なんとかペイpay本人確認と本人認証との違い?ペイpay同士の送金機能の比較

 

前回は、3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)について解説しましたが、今回は何とかペイpayで出てくる「本人確認」について解説します。

「本人確認」と「本人認証」…ややこしぃですね。字が似てる…(´◦ω◦`)

 

【本人認証の全貌はコチラ】

 

 

なんとかペイの本人確認とは?

本人確認を完了すると、さまざまな機能を使えるようになったり制限が解除されたりするので、便利で快適にサービスを利用できます。 本人確認の方法は、「スマホでかんたん本人確認」・「銀行口座で本人確認」・「郵送で本人確認」の3種類から選択可能です。

何ができるようになるかは、各ペイによってかわってきますが、基本的に本人確認は、「銀行に関すること」ができるようになります。
銀行口座が本人のものであって、その持ち主が、このアプリでお金を動かすので問題ないですよ!不正行為ではないですよ!という証拠づくりになります。
なので、補償できる少額なら確認なしでもいいけど、金額が大きい場合はこちらとしても面倒見切れないので、ちゃんと身元明かしておこうね、という意味合いで思っておきましょう。
振込詐欺なんかで、銀行の取り扱いも厳しいですからね。

PayPay(ペイペイ)はPayPayマネーの出金ができ、LINE Payは送金・割勘・出金・チャージ残高上限up、メルペイは売上金の利用・売上金の有効期限がなくなる・キャンペーンの参加が可能になります。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

PayPay
(ペイペイ)
・PayPayマネーの出金
・利用金額上限up
LINE Pay
(ラインペイ)
・送金
・割勘
・出金
・チャージ残高上限up
メルペイ ・売上金の利用
・売上金の有効期限がなくなる
・キャンペーンの参加

 

 

「本人認証」と「本人確認」の違い

基本的に本人確認は、「銀行に関すること」ができるようになります。
前回説明した3Dセキュア・本人認証は、「クレジットカードに関すること」ができるようになるものです。

要はどちらの確認も、身元が判明していて、間違いなく本人が残高を動かしてるよ!という事実があればいいだけの話です。それが、銀行なのか、クレジットカードなのかで言葉が違う感じですね。

 

 

本人確認はどうやるの?

各なんとかペイによって、少し違いがありますが、基本的には「スマホで身分証と一緒に写真を撮る方法」と「銀行口座による確認」と「書類送付」といった確認方法があります。

詳しい内容は、各ペイによって規定があるので詳細ページを参考にしてください。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

PayPay
(ペイペイ)
・銀行口座の登録情報を利用する
・かんたん確認を利用する
【PayPay本人確認の方法の詳細】
LINE Pay
(ラインペイ)
・かんたん本人確認
・銀行口座登録
・郵送本人確認  ※2/14で終了
【LINE Pay本人確認の方法の詳細】
メルペイ ・銀行口座の登録
・かんたん本人確認
【メルペイ本人確認の方法の詳細】

 

 

 

「本人確認なし」と「本人確認あり」でできることの比較

 

PayPayの場合

本人確認をしていない「PayPayアカウント」でも、チャージや決済、paypayボーナスの受け取り、送金などは普通に利用できます。しかし、本人確認をすることでユーザーの安全性が認められ、チャージ上限額がupしたり、銀行口座やATMへの出金ができるようになります。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

機能 上限単位 本人認証未設定 本人認証済み 本人認証設定済み
+青いバッジ
支払上限 過去24時間 5,000円 2万円 25万円
過去30日間 5万円
Yahoo! JAPAN
カードのチャージ
過去24時間 不可 2万円
過去30日間 5万円

青いバッジ表示…利用状況や所定のルールなど特定の条件を満たした会員

 

 

LINE Payの場合

本人確認をしていない「LINE Cashアカウント」でも、チャージや決済、還元されたLINEポイントの受け取り、ポチ送金などは普通に利用できます。
しかし、本人確認をすることでユーザーの安全性が認められ、LINE Pay残高のチャージ上限額がupしたり、銀行口座やATMへの出金ができるようになります。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

機能 種類 LINE Cash
(本人確認なし)
の上限
LINLINE Money
(本人確認あり)
の上限
チャージ LINE Payカードレジ 1,000円~
49,000円/回
1,000~
49,000円/回
QRコード/バーコド 1,000円~
49,000円/回
1~
49,000円/回
セブン銀行ATM 1,000円~10万円/ 1,000~50万円/回
コンビニレジ 1,000円~10万円/回 1,000~
299,000円/回
銀行口座 不可 100~10万円/回
決済 チャージ残高 1〜10万円 1~100万円/回
クレジットカード 制限なし 制限なし
LINE Payカード 1〜10万円(回/月) 1~100万円/回
GooglePay 1〜10万円(回/月) 1~100万円/回
出金 セブン銀行ATM 不可 1,000~1万円/日
連携銀行口座 1~10万円/日
送金 送金/銀行振込
残高上限額 10万円 100万円

 

メルペイの場合

本人確認をしていない「メルペイアカウント」でも、チャージや決済などは普通に利用できます。
しかし、本人確認をすることで、ポイント変換なしで売上金が利用できたり、通常180日の有効期限がある売上金の有効期限がなくなったり、〇%還元キャンペーンの参加ができるようになります。

● ポイント変換なしで売上金が利用できる
● 通常180日の有効期限がある売上金が無期限になる
● 〇%還元キャンペーンの参加ができる

 

 

スマホ決済の送金の比較

ついでに、他のスマホ決済の送金や手数料についてもまとめてみました。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

名称 PayPay LINE Pay メルペイ
本人確認 不要 必要 対応予定
送金相手の
アプリ環境
インストール済 会員登録済
※LINE友だちのみ
送金手数料 無料 無料
受取り手段 残高チャージ 残高チャージ
出金 対応予定
銀行振込
出金手数料 200円(税抜)

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

名称 楽天ペイ d払い au PAY
本人確認 不要 必要 必要
送金相手の
アプリ環境
会員登録済 ドコモ口座会員以外は
dポイントクラブ会員
に登録&本人確認が完了
じぶん銀行口座保有者
送金手数料 無料 無料 無料
受取り手段 楽天キャッシュ ドコモ口座 残高チャージ
出金 対応予定
銀行振込

銀行振込
出金手数料 100~200円(税抜) 200円(税抜)

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

名称 Kyash Pring Money Tap
本人確認 不要 必要 銀行口座開設時
強制
送金相手の
アプリ環境
インストール済 インストール済 インストール済
送金手数料 無料 無料 無料
受取り手段 残高チャージ 残高チャージ 口座振込
出金
銀行振込

出金手数料 無料 規定による

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。↓

名称 J-Coin Pay 楽天銀行Facebook送金
本人確認 必要 必要
送金相手の
アプリ環境
インストール済 インストール済
送金手数料 無料 facebookと楽天銀行を連携していれば無料
それ以外は一律165円
受取り手段 口座振込 口座振込
出金
出金手数料 楽天銀行は無料

 

 

まとめ

ご覧のとおり、スマホ決済アプリの「本人確認」とは銀行との連携に関する確認でした。ややこしい「本人認証(3Dセキュア)」はクレジットカードの設定の話。
違いをおわかりいただけましたか?お金を取り扱うアプリなので、提供側も利用者側もちゃんとしておくのは当たり前。あとは提供側の個人情報の漏洩や不正行為の管理は徹底していただきたいですね。以上、なんとかpayアプリにおける「本人確認」の全貌でした!

 

【本人認証の全貌はコチラ】

 

 

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