キャッシュレス化が話題な現在ですが、おもしろいキャッシュレス決済の「Pollet(ポレット)」は知っていますか?
月30万ポイントまでポイント交換可能で、チャージすると0.5%増量されるお得なプリペイドカードです。ネット通販で稼ぐ方法に「ポイントサイト」がありますが、その中でも利用者が多い「ハピタス」が運営しているプリペイドカードです。2017年3月に登場したリアルカードの「Pollet Million(ポレットミリオン)」の登場でさらにメリットのあるものに生まれ変わりました。「Pollet(ポレット)」とは何ぞや?と初心者にもわかりやすくメリット・デメリットについて徹底解説していきます。

Pollet(ポレット)カードとは?
「Pollet(ポレット)」は、ポイントサイト「ハピタス」の運営会社オズビジョンの子会社「Pollet株式会社」が運営するプリペイドカードです。
三井住友フィナンシャルグループのセディナカードと提携して発行している年会費無料のVISA加盟店で利用できる国際ブランド搭載型のVisaプリペイドカードです。
事前にチャージした残高の範囲で使うカードです。
ネット決済限定のアプリ型「Pollet(ポレット)バーチャルカード」と実店舗決済ができるリアルカードの「Pollet Million(ポレットミリオン)」の2種類のカードがあります。
「Pollet(ポレット)バーチャルカード」は無料で登録ができますが、リアルカードの「Pollet Million(ポレットミリオン)」は発行手数料500円がかかり、その手数料は初回チャージから減算されます。
プリペイドカードなので、年齢不問(Pollet Millionポレットミリオンは16歳以上)・審査不要で利用できます。
最大の特徴は、チャージ方法がたくさん用意されているところです。「各種ポイント」「金券」「ビットコイン」「不用品」からチャージできるので普通のプリペイドカードと違うのがわかると思います。
「生活するためのお財布」ではなく
「楽しむためのお財布(セカンドウォレット)」
を社会に広げ、人々の人生に彩りをふやす─。
というヴィジョンどおり面白い発想でできたカードです。
それだけではなく、ポレットカードはチャージ時に0.5%が上乗せされ、チャージ限度額が100万円と高額なのが特徴です。
Pollet(ポレット)カードの種類とスペック
Pollet(ポレット)カードのスペックをまとめました。ポレットには以下の2種類のカードがあります。
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名称 | Polletバーチャル (ポレットバーチャル) |
Pollet Millon (ポレットミリオン) |
発行手数料 | 0円 | 500円 |
作成時間 | 約3分 | 2週間程度 |
年齢制限 | なし | 16歳以上 |
身分証明書 | 不要 | 必要 |
残高の上限 | 10万円 | 100万円 |
1回のチャージ上限 | 3万円 | 50万円 |
月間のチャージ上限 | 12万円 | - |
有効期限 | 5年 | 5年 |
利用可能店舗 | ネットのみ | ネットと実店舗 |
詳細 | ・年齢不問で審査不要 ・約3分で作成が可能。 ・10万円超の決済は不可 ・クレジットチャージ不可 ・銀行振込チャージ不可 |
・発行手数料が有料 ・中学生以下発行不可 ・身分証の用意が必須 ・100万円までの決済が可能 |
メリット | ・発行手数料無料 ・年齢制限なし ・身分証不要 ・発行まで時短 |
・VISA加盟店の実店舗・ネットで利用可 ・1回のチャージ上限が50万円 (チャージ手段による) ・クレジットカードや銀行振込からのチャージ可 |
デメリット | ・ネット決済のみ ・1年間利用がないと失効 ・1回のチャージ上限が3万円 ・クレジットカードや銀行振込からのチャージ不可 |
・発行手数料有料500円 ・年齢制限16歳以上 ・身分証必須 ・発行まで最大2週間かかる |
Pollet(ポレット)バーチャルは名前の通りアプリ内のカードなので無料で作れます。
Pollet Million(ポレットミリオン)はプラスチックカードです。Pollet Million(ポレットミリオン)の発行には本人確認が必要で、発行手数料が500円必要です。Polletバーチャルはオンライン決済のみで、Pollet Million(ポレットミリオン)カードはコンビニなど街のお店で使えます。
Pollet(ポレット)カードはチャージ方法
Pollet(ポレット)カードは、とにかくチャージ方法が豊富です。「金券」「ビットコイン」「ポイント」「不用品」などなど、誰の部屋にも一つは持っているものが対象です。
下記対象品を合算して使用することができます。
ポイント 0.5%増 | モノチャージ |
・ハピタス ・ポイントインカム ・LINE Payポイント ・ワラウ ・ちょびリッチ ・ドットマネー ・アドボンバー ・Pexポイント ・Gポイント ・ポイントタウン ・モノチャージ ・金券・外貨 ・クレジットカード (ポレットミリオン限定) ・ペイジ― (ポレットミリオン限定) |
・ゲーム ・本 ・スマホ/パソコン ・オーディオ ・CD/レコード ・DVD/ブルーレイ ・おもちゃ ・ファッション ・アウトドア ・スポーツ ・酒類 ・カメラ ・キッチン/家電 ・ブランド品 |
金券・外貨 | |
・切手 | |
・クオカード | |
・ハガキ | 通常ハガキ/年賀ハガキ |
・ギフトカード | JCBギフトカード/VISAギフトカード など |
・旅行券 | JTB旅行券/近畿日本ツーリスト など |
・図書カード | 図書カードNEXT/図書券 など |
・株主優待券 | ビックカメラ/ANA など |
・テレカ | |
・収入印紙 | |
・百貨店系商品券 | 百貨店共通商品券/伊勢丹商品券 など |
・食品系ギフト券 | ビール券/お米券 など |
・交通系カード | オレンジカード/Jスルーカード など |
・スーパー商品券 | イオン商品券/セブンアンドアイ商品券 など |
・紙幣 | ドル・韓国ウォン・台湾ドル・タイバーツ・ユーロ・人民元・香港ドル |
仮想通貨・電子マネー | アフィリエイト報酬 0.5%増 |
・ビットフライヤー ・LINE Pay |
・アドボンバー |
Pollet Million限定 |
クレジットカード・銀行振込 0.5%増 |
・クレジットカード ・銀行振込 |
金券や外貨以外はネットだけで完結します。中でも面白いのがモノチャージでしょう。モノチャージは家にあるものをPolletの会社に送ると査定をしてもらえます。
その査定結果に満足したらその分がチャージされるという仕組み。満足しなければキャンセルも可能です。送料などは無料なので気軽に査定してもらうことができますよ。
ちなみに遅れるアイテムの一覧は【ココ】からチェックしてみてください。
Pollet(ポレット)カードのチャージで0.5%増量するもの
Pollet(ポレット)は、チャージすると0.5%増量されるものがあります。1万ポイントチャージしたら場合、残高は10,050円になります。ポレットカード利用後ではなく、チャージ時に0.5%増量でチャージされるのでどれだけお得にポイントを獲得できたのかわかりやすいです。ただし、一部のチャージでは増量されませんので注意しましょう。
チャージ方法は、たくさん種類がありますが、増量の対象は上記の表でピンク表記してあるものだけです。
チャージはスマホアプリ(iPhone・Android)で行います。
ポイントチャージに使えるポイントは、当初はハピタスのポイントのみでしたが、現在は大手ポイントサイトは揃ってチャージできるようになりました。今後も拡大していきそうです。
Pollet(ポレット)カードのチャージ種類ごとの上限
各チャージ種類の上限などの詳細は、長くなるのでこちらのページで確認できます。
↓↓↓

Pollet(ポレット)カードの上限
- ハピタスポイントは現金換金と別枠で月30万円までチャージ可能
- Pollet(ポレット)カードにチャージしておける上限金額は100万円まで
- Pollet ポレットバーチャルは誰でも最短3分で作成できる
- クレカ入会特典の条件達成にPollet(ポレット)カードが便利
- Pollet(ポレット)カードは個人情報内緒で購入できる
- Pollet(ポレット)カードは月30万円まで交換できる
- Pollet(ポレット)カード増量キャンペーンでお得
- 現金をもたずにPollet(ポレット)決済する場合の注意点
- デメリット①Pollet(ポレット)は盗難などの補償がない
- デメリット②クレジットカードより還元率が低い
- デメリット③残高が失効する可能性がある
- Pollet(ポレット)海外決済は為替レートが悪い
- Pollet(ポレット)は定期契約の決済はできない
ハピタスポイントは現金換金と別枠で月30万円までチャージ可能
ポイントサイト「ハピタス」で貯めたポイントの換金制限が月間3万円というのが最大のデメリットでしたが、「Pollet(ポレット)」の登場で、ハピタスポイントが月間33万円まで換金できるようになりました。
口座振込で現金換金の限度額が月間3万円 + Polletへチャージで月間30万円で合計33万円分となります。ハピタス堂書店で無理やり消化する必要も無くなりました。
VISA加盟店で使えるので現金と同等の価値となります。
Pollet(ポレット)カードにチャージしておける上限金額は100万円まで
ハピタスポイントは月間30万円までPollet(ポレット)へチャージ交換ができますが、Pollet(ポレット)に入れておける金額は最大100万円までです。
ハピタスヘビーユーザーはかなりポイントが貯まると思うので上限が100万円というのはうれしい条件ではないですか?
Pollet(ポレット)カード自体の有効期間は5年!残高の失効に注意
Pollet Millon(ポレットミリオン)カードの有効期間はカード発行から5年間となります。クレジットカードやデビットカードと同じようにに有効期限が設定されています。
有効期間が終了した場合でも、以下3つの全てに該当する場合は、自動的に登録してある住所へ新しいカードが送られてきて、有効期間が5年延長されます。
有効期限はありますか?
チャージしたポイント自体に有効期限(使用期限)などはございません。ただし、カード自体には「カード発行の日からカード券面に印字された期日までの5年間」という有
効期限があります。また有効期限が満了になったカードの残高は、さらにそこから1年で有効期限が満了となり失効しますが、以下の条件をすべて満たすお客様に関しては、
自動的にご登録いただいている住所へ新しいカードが発送されます。
・カードの有効期限の一年以内に利用されている
・カード残高が1円以上
・カードの利用停止や解約をされていない
これを満たしていない場合は新しいPollet Millon(ポレットミリオン)カードは送られてこなくなり、有効期間満了後1年経過時にカード内の残高がなくなります。ポレットカードに残高があって、ずっと使いたい場合は、1年に1回は使っておきましょう。うっかり使うのを忘れて有効期間が切れた場合は、残高が消滅する1年以内に必ず使い切りしましょう。Amazonギフト券を購入しておくと便利です。
Polletバーチャルのほうも有効期間はカード発行から5年間となります。が!!!
カード発行日から5年、又は最終利用日(チャージ又はカード利用が行われた最終日)の翌日から起算して365日。のいずれか早い日
とあるので、1年間利用しないと失効するのでかなり危険です。残高がたくさんある人は意識して使わないといけません。
Pollet Millon(ポレットミリオン)カードは16歳以上で発行可能
Pollet(ポレット)バーチャルは利用年齢制限がありません。リアルカードのPollet Millon(ポレットミリオン)カードは16歳以上の制限があります。
プリペイドカードなので、クレジットカードのような審査は必要ありません。労働条件も無く、16歳以上なら発行可能なので、誰でも持てるカードです。
しかし、Vプリカのようにニックネーム(匿名)での申込みはできず、申込時に本人確認書類のアップロードが必要です。発行までに最大2週間くらいかかります。
Pollet ポレットバーチャルは誰でも最短3分で作成できる
Pollet(ポレット)バーチャルならば最短3分で作成ができます。「クレジットカードがないけどネットで買い物したい」という人にはおすすめです。
Polletバーチャルならば誰でもすぐ利用でき、プリペイド型で使いすぎる心配がないので、未成年がネットショッピングするにはぴったりでしょう。
Pollet(ポレット)の登録方法
Pollet(ポレット)の登録方法はコチラの記事にまとめてあります。
↓↓↓

Pollet(ポレット)カードの端数を使い切りたい場合
Pollet(ポレット)カードに残った端数を使い切りたいときは、15円~50万円の範囲にて1円単位で購入できるAmazonギフト券(チャージタイプ)を買えばOKです。
有効期限が、10年間なのでいつか使えるでしょう。
「金額を選択する」画面で「1円単位での金額入力欄」があるので、Pollet(ポレット)内の使い切りたい残高をの金額を入力すれば購入できます。
例えばポレットカードの残高の286円を使い切りたい場合は、286円分のAmazonギフト券を購入すれば使い切ることができます。
Pollet(ポレット)カードのメリット
いろいろメリットが揃ったカードですが、使い方によってはメリットとなることも交えてみていきましょう。
クレカ入会特典の条件達成にPollet(ポレット)カードが便利
裏技というわけでもないですが、カード会社の入会キャンペーンなどで多額の利用額が必要な場合、Pollet Million(ポレットミリオン)カードへのチャージでクリアするという方法があります。クレジットカードの入会キャンペーンでよくあるのが、「入会から○カ月以内に○万円利用でポイント2,000ポイントプレゼント」とかう条件があります。金額を無理やり買い物で使うとなると厳しいですが、チャージしておけば後から本当に必要なものを購入できるので時間稼ぎができます。
ANA VISAカード、ANA Mastercardはザクザクとマイルが貯まりますが、ポレットカードへのチャージはポイント・マイル付与の対象外と改悪されるリスクがあるので大金をチャージする前には、必ず確認しておきましょう。
2017年12月12日からは、クレジットカードでのチャージは、本人認証サービス登録済み(3Dセキュア)のクレカのみが可能になりました。3Dセキュアに非対応のクレジットカードからはチャージできません。
Pollet(ポレット)カードは個人情報内緒で購入できる
ネット通販の場合「クレジットカード情報を入力が不安」という人にも便利です。Polletバーチャルなら身分証など必要なく登録しているので、こちらの情報を隠したまま買い物ができます。Pollet Million(ポレットミリオン)の方は身分証とリンクされているので注意しておきましょう。
Pollet(ポレット)カードは月30万円まで交換できる
これはハピタスですごく稼いでいる一部の人だけのメリットかもしれませんが、これまでのハピタスの換金上限額は月3万円でした。月3万円以上稼ぐとポイント交換できず、ハピタス内にポイントが貯まっていくだけの状態でガッツリ一気に決済できる環境ではありませんでした。そのポイントが月30万円まで交換できるようになったのでメリットとなりました。
Pollet(ポレット)カード増量キャンペーンでお得
Pollet(ポレット)は、提携サイトでポイント交換時に増量キャンペーンを行っています。キャンペーンなので不定期開催ですが、特に月末・月初にポイント交換が増量されるキャンペーンが多いです。ポイント交換時の特典なので、貯めた金額が多いほど利益になるので、ポイント交換時はキャンペーンを狙っていくとさらにお得に使えます。
Pollet(ポレット)カードのデメリット
いいところだけではないので、注意点やデメリットをまとめてみました。
現金をもたずにPollet(ポレット)決済する場合の注意点
VISA加盟店でも、ガソリンスタンドなど一部利用できない所もあります。これは各カード会社の制約もあるのでしょうがないです。カードが使えない店舗の為に現金も持っておく必要があります。そして、プリペイドカードの場合、事前にアプリで残高を確認しておかないと使える金額が分からないという事です。
例えば、5,000円の残高でスタートしても、連チャンで決済していた場合、計算が追い付かず残高不足になるリスクもあるということです。
いちいちアプリを開き、残高を確認すればいいだけですが、けっこう面倒ではあります。
デメリット①Pollet(ポレット)は盗難などの補償がない
Pollet(ポレット)カードのデメリットとして、クレジットカードとは違って、盗難・紛失の補償がありません。
クレジットカードには付帯していることが多い、海外旅行傷害保険などの旅行保険もありません。
デメリット②クレジットカードより還元率が低い
Pollet(ポレット)カードは還元がチャージの0.5%のみです。高還元率のクレジットカードなら1%は普通なので、残念ながら還元率は高いとは言えません。
ただで貯めたポイントや不要品をさらにお得に使う場合のみお得感がでるカードです。
デメリット③残高が失効する可能性がある
カードの有効期間(発行から5年間)が満了後、1年で残高が失効するのもデメリットです。ポレットカードに残高がある場合は、有効期間終了前の1年間に1回は使っておきましょう。
Pollet(ポレット)海外決済は為替レートが悪い
世界中のVISA加盟店で使えますが、為替レートは悪いです。1ドル=113円のレート時の決済で1ドル=118円の決済。+4円も高いです。
海外でPollet(ポレット)利用ではメリットはありません。
Pollet(ポレット)は定期契約の決済はできない
Pollet(ポレット)のデメリットというか、Visaプリペイドカードのデメリットになりますが、誰でも所持できるカードと言う事で、契約系の支払いの決済はできません。
クレジットカードとの一番の違いになります。携帯電話料金、公共料金、保険料等、契約して継続して支払となるサービスには利用不可能となってます。
ガソリンスタンド、高速道路料金等にも利用できません。
クレジットカードとは違うので、キャッシング枠も有りません。お金を借りる事も不可能。Visaプリペイドカードは、海外専用プリペイドカードではないので、海外旅行で現地通貨の引き出し(両替)には対応していません。
Pollet(ポレット)カードはハピタスでポイントを貯めてチャージする
裏技というほどでのないですが、pollet(ポレット)の特徴というかメインの使い方としてメリットが発生するのは、「無料で貯めたポイント(不用品も)がさらに0.5%お得に使える!」という点です。
クレジットカードや現金振込でチャージしてしまうと手数料がかかり、0.5%の上乗せ分を還元してもらっても、還元率1%のクレジットカードで決済したほうがお得です。単なる手間なだけです。
そこで、無料でポイントを稼ぐためには、pollet(ポレット)の親会社であるハピタスや他のポイントサイトでポイントを貯めるのが手っ取り早いです。
よくある友達紹介や、クレカ発行・ハピタス経由のネットショッピングによって、通常より早くたくさんのポイントを稼ぐことになります。とはいっても慣れるまでかなりめんどくさいので根気ややる気が必要ではあります。友達紹介だけで稼げるのはほんの一握りの人に限られたりしますが…。とはいえ、チリツモでやってみるしかないんですが…。
ポイントサイトで貯めたポイントなら、自分で稼いだお金とは違い「いただいたもの」なので、クレジットカードとは違い自分が負担する現金ではありません。
1ポイント=1円(サイトによる)は変わらない…。そこで、Pollet(ポレット)が力を発揮するわけです。
ハピタスで稼いだポイントをPollet(ポレット)カードにチャージすれば0.5%上乗せされ10,000円⇒10,050円となって利用できる錬金術となります。
ハピタスなら、クレジットカードの発行で数千ポイントがもらえたり、70%ポイントバックされる案件もあったりするので、コツコツポイントを稼いでPollet(ポレット)カードチャージすれば、存在しないお金でタダで買い物ができます。
セディナ以外のクレカチャージは損!どうしてもなら高額チャージを
あまりおすすめはしませんが、Pollet(ポレットカード)はクレジットカードでチャージができます。クレジットカードからチャージすればクレジットポイントも付与され、ポイントの2重取りできます。しかし、セディナ以外のカードからのチャージは1回につき手数料が305円かかるので、少額をチャージした場合は手数料で大損します。
還元率1%の楽天カードからチャージした場合のチャージ金額と還元率をまとめました。
上記パーセンテージが、自己負担という計算になってしまうので注意するところになります。
クレジットカードからのチャージは1回あたり5万円が上限なので、できるなら5万円チャージするようにしましょう。
まとめ
いろいろとPollet(ポレット)の内容を書き出してみましたがどうでしたか?どれもこれもメリットかデメリットみたいな書き方をしてはいますが、このPollet(ポレット)
の存在意義は、現金じゃないものを0.5%増額して実質現金化できる!というところです。ほかに意味はありません。
実際、ポイントや不用品が全く身の回りにない!という人は、どうやってチャージしますか?クレカや銀行からはマイナスしかなりません。マイナスで使うなら、そのまま
クレジットカードや現金で決済したほうがよっぽどお得です。マイナスにはなりません。ポイントや不用品をお得に換金したい人のためのカードだという事を頭にいれてお
きましょう。そのターゲットに当てはまっているなら、このカードは神のようなカードになりますよ。