条件別・目的別のQRコード決済スマホ決済の選び方/PayPay d払い LINEPay 楽天Pay メルペイ auPAY

 

条件別QRコード決済の選び方

 

数多くのQRコード決済があふれていますが、今回は条件別で、自分が使いたいQRコード決済が該当するかどうかで検証していきたいと思います。

今回は有名どころ6種(PayPay・au PAY・d払い・楽天Pay・LINE Pay・メルペイ)で比較してみました。

まずは、全基本情報を表にまとめて、各項目ごとの詳しく解説していきます。

 

アプリ名 PayPay
(ペイペイ)
au PAY d払い
精算方法 ・前払い
・後払い
・前払い
・後払い
・前払い
・後払い
チャージ方法 ・銀行口座
・セブン銀行ATM
・ヤフオク/PayPayフリマ売上金
・ヤフーカード
・ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払
・auじぶん銀行
・セブン銀行ATM
・ローソン
・auショップ
・クレジットカード
・Pontaポイント
・銀行口座
・セブン銀行ATM
・コンビニ
オートチャージ 1000円~ 1000円~ 1000円単位
利用可能なクレジットカード ・ヤフーカード
・VISA
・MasterCard
・au PAYカード
・VISA
・MasterCard
・JCB
・dカード
・VISA
・MasterCard
・JCB

・AMEX
店舗数 約230万箇所 約170万箇所
QuickPay/Ponta加盟店込
約136万箇所
個人間送金 可能 可能 可能(ドコモ口座間)
出金 可能 可能 可能
出金手数料 ジャパンネット銀行:無料
その他:100円
2万まで:220円
2万以上:1%
みずほ銀行:110円(月1回)
その他:220円
ポイント(通常時) PayPayボーナス
0.5%
Pontaポイント
0.5%
dポイント
店舗:0.5%
ネット:1%
上乗せポイント ・前月決済回数50回以上+0.5%
・前月利用金額10万円以上+0.5%
au PAYカードチャージで+1% ポイントプログラムで変動
最大7%
残高・ポイントの有効期限
・PayPayマネー
・PayPayマネーライト
・PayPayボーナス
有効期限なし au PAY残高 有効期限なし 通常ポイント 獲得月の48カ月後月末
・PayPayボーナスライト 付与日の翌日から60日間 Pontaポイント 最終利用日から1年 期間限定ポイント キャンペーンによる
その他 全クレジットカードポイント還元なし VISA・JCBは発行元によっては利用不可 個人間送金はドコモの携帯間のみ

 

アプリ名 LINE Pay
(ラインペイ)
楽天Pay
(楽天ペイ)
メルペイ
精算方法 ・前払い
・後払い
・前払い
・後払い
・前払い
・後払い
チャージ方法 ・銀行口座
・セブン銀行ATM
・LINE Payカード
・ファミリーマート
・レジでチャージ
・楽天銀行の口座
・楽天カード
・ラクマ売上金
・銀行口座
・セブン銀行ATM
・メルカリ売上金
オートチャージ 1000円単位 なし なし
利用可能なクレジットカード ・Visa LINE Pay
 クレジットカード
・VISA
・MasterCard
・JCB
・AMEX
・Dinerrs Club
・楽天カード
・VISA
・MasterCard
なし
店舗数 約171万箇所 約120万箇所 約170万箇所
個人間送金 可能 可能 不可
出金 可能 一部除き停止中 可能
出金手数料 220円 10% 200円
ポイント(通常時) ・LINEポイント
1~3%
※Visa LINE Payカード利用のみ
楽天ポイント
0.5%
なし
※売上金でポイント購入・キャンペーンのみ
上乗せポイント LINEポイントクラブのランクによって+1~2% ・楽天カードからのチャージで+1%
・楽天銀行・ラクマ・ポイント・楽天カード払い+0.5%
残高・ポイントの有効期限
LINE Pay残高 最終利用日から5年間 楽天キャッシュ チャージ・送付・受取が10年間ない場合失効 メルペイ残高 有効期限なし
LINEポイント 最終付与日から180日間 メルペイポイント
(購入)
365日
楽天ポイント 最終獲得した月を含めた1年間 キャンペーンポイント 180日
その他 ・LINEポイントはVisa LINE Payクレジットカード利用のみポイント付与の対象。 2019年3/18移行のチャージ受取付与の楽天キャッシュは出金停止中 ・メルペイスマート払い
・自動引落し
・メルペイ残高
(手数料無料)
・還元率はLINEポイントクラブのランクで変動 コンビニ/ATM払い
(手数料¥300)

 

 

「チャージ式」か「後払い式」でQRコード決済を選ぶ

「事前にチャージが必要な前払い」と「利用金額を後からまとめて支払う後払い」があります。
後払いは、基本的に登録しているクレジットカードから引かれます。d払いはドコモユーザー、au PAYはauユーザー、PayPayはソフトバンク・ワイモバイルユーザーであれば毎月の電話料金に合算して支払うことも可能です。メルペイはクレジットカードを連携できませんが、「メルペイスマート払い」で月額を翌月末までに支払う後払いが可能です。

 

対応アプリ
PayPay
au PAY
d払い
LINE Pay
楽天Pay
メルペイ

 

 

「チャージ方法」でQRコード決済を選ぶ

チャージ(先払い)方法は沢山ありますが、たいがいは銀行口座やセブン銀行ATMからチャージが可能です。銀行口座は、各アプリごとに提携しているか変わってくるので自分の口座が連携できるかどうかは各アプリ事に確認してみましょう。
クレジットカードの種類を選ぶことなくチャージできるのは、au PAYだけなので即座にクレジットカードを「チャージ」で利用したい人には便利です。

 

銀行口座 PayPay
d払い
LINE Pay
メルペイ
セブン銀行ATM PayPay
au PAY
d払い
LINE Pay
メルペイ
楽天銀行の口座 楽天Pay
auじぶん銀行 au PAY
売上金 PayPay
楽天Pay
メルペイ
ヤフーカード PayPay
楽天カード 楽天Pay
その他のクレジットカード au PAY
ソフトバンク
ワイモバイルまとめて支払
PayPay
LINE Payカード LINE Pay
ファミリーマート LINE Pay
ローソン au PAY
AINZ&TULPE・LIPS and HIPS・アインズのレジ LINE Pay
auショップ au PAY
Pontaポイント au PAY

 

 

「オートチャージ」でQRコード決済を選ぶ

いちいちチャージして使うのがメンドクサイ!という人には便利なオートチャージですが、対応しているものとしていないものに分かれます。
オートチャージが可能なアプリでもほぼ銀行口座からのチャージがメインになります。この場合、口座に残高がないとチャージができません。そんなときに便利なのがPayPayとau PAYになります。PayPayのほうは、ヤフーカードからオートチャージができるので、銀行の残高を気にせず設定できます。au PAYのほうは、ケータイ料金と合わせて請求されるので同じく銀行の残高を気にせず設定できます。対応しているアプリのオートチャージ単位は1,000円が基本です。

 

対応なし ・楽天Pay
・メルペイ
対応あり ・PayPay(銀行・ヤフーカード)
・au PAY(auかんたん決済/auじぶん銀行)
・d払い (銀行)
・LINE Pay (銀行)

 

 

「利用可能なクレジットカード」でQRコード決済を選ぶ

QR決済とクレジットカードの相性もあるので、今持っているクレジットカードをそのまま使えればラッキーです。ただ、各アプリが発行しているクレジットカードを連携させる方が一番ポイント付与率は高くなるのでポイント重視の人はなるべくアプリに合わせたクレジットカードを発行したほうが、長い目でみるとお得ではあります。

 

VISA ・PayPay
・au PAY
・d払い
・楽天Pay
・LINE Pay
MasterCard ・PayPay
・au PAY
・d払い
・楽天Pay
・LINE Pay
JCB ・au PAY
・d払い
・ LINE Pay
AMEX ・d払い
・LINE Pay
Dinerrs Club LINE Pay
ヤフーカード PayPay
Visa LINE Pay
クレジットカード
LINE Pay
楽天カード 楽天Pay
dカード d払い
au PAYカード au PAY

 

 

 

「決済できる店舗数」でQRコード決済を選ぶ

アプリを入れたところで、自分が普段利用するお店で使えなかったら意味がありません。できるだけいろんなお店で利用したい人には店舗数で判断するのもいいと思います。
メインのコンビニでの決済はどこも使えるので、あとは自分がよく使うお店が加盟店になっているか検索してみましょう。

 

店舗数ランキング
1位:PayPay 約230万箇所
2位:LINE Pay 約171万箇所
3位:メルペイ 約170万箇所
4位:au PAY 約170万箇所
(QuickPay/Ponta加盟店込)
5位:d払い 約136万箇所
6位:楽天ペイ 約120万箇所

 

 

「個人間送金できるアプリ」でQRコード決済を選ぶ

決済だけじゃなくプラス個人間で現金が送金できるのも当たり前になってきました。この機能も日常的に使っている人には1つのアプリで完成させたいですよね。
手数料無料で銀行振込ができるシステムなので、今後は銀行へ行く手間さえなくなりそうな機能で便利です。

 

個人間送金の
対応あり
・PayPay
・au PAY
・d払い
(ドコモの携帯間のみ可能)
・楽天Pay
・ LINE Pay
個人間送金の
対応なし
メルペイ

 

 

「出金できるアプリ」でQRコード決済を選ぶ

送金してもらったお金を現金化したい場合は、そもそも出金機能がないと意味がありません。例えば飲み会の幹事なんかをした場合、立替したお金は高額であればあるほど、集金した金額を現金化したいという人も多いかと思います。個人間送金とペアで使うと便利な機能です。手数料は各アプリによって違うのでできるだけ安く済むところがおすすめです。

 

対応可 アプリ名 銀行名 手数料
PayPay ジャパンネット銀行 無料
その他 100円
au PAY 2万まで 220円
2万以上 1%
d払い みずほ銀行 110円
※月1回
その他 220円
LINE Pay LINE Pay加盟銀行 220円
メルペイ メルペイ加盟銀行 200円
一部除き停止中 楽天Pay 楽天銀行 10%

 

 

 

「ポイント還元率」でQRコード決済を選ぶ

ポイ活で稼ぎたい人にとっては、決済時のポイント還元率で選ぶしかないです。同じ金額を使っても戻ってくるポイントが違うとチリツモで大分変わってきます。
とはいっても改悪につぐ改悪で、現状はだいたい0.5~1%の還元率でしかも条件付きだったりするのであまり稼げません。

PayPayは月の利用回数50回で+0.5%か月の利用金額10万円以上で+0.5%という「どんだけ!」という印象になってしまったので、還元率だけでいうなら還元率1%のクレジットカードをそのまま使ったほうが、縛りもなく簡単です。

LINE Payは、「Visa LINE Payカード」というクレジットカードがないとポイント還元が発生しなくなりました。さらにはLINEポイントクラブというランク制との掛け合わせで還元率が1~3%と変わってきます。

楽天Payは、楽天カードからのチャージなら+1%、それ以外の楽天銀行や楽天カードの連携などからは+0.5%の上乗せになります。

d払いは、店舗とネットで還元率が違い、さらにポイントプログラムで変動します。このポイントプログラムは、dカードGOLD連携したら+○%、月の請求額が○円以上など、細かい条件をクリアすれば最大7%まで還元率が上がります。

メルペイは、基本決済でのポイント還元はありません。あくまでもメルカリの売買や友達紹介でのポイント還元がメインです。

au PAYは0.5%の還元ですがauPAYカード連携やチャージで+1%上乗せされます。さらに、au PAY カードかかんたん決済でチャージする場合、au回線利用のステージも絡んでupします。
あとは三太郎の日(毎月3・13・23日)は、月によって内容が変わりますが、ポイントupやクーポンなどお得になる特典があります。

 

通常
ポイント
通常ポイント
条件
上乗せ
ポイント
PayPay 0.5% なし ・前月決済回数50回以上+0.5%
・前月利用金額10万円以上+0.5%
au PAY 0.5% なし au PAYカードのチャージで+1%
d払い 0.5% 実店舗 ポイントプログラムで変動最大7%
1% ネット
LINE Pay 1%~ VISA LINE Payカード利用 LINEポイントクラブのランクで+1~2%
楽天ペイ 0.5~1% なし ・楽天カードでチャージ+1%
・その他のチャージと楽天カード払い+0.5%
メルペイ 決済ポイントなし

 

ただ、キャンペーンがあるとガッツリ稼げる場合もあるので、場面によって使い分けすると一番お得にポイント獲得ができます。

とくに、d払いは20%還元をするキャンペーン回数は多いですが、1キャンペーンあたりのポイント還元の上限はだいたい1,000ポイントくらいです。

PayPayはがっつりポイント還元できるキャンペーンが1年に数回1~2日限定で開催されます。ただくじ制度なので絶対に稼げるわけではありません。あとは細かい地域や店舗限定のキャンペーンはちょこちょこ開催されています。

メルペイは、基本決済でのポイント還元はありません。あくまでもメルカリの売買や友達紹介でのポイント還元がメインです。過去にセブンイレブンでの決済などでポイント
還元はありましたがごく稀に、という感じです。

 

 

「残高・ポイントの有効期限」でQRコード決済を選ぶ

実際の還元されたポイントにも有効期限があるものもあります。通常ポイントは有効期限が長めですが、期間限定ポイントは早くて2週間のものもあったりするので、いつの間にか失効していた!ということがあります。キャンペーンごとに有効期限も変動するので、細かくチェックする必要があります。

 

PayPay ・PayPayマネー
(現金でにチャージした残高)
有効期限なし
・PayPayマネーライト
(クレカ・ケータイ合算払いでチャージした残高)
・PayPayボーナス
(特典・キャンペーンから進呈された残高)
・PayPayボーナスライト
(Yahoo!内で獲得したキャンペーン付与分)
付与日の翌日から60日間
au PAY ・au PAY残高 有効期限なし
・Pontaポイント 最終利用日から1年
d払い ・チャージ残高 最後の残高変動から5年間
・dポイント 通常P:獲得月の48カ月後月末
期間限定P:キャンペーンによる
LINE Pay ・LINE Pay残高
(現金でにチャージした残高)
最終利用日から5年間
・LINEポイント
(特典・キャンペーンから進呈された残高)
最終付与日から180日間
楽天Pay ・楽天キャッシュ
(現金でにチャージした残高)
チャージ・送付・受取が
10年間ない場合失効
・楽天ポイント
(特典・キャンペーンから進呈された残高)
通常P:最終獲得した月を含めた1年間
期間限定P:キャンペーンによる
メルペイ ・メルペイ残高 有効期限なし
・メルペイポイント(購入) 365日
・キャンペーンポイント 180日

 

 

その他各ペイの注意事項

一応頭に入れておくべき注意事項も記載しておきます。

 

PayPay 全クレジットカードポイント還元なし
au PAY VISA・JCBは発行元によっては利用不可
d払い 個人間送金はドコモの携帯間のみ
LINE Pay ・LINEポイントはVisa LINE Payクレジットカード利用時のみ
・還元率はLINEポイントクラブのランクで変動
楽天Pay ・出金は楽天キャッシュで手数料10%
※2019年3/18移行のチャージ・受取・付与の楽天キャッシュの出金停止中
メルペイ ・メルペイスマート払い(月代金自動引落)/手数料:無料
・メルペイ残高払い/手数料:無料
・コンビニ/ATM払い/手数料:300円

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は目的別に考慮できるようにまとめてみました。
どれもメリット・デメリットはペアとなるので、自分の重視する点で選んだほうが使い勝手がよくなります。参考にしてみてください。

 

 

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