい

 ・マネーフォワード for 住信SBIネット銀行を既に利用している

 ・今まで貯金が続かなかった

 

 

「バンクにしらたま」とは

 

 

毎月コツコツと貯金をしていきたい!けどできない!という人のために生まれた「しらたま」アプリは、自分の意識とは関係なく自動的に貯金をしてくれるありがたいアプリです。『しらたま』には、「日々の生活をもっと楽しく、ちょっとだけ贅沢に」というコンセプトがあり、気軽に楽しく貯金を楽しむアプリです。
実際の仕組みは、買い物時に発生したおつりを自動で貯金するアプリ。バーチャル貯金箱に自動でお金が貯まり、目標金額に到達すると貯金箱を割ってお金を取り出せる仕組みです。種類は、「おつり貯金」「つみたて貯金」「値引き貯金」など複数あります。使い方は、家計簿アプリ「マネーフォワード」や銀行口座と連携させることで使えます。アプリ内で設定さえすれば、後はどんどんお金が勝手にたまっていくアプリです。

 

『しらたま』概要

『しらたま』の由来は、アプリ上の白玉のような丸い貯金箱に“(しら)ずにお金が(たま)る”自動貯金をイメージしています。『しらたま』を通じて、大切な人とのお出かけや、ずっと欲しかったものの購入、自分へのご褒美など、人生が楽しくなる出来事を実現し、貯金を楽しみながら人生を楽しむことを目指しています。

 

提供開始 2017年9月
公式HP https://sirata.ma/bank
対応スマホ iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/id1274834174
(対応機種:iOS11.0以上)
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneyforward.android.siratama&hl=ja
(対応機種:Android5.0以上)
料金 無料
運営会社 株式会社マネーフォワード
〒108-0023
東京都港区芝浦3-1-21
msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 代表取締役社長CEO 辻 庸介
設立 2012年5月
公式HP https://corp.moneyforward.com/

 

 

しらたまには「バンクに」と「プリカに」がある

 

 

「しらたま」アプリは2種類あり、“貯める”をメインにした「バンクに しらたま」と“使う”をメインにした「プリカに しらたま」があります。
「バンクに しらたま」は、貯めるだけの貯金を目的としていて、アプリと銀行口座を連携させることで自動的に「つみたて貯金」ができたり、ECサイトでの値引き額を払ったつもり貯金ができる「値引き貯金」、「おつり貯金」や「セルフ貯金」ができます。
もともと2017年9月にリリースしたときは、「しらたま」でしたが、2019年5月29日に、貯金を使うための「しらたま」の登場により、「バンクにしらたま」と「プリカにしらたま」に名前を変更しています。どちらも貯金はできます。アプリです。
「プリカに しらたま」は、「貯まったお金使う」目的のアプリです。貯めるだけでなくそのお金を、欲しかった「もの」や「こと」で使える内容です。
「バンクに しらたま」は、「ただ貯金をする」ことを目的に、「プリカに しらたま」は、「目的ありきの貯まったお金を使う」ことを目的としています。

 

少額貯金でネット決済するなら「プリカにしらたま」勝手に貯金ができるアプリ「バンクにしらたま」との違い

 

 

「バンクにしらたま」と「プリカにしらたま」の違い

同じくマネーフォワードと連携させることで利用が可能になる自動貯金アプリ「プリカにしらたま」との違いについてみていきましょう。

 

「プリカにしらたま」の仕組み

「プリカにしらたま」は、マネーフォワードと連携して、登録してあるクレジットカードで買い物をした場合のおつり金額をためられる「おつり貯金」ができます。
ためたお金は、アプリ内のプリペイドカード「しらたまプリカ」にチャージされ、オンライン上の買い物で使うことができます。ただ、チャージには条件があり、おつり貯金額が2,000円以上にならないとチャージされません。1,500円を使いたくても使えないのはデメリットですね。ただ、元々は貯金するためのアプリなので、2,000円以下で使いたいとなっては、貯金できる気がしませんね。ある程度たまるまで簡単に使えないのは、貯金に向いているルールともいえます。

 

「バンクにしらたま」との違い

同じく貯金アプリである「プリカにしらたま」。「バンクにしらたま」と仕組みは似ていますが、貯金先と使用方法が異なっています。

 

 「バンクにしらたま」
 ・銀行口座内へ貯金

 ・貯金方法は「おつり貯金」「値引き貯金」「つみたて貯金」「セルフ貯金」の4つ。

 ・目的額が貯まったら代表口座に移すことでお金を下ろすことができる。

 

 「プリカにしらたま」
 ・アプリ内に貯金されたらプリペイドカードにチャージ

 ・貯金方法は「おつり貯金」のみ

 ・目的額がたまったら、オンラインのみでお金を使用できる

 

そのため、「バンクにしたらま」は旅行用など大きい金額をためたい人向き、「プリカにしらたま」はネットで買い物できる少額のもの向き、となります。

 

 「プリカにしらたま」がおすすめな人
 ・オンラインで購入できるもののために貯金したい

 ・小さい金額で少しずつためたい

 ・長く続ける貯金は無理!ちょこちょこためた分を使いたい

 

少額貯金でネット決済するなら「プリカにしらたま」勝手に貯金ができるアプリ「バンクにしらたま」との違い

 

「バンクにしらたま」利用者の貯金実績

なるほど!でも自分は今まで貯金が成功したことがない!というあなたが気になるのは実際に「バンクでしらたま」を利用して本当にお金が貯まるのか?ってところだと思います。
「バンクでしらたま」は、2018年1月~12月の利用実績を公開しています。

 

貯金箱の数 17,661個
月の平均貯金額 おつり貯金 8,176円
値引き貯金 7,707円
つみたて貯金 31,973円

 

貯金の種類によって開きはありますが、けっこうな金額が貯まりますね。
設定さえしておけば、あとは勝手にたまっていくので確実に貯金ができるというわけです。「おつり貯金」と「つみたて貯金」は自分のペースで調整もできるので、無理せず貯められます。

 

 

「バンクにしらたま」の仕組みは?

では、実際のところ「アプリで貯金」の仕組みがどういうものなのか。
「バンクにしらたま」と、連携させた銀行口座内に「バンクにしらたま」用の口座が作成されます。アプリ内で貯金をすると、銀行口座から「バンクにしらたま」口座へと振替される仕組みです。「住信SBIネット銀行口座」「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」「マネーフォワード」と連携されます。
アプリ上にバーチャル貯金箱が作られ、貯蓄専用口座(目的別口座)とつながります。「おつり貯金」は、「マネーフォワード」「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」に登録済みのカード明細から計算された金額が貯金されるシステムです。
「バンクにしらたま」経由で最初にWEBサイトにログインして、「バンクにしらたま」への情報提供と取引指示に同意すると、ユーザーネーム・パスワードをマネーフォワード社に登録しなくても利用できます。

 

 

「バンクにしらたま」はマネーフォワードと連携で使う

貯金アプリの中でも有名なマネーフォワードをすでに使っている人も多いと思います。「バンクにしらたま」は、マネーフォワードと連携させることで、貯金の手間を無くしてくれます。おつりの金額や、値引きがいくらだったかを勝手に計算して、その分をためていってくれるのです。自分でいちいち計算したり、お金を取っておいたりする必要もないので、面倒が苦手な人や、忙しい人に最適です。

おつり貯金と値引き貯金の機能を使うには、マネーフォワードとの連携が必須となります。「バンクにしらたま」では、おつり貯金と値引き貯金の計算するためにマネーフォワードから情報を得ているからです。マネーフォワードを使っていない人は、「おつり貯金」と「値引き貯金」を使えません。これは、マネーフォワードを使っていない人にはデメリットです。

 

 

「バンクにしらたま」は設定すれば勝手にたまる

「バンクにしらたま」は、自分のペースで貯金方法を設定できるので、貯金しないと!という意識せず勝手にお金がたまっていきます。
実際のユーザーの貯金額を見ても値引き貯金で平均7,707円、おつり貯金で平均8,176円と生活を圧迫する金額ではありませんし、年計算すると9~10万円近く貯まります。
値引き貯金の場合は、年間いくらお得に買い物できたか一目瞭然なので、定価で買うのがバカらしくなるので日頃の節約心をキープできる役割も果たせそうです。
放っておくだけで年間にこれだけたまれば、旅行や買い物で使う楽しみが増えます。

 

 

「バンクにしらたま」の貯金の種類

では、自分に合った貯金の種類はどれかな?ということで、実走している貯金の種類をみてみましょう。

 

①つみたて貯金

「つみたて貯金」は毎日の定額貯金です。1日にためる金額を設定するだけでどんどん貯まります。
デメリットとして、設定が1日単位しか選べないという点があります。月1万円を貯めたい場合は、30日で割って330円などに設定します。
【例】1日150円設定⇒月に約4,500円貯金

 

②おつり貯金

クレジットカードで支払った金額の端数が貯金されます。
単位は100円、500円、1,000円で設定でき、おつりを多めにして多く貯金したい場合は1,000円、無理なく少しずつ貯めたい場合は100円で設定しましょう。
※マネーフォワードに登録してあるクレジットカードしか選べません。
【例】280円の買い物をした場合、それぞれの設定で以下の金額がたまります。
100円設定→20円貯金
500円設定→220円貯金
1,000円設定→720円貯金

 

③値引き貯金

マネーフォワードに連携させているECサイト(現在は楽天・Amazonのみ)で買い物をし、キャンペーンで値引きがあった場合に、その値引きされた金額分が貯金されます。
【例】2,000円の商品を、セールで1,500円で購入→500円が貯金される

 

④セルフ貯金

いつでも、好きなタイミングで好きな金額を貯金できます。「今月は貯金が少ない」と思ったら、好きなときに金額を追加できるので、貯金ペースをコントロールできます。
【例】おつり貯金の設定をしているけど、買い物をしなかったので貯金が少ない→セルフ貯金で3,000円ためる

 

 

 

「バンクにしらたま」の利用料金は?

「バンクにしらたま」も「プリカにしらたま」も利用料金や手数料は一切かかりません。安心してためていくことができますね。

 

 

「バンクにしらたま」に登録できる銀行口座

2020月現在、提携銀行は住信SBI銀行のみです。この銀行口座を持っている人しか「バンクにしらたま」で貯金ができません。ただし、口座がない人は「バーチャル口座」が作成でき、「貯金でどれくらい貯まるか」を試すことはできます。しかし、「バンクにしらたま」のメリットは、実際にためてしか実感できません。今後、提携銀行を増やしていく予定とありますが、やはり現状1社だけなのは大きなネックです。
しかし実際のところ、住信SBI銀行はとても使いやすいネット銀行です。他の銀行への振込手数料がスマプロランクに応じて月に1~15回まで無料、ATMでの出金がスマプロランクに応じて合計で月2~15回まで無料です。これを機に開設するのもおすすめです。

 

 

「バンクにしらたま」は楽しいバーチャル構成で貯金が楽しくなる

「バンクにしらたま」のアプリ内は、視覚的に貯金の様子がわかり、目的達成まで楽しくわかりやすいバーチャルアクションで、現代ならではの新しい貯金体験ができます。
目標金額達成後はたくさんタップして貯金箱を割ったり、となかなかこだわった作りです。
過去に貯金に挫折してしまった人にも簡単で楽しく貯金できるアプリです。

 

 

「バンクにしらたま」のセキュリティは大丈夫か

銀行口座に登録したり、クレジットカード情報を元に貯金するため、セキュリティがしっかりしているのか心配ですよ。
「バンクにしらたま」は、あの有名な家計簿アプリを運営する株式会社マネーフォワードが提供しているサービスです。

 

マネーフォワード MEとの通信は、最高水準の暗号方式「2048bit」のSSL証明書を利用した方式を採用しています。
また、お預かりするデータと銀行等の認証情報は、異なるサーバに暗号化して保存し、アクセスについては制限を設け、厳重な管理・運用を行なっております。

出典:安心のセキュリティ体制【マネーフォワードME】

 

やはり重要な個人情報を扱っているだけあってセキュリティへ体制は厳重です。しらたまも、家計簿アプリ「マネーフォワード」と同じセキュリティで守られているため、安心して使用できます。

 

 

「バンクにしらたま」は同時に複数の貯金ができない

「バンクにしらたま」では、1つの目的のために1つの貯金箱を作るイメージです。「海外旅行用口座」と「欲しいもの用口座」など、複数の貯金箱が作れません。
1つの貯金が終わって貯金箱を崩してから次の貯金を始めるイメージです。

 

 

「バンクにしらたま」は将来的に投資できるようになる

現在はまだ対応していませんが、今後、貯金した金額をそのまま投資に回せるようなる予定です。貯金だけでなく、投資にもお金を回していくことを政府も推奨しているこの時代。貯金だけでなく、「貯めて→投資する」の流れを簡単にしてくれる「バンクにしらたま」の新サービスに期待したいところです。

 

 

「バンクにしらたま」の使い方

では、ここからは登録手順・貯金方法の詳細について説明していきます。

 

①ダウンロード
スマホでアプリをダウンロードします。
②貯金箱の名前を決める
まずは自分の貯金箱の名前を決めます。例えば「ハワイ旅行貯金」など、自分なりの貯金の根気がが上がる名前にしておきましょう。
③貯金方法の設定
次に、貯金方法の設定です。最初の登録画面では「つみたて貯金」と「おつり貯金」しかありませんが、貯金箱を作成後「値引き貯金」も追加できます。

・つみたて貯金
・おつり貯金
・値引き貯金
・セルフ貯金

④銀行口座・マネーフォワードと連携
次は、銀行口座とマネーフォワードを連携させます。銀行口座情報を入力や、マネーフォワードのログイン情報を入力だけで連携できます。
この連携がないと「バンクにしらたま」の利用ができません。
⑤自動貯金スタート!
すべての設定が終われば、あとは勝手にお金がたまります。ときどき貯金額をチェックして増える楽しみを味わいましょう。

 

 

「バンクにしらたま」の評判

実際に「バンクにしらたま」を使った人の口コミや評判を探してみると、口コミの数は少ないものの、内容的にはいい評価です。
まとめると、

 

・少額積立と、おつり貯金、値引貯金、プラスαで1万円達成。
・ゴールが見える構成がすごい
・デザインでユーザーの心をコントロールしてる
・アニメーション、静止画より効果ある

 

「バンクにしらたま」の、お金の貯まりぐあいが分かるインターフェースの評判がいいです。
連携できる銀行口座が1つしかないので、バーチャル口座にためて、自分の銀行口座に移動させて貯金する、という使い方をしている人もいるようです。
住信SBI銀行を持っていなくても、貯金できる方法は参考になります。

 

 

まとめ

住信SBI銀行口座を登録し、マネーフォワードと連携させるだけで、どんどん勝手にお金がたまっていく「バンクにしらたま」の内容はわかりましたか?
連携できる銀行口座や、貯金ルール数の少なさがネックではありますが、今後のサービス拡大に期待しましょう。
有名な家計簿アプリ「マネーフォワード」と同じ運営会社のためにセキュリティも安心なので、新感覚の貯金を実感してみてください。

 

少額貯金でネット決済するなら「プリカにしらたま」勝手に貯金ができるアプリ「バンクにしらたま」との違い

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