おすすめアプリ

BUYMA(バイマ)で買うメリットとは?憧れのハイブランドを購入する場合の注意点やニセモノの判断について

BUYMA(バイマ)=ブランドものが安く買える!

というイメージのサイトですが、BUYMA(バイマ)の仕組みはをざっくりいうと

 

「個人が輸入代行をやってくれる」

 

うーんあやしい、、、。

 

本物なの?

 

という疑念がつきまといます。

検索窓に「BUYMA」と入力すると自動で「ニセモノ」と表示される…。

さらに、うーーーんとなりますよね。

そこで今回は「BUYMA」で海外品を購入するメリットデメリット注意点などを調べてみたので、これから購入予定のある人は参考にしてみてください。

スポンサーリンク

BUYMA(バイマ)とは?

画像引用元:BUYMA公式HP

BUYMA(バイマ)とは、一言でいえば「海外商品の輸入代行」です。海外ブランドの欲しい商品をポチっと押すだけで、海外在住のショッパーと呼ばれる出品者が商品を買い付けして発送してくれます。基本的に、ショッパーは注文があってから商品の買い付けをするので、無在庫販売でリスクなく商品が売れるシステムです。なので、購入前にショッパーに在庫確認してから購入ボタンを押すのが通常の流れです。そして、海外商品の購入代行なので、関税などの諸経費は購入者が負担します。BUYMA(バイマ)で出品できるのは、「新品」のブランド品の「ファッションアイテムのみ」です。

項目 詳細
会員数 884万人
取扱いブランド数 1.5万
アイテム数 623万
登録パーソナルショッパー 17.6万

 

BUYMA(バイマ)の運営は㈱エニグモという会社で、東京マザーズに上場しています。

BUYMA(バイマ)の決済システム利用料

BUYMA(バイマ)で購入すると、商品代とは別に「決済システム利用料」(商品金額に対して5.5%)が加算されます。決済システム利用料とは、到着した商品を確認してから、BUYMA(バイマ)が支払う「後払いシステム」の料金です。

  支払合計金額
購入者 ①商品代金
+

②商品代金の5.5%
出品者 ①商品代金の5.5~7.7%
(表②参照)
+

②売上金の振込手数料
(表③参照)
【表②】出品者の手数料
3ヶ月間の合計売上 手数料
300万円未満 7.7%
(7%+消費税)
300万円以上 7.15%
(6.5%+消費税)
600万円以上 6.6%
(6%+消費税)
1,500万円以上 6.05%
(5.5%+消費税)
3,000万円以上 5.5%
(5%+消費税)
【表③】出品者の売上金の振込手数料
海外口座 1,000円(非課税)
国内口座 楽天銀行 220円(税込)
その他 385円(税込)

 

出品者も、成約手数料として商品価格の5.5〜7.7%と、売上金の振込手数料が引かれて売上金が振込されます。

メルカリは、出品者から手数料として販売金額の10%を徴収していますが、BUYMA(バイマ)は、購入者からも出品者からも手数料をふんだくっています。( `ー´)ノ

購入者から5.5%
出品者から7.7%
—————-
合計  13.2%

BUYMA(バイマ)は、メルカリより1〜3.2%多く稼いでいる計算になります。

BUYMA(バイマ)の決済方法の種類

BUYMA(バイマ)で購入の際の支払方法を確認しておきましょう。

種別 詳細
クレジットカード ・VISA
・MasterCard
・JCBカード
・ダイナースクラブ
・アメリカン・エキスプレス
・セゾンカード
・楽天カード
QRコード決済 ・PayPay
・楽天ペイ
・d払い
キャリア決済 au かんたん決済
振込 ・銀行振込(ペイジー)
・コンビニ振込
その他 ・あと払い (ペイディ)
・Amazon Pay

代金引換は利用できません。

BUYMA(バイマ)の配送方法

以前に通販の仕事をしていたときの話ですが、年間にものすごい数のヤマト運輸のメール便を発送していました。メール便は補償がついていませんでしたが「商品が届いていない」というクレームは5年で2件くらいでした。それも、ポストに投函確認はできていたので、ポストから誰かが盗んだ、という状況だったので日本って優秀だな、と実感した記憶があります。それくらい日本の配送はかなり優秀ですが、海外からの発送となると日本とはかなり異なるので同じ感覚ではいけません。お国柄もあるかもしれませんが、紛失・盗難は当たり前と思って覚悟しましょう。

BUYMA(バイマ)での配送方法は出品者が設定するので、選択できるかどうかは各商品によります。「追跡あり」が選択可能なら、少々負担金額が高くなりますが、トラブルのリスクは低くなります。

あとは、BUYMA(バイマ)の「あんしん補償」(※次項で説明)をつけておくかです。追跡可能なものより補償がある配送方法が安心です。配送トラブルに関しては出品者は免責があるので知ったこっちゃない!な状況なので、購入者が注意しないといけません。

国内発送なら「かんたんBUYMA便」

メルカリでは当たり前の匿名配送ですが、BUYMA(バイマ)にも匿名配送ができるサービスができました。ただ、これを利用するには下記の条件をクリアしていないといけません。

  • 出品者が日本国内在住
  • 日本国内から発送
  • ビューティーカテゴリ、電子タバコ以外の商品
  • 成約代金が1,250円以上になる商品

かんたんBUYMA便なら、宛名書き不要で、お互いの住所がバレることもないので安心して取引ができます。

BUYMA(バイマ)の「あんしんプラス」の補償と注意点

BUYMA(バイマ)の購入時に、商品代金の税込1.47%(2万円以下は一律税込293円)を支払うと、「あんしんプラス」という3つの補償が追加できます。

①紛失補償制度
②初期不良補償制度
③返品補償制度

購入後は入れないので必ず購入前に✓をいれておきましょう。

①紛失補償制度

  • 配送中の商品紛失で到着しない場合に申請できる。
  • 審査後にBUYMAから購入代金を返金してくれる。
  • 発送通知から2ヶ月後から申請可能

配送中に商品が紛失となった場合に申請できます。日本ではほとんどないトラブルですが、海外の場合はリスク大なので要注意です。補償が適用されると、BUYMAから購入者とショッパーそれぞれに購入代金が支払われます。

あんしんプラスに入っていない場合は、ショッパーとの話し合いになり、「自分が全額負担」とか両者で折半とかかなりメンドクサイことになるかもしれません。288円をケチって大損をする場合もあります。

②初期不良補償制度

  • 届いた商品に問題がある場合に申請できる。
  • 審査後にBUYMAが返品・交換の交渉対応をしてくれる。
  • 初期不良の場合でも返品送料は購入者負担

商品に傷が不備がある、状態が悪い、などの場合バイマが返品・交換の手続きを代行してくれま。申請すると、バイマの基準で不良品の審査をします。不良品と判断された場合、ショッパーへの対応手続きはBUYMA(バイマ)が間に入って交渉してくれます。※このサービスは手間と時間がかかって面倒なので、一旦ショッパーとの直接交渉のほうが早く解決するかもしれません。

そして、、、この部分!

返品送料は購入者負担

 

なんでやねーーーん!

 

お金払って補償つけて購入したのに、不良品の審査のための送料も自己負担とな!!!

 

「はぁ?」

 

不良品に関しては、ショッパーが負担でしょ?配送の免責もショッパーに有利だし、手数料も安いし、どこまでショッパーひいきやねん!という印象ですね…。

万が一「あんしんプラス」未加入で補償を申請できない場合は、「決済を保留する」ボタンを押し、購入者と出品者での話し合いで解決するしかないので注意してください。問題が解決するまで「取引を完了する」ボタンは押さないでください。

③返品補償制度

  • 届いた商品のイメージやサイズ違いで申請できる。
  • 審査後に合計商品金額分をBUYMAポイントで返還
  • 申請条件に一致した商品のみ申請可能

BUYMA(バイマ)では、注文した商品は返品できませんが、「あんしんプラス」に加入して、「返品可能」と記載されている商品なら、イメージ違いという理由でも返品が可能になります。どんな理由でも返品できるなら買いやすいです。

「あんしんプラス」の「イメージが違う」という理由で返品の場合は注意!

上記で説明したとおりですが、「あんしんプラス」の補償をつけておけば、初期不良や配送での紛失やイメージと違ったという理由での返品対応ができます。「イメージが違う」だけでも条件をクリアしていれば返品ができるとは!素晴らしいサービスです!

が、

落とし穴があるので注意してください。

申請が認められるまでショッパーは「待機」となります。返品申請が認められた場合、商品はBUYMA(バイマ)が買い取りするので、ショッパーのリスクはありません。

で!ここからが「落とし穴」となります。

返品がOKとなると、購入者には、購入金額の全てがBUYMAポイントで返還されます!!!
あんしんプラスで返品した場合、かかった費用はすべてBUYMAポイントで戻ってくるということです。

購入
合計10,000円
クレジットカードで7,000円
楽天ポイントで3,000円

【返金】
BUYMAポイント
10,000円

 

BUYMA(バイマ)では、楽天ポイントが利用できますが、楽天ポイント分も「BUYMAポイント」で戻ってくることになります。

ないので要注意です。他にBUYMA(バイマ)で買い物予定がある人ならいいですが、単発で利用した場合は、メルカリなどで出品して現金化したほうがよさそうです。なので、むやみやたらに購入せずよく検討してから購入しましょう。

申請承認に5~10日営業日ほどの時間がかかります。
返還されたBUYMAポイントはBUYMA(バイマ)でしか使えません。
さらに、ポイントは有効期限つきです…(*´Д`)

【返品補償適用によるポイントの有効期限
付与月を含めた6ヶ月後の月末

 

ひいぃぃぃ…。絶対にBUYMA(バイマ)で他の商品買え!ってことですね…。

これって補償って言えるんか?しかもBUYMA(バイマ)側の審査って「返品商品が転売できるか」で判断してねぇか???(不信…)

 

一応、申請方法も記載しておきます。

①購入リスト画面で申請
BUYMA(バイマ)のトップ画面から購入リストを選択。
トップ画面の右上にあるニックネームのところに「購入リスト」が出てきます。

②購入リストに「返品補償を利用する」というボタンがをクリック
「返品補償制度 同封書類(プリントアウト)」を選択して印刷します。
(あとから返品箱の中に入れる)

③「返品仮補償申請を受け付けました」と表示される

④返品期限までに所定の住所まで返送。(元払い)
この時点では申請の受付した状態です。
実際の返品完了はBUYMAで商品を確認して問題なかったときです。

⑤結果を待つ

BUYMA(バイマ)の代金は事務局経由で振込される

BUYMA(バイマ)のショッパーは、海外在住の個人の人です。どんな人かもわからない…、商品が届かなかったらどうしよう…と不安要素満載ですが、メルカリと同じシステムで、商品が手元に届くまでは入金されません。
購入者は、手元に商品が届いて問題がなければ「到着通知」を押します。「到着通知」がされて初めて取引が完了し、ショッパーに代金が振込されるので安心して取引きができるようになっています。

BUYMA(バイマ)で在庫切れの場合は返金される

BUYMA(バイマ)で注文した商品が在庫切れの場合は、ショッパーからしかキャンセルの手続きができずそのまま返金されます。(※注文者からのキャンセルはできません)。購入時に使用したBUYMAポイントと楽天ポイントもそのまま戻ります。

BUYMA(バイマ)の無料鑑定サービス

BUYMA(バイマ)で、ハイブランドの商品が「本物なのか?」と疑いは尽きません。特に高額の商品となると購入自体がかなりハードルが高いです。
届いた商品が本物かどうか確認したい人のために、BUYMA(バイマ)では無料鑑定サービスが利用できます。送料は自己負担ですが、鑑定自体は無料です。
このサービスがあるなら、購入者も出品者もお互い安心した取引ができます。
㈱イーレディーというところが鑑定をしてくれますが、鑑定できるブランドが決まっているのと、判断が確実とは言い切れない懸念があるという意見もネット上で見受けられます。街の鑑定屋さんのほうが信用できるとか、実際のところ真実は分かりませんが、そこまで本物にこだわるなら日本の正規店で購入しましょう。いくらでもクレームがつけれます。安く買うリスクがあることを忘れずに。

BUYMA(バイマ)で購入するメリット

BUYMA(バイマ)の人気の理由のメリットは何なのか?

日本での未発売や売切の商品が購入できる

ことだと思います。海外ブランドの場合、人気商品となると「次の入荷」がなかったりしますが、日本の人気と海外の人気は違ったりするので、本家本元の現地なら、まだまだ在庫
があったりします。関税も価格によってはかからない場合もあるのでお得に購入ができます。(16,000円以下の場合)
さらに、国内未入荷商品や海外限定モデルは現地に行かなくても購入することができます。
とはいいつつ、ネットで現地のHPの通販で購入できるので、見ず知らずの他人に購入してもらうより自分で購入したほうがいいかもしれません。レシートを同梱してくれない限りはどこから入手した商品かは証明できないのでリスクといえます。

BUYMA(バイマ)のデメリット

BUYMA(バイマ)のデメリットは、

本物かどうかわからない

というところです。BUYMA(バイマ)は基本的に、海外の現地での購入代行ですが、商品ページ上では、「海外の正規店・直営店から購入してます」としか説明がないので、具体的な仕入れ先は本当にわかりません。
ショッパーにもよりますが、現地でのレシートを付けてくれる人もいるみたいですが、全員が対応してくれる訳ではありません。ちなみに、BUYMA(バイマ)は、海外からの直送だけではなく、日本在住のショッパーから発送される商品(国内発送)もあります。
国内発送の方が配送のトラブルがなくて安心ですが、悪く言えば購入した国をごまかすこともできます。「イタリアの正規店から購入」と記載して、中国の偽物を販売することもできます。わざわざ2段階で発送する手間は何なんだろう、、、。
ハイブランドの高額を買う場合は、購入証明書に対応しているショッパーからの購入をオススメします。

そして、

ショッパーはあくまでも買い付け代行

で4あるという点です。BUYMA(バイマ)では購入前に必ずショッパーに在庫確認をしてから購入するのが鉄則ですが、確認しても、いざショッパーが店に行ったら売り切れの場合もあります。(お店の人じゃないのに在庫確認の返答がすぐできるのってなんなんだろ…)売り切れの連絡もあります。「BUYMA(バイマ)に掲載されている=在庫あり」ではないので、所詮代行である、という事を頭にいれておきましょう。

公式HPより高く販売されている場合も

これ、GUCCIの公式HPのオンラインの金額です。

同じ商品ですが、BUYMA(バイマ)のほうが高い!!!

これにさらに関税とかあんしんパックとか手数料がかかると思うと

!!!

中には、国内のサイトで購入できるものをわざわざ高値で出品している人も見かけるので、公式HPや直営店で確認してから購入しましょう。わざわざ本物か確定しないものを公式HPのオンラインショップより高値で買う意味が分かりません…。中国の人とか用なのかな?

まとめ

BUYMA(バイマ)の仕組みをみてきましたがどうでしたか?
BUYMA(バイマ)で購入する人のほとんどは「少しでも安く購入したい!」という目的の人が多いと思います。でも、常に「本物かどうかわからない」という不安が付きまとうのであれば、直営店や公式HPで購入したほうが安全です。
ブランド鑑定も100%とは言い切れません。何を信じたらいいのか分からなくなってきますよね。

個人的な意見ですが、ブランド品が高い理由は、出来上がるまでの工程や長年のブランド価値も含めての値段です。そこにお金をかけたくないなら「ニセモノでもいい」という感覚で買うしかありません。

値段か本物か?人それぞれの価値観なので何とも言えませんが、本物志向の人なら確実な手段をおすすめします!

私自身はBUYMA(バイマ)で何回が購入していますが、ハイブランドの購入はありません。韓国服など安い洋服を購入するのに利用しています。そういう利用の仕方ならものすごくかわいい商品がたくさんあるので素敵なサイトなのでおすすめできます!

スポンサーリンク