飲食店の集客に何を使っていますか?WEB広告も結構な金額だったりするので経営を悩ませる1つの要因だったりしますよね。今回は無料で集客ができる方法の1つとして「食べタイム」を紹介します。
常連客が売上の8割その前に「新規獲得」
まずは、飲食店の集客の基本!売上の8割は全顧客の上位2割の常連のお客さんという「パレートの法則」があります。上位2割に値する「常連客」を増やすことが、売上の向上になります。まずは新規客を増やさないと意味がありません。新規から再来店&常連客になってもらえるかどうかは、お店次第なので何とも言えませんが、まずは「ご新規さん」の集客を「食べタイム」で無料で試してみませんか?
食べタイムとは?
↓↓↓ 「食べタイム」の詳細はコチラから ↓↓↓
「食べタイム」は、(株)ベネフィット・ワン(人材派遣会社の㈱パソナのグループ会社)が提供する福利厚生サービスのひとつでもあります。「食べタイム」は企業が社員への福利厚生の一環として導入していて「企業が社員の月額利用料を支払い、社員とその家族が食べタイムを利用する」という仕組みです。東証一部上場企業や公務団体などさまざまな企業で導入されています。その会費で運営しているので、通常飲食側が支払う掲載費の負担が一切ありません。
食べタイムに特典を掲載するメリットとは
食べタイムに掲載するメリットをあげてみました。
①約870万人の会員へアプローチできる(約300万PV/月)
「食べタイム」に掲載をすると約870万人という多くの会員にあなたの店舗をアピールできます。会員は東証一部上場団体や公務団体で勤務の層が多く、可処分所得の多い良質な層をターゲットに効果的な宣伝ができます。会員の2親等まで利用可能なので、単価が上がるファミリー層の獲得も狙えます。
②会報誌の掲載料無料 (年4回約200万部発行)
「食べタイム」に掲載をした特典は、webやアプリのほかに、配信数約100万通のメルマガや、年4回約200万部を発行する会報誌などで紹介してもらえるという嬉しい内容があります。(発信・掲載には一部条件あり)大量の人数に告知できるので集客力アップにつながります。すべての媒体で掲載が無料なので、こんなに好条件な媒体は他にありません、といってもいいでしょう。
③クローズドマーケットの安心感
「食べタイム」は食べタイムに登録している会員しかクーポンの獲得&利用できないため、値引きや割引の価格破壊の心配がなく広告費も削減できる分、思い切った特典の掲載もできます。新規顧客やリピーターの獲得を目指とした特典を設定できます。
④利用促進企画によるサポート
「食べタイム」では、季節やイベントに合わせた特集や地域限定の会報誌も発行しています。認知度や集客のためのサポートもしています。こちらも掲載は無料。(一部掲載には条件があり)どんどん露出を増やすことで効果のある集客ができるかもしれません。
曜日、時間帯など店の空席状況に合わせて割引・特典設定が可能なので、店の都合で集客アップが見込めます。また、公務団体や民間企業の従業員の福利厚生優待サイトとして運営している背景もあるので、接待や歓送迎会など団体利用も見込めます。
「食べタイム」のメリット
最後に食べタイムに掲載するメリットをまとめておきます。
- 登録費・掲載費・予約手数料もすべて無料
- 優良会員781万人!リピーター・団体利用も見込める
- ファミリー利用も!地方でも展開
- webやマガジンでの宣伝も無料