少額貯金でネット決済するなら「プリカにしらたま」勝手に貯金ができるアプリ「バンクにしらたま」との違い

 

前回は「バンクにしらたま」の紹介をしましたが、今回は「プリカにしらたま」の紹介をしたいと思います。

 

 

 

「しらたま」シリーズは2つのパターンで展開

しらたまには、「プリカに しらたま」と「バンクに しらたま」という2つのラインナップで展開中です。
「バンクに しらたま」は、“貯める”ことを目的としていて、「プリカにしらたま」は「バンクにしらたま」の一部の貯金をネットショッピングで利用することができ、“使う”ことを目的としたアプリです。2つの「しらたまシリーズ」を活用すると、無理をせずにお金を貯めていくことができます。

マネーフォワードは、2019年5月29日から、プリペイドカードにおつりが貯まるアプリ「プリカに しらたま」をスタートさせました。利用者は、クレディセゾンの対応クレジットカードをアプリ内に連携させるとおつり貯金ができ、貯めたおつりはVisaバーチャルプリペイド「しらたまプリカ」にチャージして、オンラインショッピングで利用できます。

「バンクに しらたま」は、がっつり自動で貯金するアプリですが、「プリカに しらたま」は、バーチャルプリペイドカード「しらたまプリカ」に貯まった金額をチャージして、ネット決済で利用するために作られたサービス。「しらたまプリカ」は、オンラインショッピングなどインターネット上のVisa加盟店でしか利用できません。

「プリカに しらたま」アプリをダウンロードし、クレディセゾンが発行するクレジットカードをアプリで連携し、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」に登録したクレジットカードで買い物をすると、事前に設定した金額とクレジットカードの利用金額との差額のおつりを「プリカに しらたま」のバーチャル貯金箱におつり貯金される仕組みです。
おつり貯金の合計が2,000円を超えると、アプリで連携したクレジットカードから「しらたまプリカ」に貯金箱に入っていた金額が自動チャージされるようになっています。

 

 

「プリカにしらたま」とは

「プリカにしらたま」は、マネーフォワードと連携して、登録してあるクレジットカードで買い物をした場合のおつり金額をためられる「おつり貯金」ができます。
ためたお金は、アプリ内のプリペイドカード「しらたまプリカ」にチャージされ、オンライン上の買い物で使うことができます。ただ、チャージには条件があり、おつり貯金額が2,000円以上にならないとチャージされません。1,500円を使いたくても使えないのはデメリットですね。ただ、元々は貯金するためのアプリなので、2,000円以下で使いたいとなっては、貯金できる気がしませんね。ある程度たまるまで簡単に使えないのは、貯金に向いているルールともいえます。

 

「バンクにしらたま」「プリカにしらたま」の違い

同じく貯金アプリである「プリカにしらたま」。「バンクにしらたま」と仕組みは似ていますが、貯金先と使用方法が異なっています。

 

 「バンクにしらたま」
 ・銀行口座内へ貯金

 ・貯金方法は「おつり貯金」「値引き貯金」「つみたて貯金」「セルフ貯金」の4つ。

 ・目的額が貯まったら代表口座に移すことでお金を下ろすことができる。

 

 「プリカにしらたま」
 ・アプリ内に貯金されたらプリペイドカードにチャージ

 ・貯金方法は「おつり貯金」のみ

 ・目的額がたまったら、オンラインのみでお金を使用できる

 

そのため、「バンクにしたらま」は旅行用など大きい金額をためたい人向き、「プリカにしらたま」はネットで買い物できる少額のもの向き、となります。

 

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「プリカにしらたま」は自動的におつりを貯金

「プリカに しらたま」は、例えば事前に「500円」と設定した場合、460円のものを購入すると500円を支払ったつもりで差額の40円が自動的に貯金されます。
おつり貯金をするアプリ利用者の1ヶ月の平均貯金額は8,176円。日々の買い物だけで勝手にお金が貯まっていくので、「貯金しないと!」という焦りがなく、今まで貯金ができていなかった人にはオススメです。「目標金額の設定」や「チャージ上限の設定」もできるので、計画的に貯金ができます。

 

 

「プリカにしらたま」で貯まったおつりは自動チャージ

「プリカに しらたま」は、Visaバーチャルプリペイドカード「しらたまプリカ」にチャージした金額をオンラインショッピングで利用できます。
「しらたまプリカ」は、「プリカに しらたま」アプリから発行でき、「プリカに しらたま」をダウンロードした人は、クレディセゾンの対応クレジットカードを「プリカに しらたま」アプリ内に連携します。マネーフォワードの運営する「マネーフォワード ME」に登録したクレジットカードで買い物をすると、事前に設定した金額とクレジットカードの利用金額との差額が“おつり”として「プリカに しらたま」のバーチャル貯金箱に貯金されます。また、おつり貯金の合計が2,000円を超えると、連携したクレジットカードから「しらたまプリカ」に自動でチャージ(2,000円を超えた時点で貯金箱に入っていた金額が自動チャージ)され、Visa加盟店でインターネット決済できるようになります。

 

 

「プリカにしらたま」の平均貯金額

「プリカに しらたま」のユーザー平均貯金額が、毎月13,000円程度と発表しています。ユーザーの年齢層は20代から50代まで幅広く、男女半々くらいで若干男性が多そうです。
旅行用など10万円以上の目標の人や、日常的な金額の人もいます。利用されている中では、月に8,000円〜1万円の利用額だそうです。
こう見ると、「プリカに しらたま」は日々の少額貯金に向いているアプリです。

 

 

「プリカに しらたま」の使い方

「プリカに しらたま」の使い方はとても簡単。今日からすぐにでも貯金をスタートすることができます。

 

「プリカに しらたま」アプリをダウンロード
クレディセゾンが発行するクレジットカードを発行し、「プリカに しらたま」に連携
「マネーフォワード ME」に登録したクレジットカードで買い物。
設定金額とクレカの利用金額の差額が「プリカに しらたま」のバーチャル貯金箱に貯金される
おつり貯金の合計が2,000円を超えると、②で連携したクレジットカードから「しらたまプリカ」に自動チャージ
※2,000円を超えた時点で貯金箱に入っていた金額が自動チャージされる
「しらたまプリカ」でインターネット上のVisa加盟店で利用

 

貯めたお金でほしかったものを買ったり、プレゼントを贈ったりなど、使い方は様々です。
今後は、「しらたま プリカ」を利用することでお得になるサービスとの連携や、特典の提供なども行われていく予定だそうです。

 

 

まとめ

今回は「プリカに しらたま」について解説しました。「バンクにしらたま」との違いを明確にすることで、自分にどちらが合っているか選べると思います。
少額の目標額でネット決済できるものを購入する場合なら「プリカに しらたま」はおすすめです。逆に、高額貯金をあらゆる貯金方法で貯めて現金で出金したい場合は「バンクにしらたま」をおすすめします。

 

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