ネットバンク(銀行)

【2021年7月最新】普通預金の金利が高いネット銀行は「あおぞら銀行BANK」貯金専用口座として利息で稼ぎたい人におすすめ!

今どき、銀行に預金しておいても「0.001%」とか当たり前の時代で

ほぼ0%じゃん!!!

という話ですが、こんな年利から比べると度肝を抜く年利を実施しているのが

「あおぞら銀行BANK」です。

あおぞら銀行は「有人店を利用できる通常の口座」と「ネット専用の店舗や窓口を持たない“BANK”」が2種類あるので注意してください。

今回おすすめするのが「BANK」の方で、ネット専用の普通預金の金利です。

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「あおぞら銀行BANK」の普通預金の金利

画像引用元:あおぞら銀行BANK公式HP

「あおぞら銀行BANK」の下記のとおり。

普通預金 年利
年利
1円以上
0.2%
税引後 0.159%

【2021年7月7日現在】

100万円を1年間預金した場合、税引後の計算で1,590円の利息がもらえます!

預金額 税引後
受取利息
100万円 1,590円
200万円 3,180円
300万円 4,770円
400万円 6,360円
500万円 7,950円
600万円 9,540円
700万円 11,130円
800万円 12,720円
900万円 14,130円
1,000万円 15,900円

 

わおっっ!!!

銀行利息とは思えない金額を叩き出しました

ただ、当たり前ですが、変動制なので、いつまでも年利2%が続くわけではありませんので注意してください。

「あおぞら銀行BANK」の定期預金の金利

ちなみに定期預金の場合は下記の通り↓

預入金額
/年利
50~300万円未満 300~1,000万円未満 1,000万円以上
6カ月
(単利型)
0.15% 0.15% 0.15%
税引後 0.119% 0.119% 0.119%
1年
(単利型)
0.2% 0.2% 0.2%
税引後 0.159% 0.159% 0.159%
2年
(半年複利型)
0.15% 0.15% 0.15%
税引後 0.119% 0.119% 0.119%
3年
(半年複利型)
0.15% 0.15% 0.15%
税引後 0.119% 0.119% 0.119%
5年
(半年複利型)
0.15% 0.15% 0.15%
税引後 0.119% 0.119% 0.119%

【2021年7月7日現在】

定期の場合は、1年目預けた場合は2%の計算になり、利用期間によって変動しますが、普通預金ほど急に年利が変動することはなさそうです。2年目以降は税引後の年利で0.119%で半年複利型の計算になります。

単利 元本×年利
複利 (元本+利息)×年利

 

単利と複利という上記のような計算方法が適用されるので、「計算違うじゃーん!」と慌てないようにしてください。

ちなみに、定期の場合は、満期前に中途解約すると年0.001%の中途解約利率が適用されます。満期までお金が拘束されるうえに、中途解約すると金利が低くなってしまうので、注意しましょう。

「あおぞら銀行BANK」の開設方法

では、「0.2%の金利なら!」と開設希望の方はアプリをダウンロードして、以下の手順で開設できます。

開設に必要なもの

  • iOS11.0以上/Android6.0以上のスマホ
  • 運転免許証

 

①口座開設アプリダウンロード

 

タブレット端末は対象外なので注意しましょう。

②運転免許証を撮影&個人情報を入力
必須書類に運転免許証が必要です。

③キャッシュカードが到着で口座開設完了

 

あおぞら銀行BANKの他のメリット

金利だけを目的にあおぞら銀行BANKを利用するのもいいですが、他にもメリットはあるのでみてみましょう。

年利0.2%に預金額や条件がない

通常の銀行と比べて、ネット銀行の金利は高めではあります。土地代や人件費がかからない分還元できるという感じですね。ただ、多くのネット銀行では、年利upのかわりにいろいろ条件を付けてきます。

楽天銀行の普通預金の年利

楽天銀行の場合は…

項目 年利
普通預金 0.02%
マネーブリッジ
(証券)利用で
0.10%
楽天カードの
引落設定で
0.04%

【2021年7月7日現在】

ハイハイ、、分かりましたよ…。全部楽天にさせたいんですね…という内容です。

PayPay(ペイペイ)銀行の普通預金の年利

では、旧ジャパンネット銀行改め「PayPay(ペイペイ)銀行」の場合は…

残高 年利
100万円未満 0.001%
100万円以上 0.001%

【2021年7月7日現在】

現在は残高が関係なく年利0.001%ですが、表が分かれている時点でいずれ変動しそうな予感がします。細かい条件がない分わかりやすいですが、楽天銀行に比べると1桁劣ります…。PayPay(ペイペイ)銀行もヤフーなど多くのグループ会社の一部なので、銀行以上の経費がかかっているから低いのかなー?

GMOあおぞらネット銀行の普通預金の年利

次に、名前のよく似た「GMOあおぞらネット銀行」は、GMOインターネットグループとあおぞら銀行グループの提携によって誕生したネット銀行です。

年利
0.001%

【2021年7月7日現在】

条件はなく年利0.001%…。条件がないのは「あおぞら銀行BANK」と同じですが、年利の数字は3桁も違いますね…。

住信SBIネット銀行の普通預金の年利

続いて、住信SBIネット銀行の場合…。

残高 年利
100万円未満 0.001%
100万円以上 0.001%

【2021年7月7日現在】

PayPay(ペイペイ)銀行と全く同じ年利になります。

ゆうちょ銀行のATMの手数料が無料

しかし、あおぞら銀行BANKなら、「ゆうちょ銀行のATM」なら「残高基準無し・回数無制限」で入出金手数料が無料です♪

入金 出金
ゆうちょ銀行 無料
(回数制限なし)
無料
(回数制限なし)
セブン銀行 無料
(回数制限なし)
平日
8:00~18:00

110円
***
平日
18:00~21:00

土日祝日
8:00~21:00

220円
その他 各銀行の手数料

【2021年7月7日現在】

ゆうちょ銀行以外のATMでは、セブン銀行での出金・その他銀行ATMごとのATM手数料がかかるので注意してください。

あおぞら銀行BANK専用のATMが存在しないので、コンビニのATMを利用するしかありませんが、ATMの入出金の手数料がかかり、普通の銀行の方がお得なのかな?となってしまいます。各ネット銀行では「月〇回までは手数料無料」そのかわり「コレしてアレして」と条件を付けてきます。

メンドクサー…

各ネット銀行のATM利用手数料はこちら↓

銀行名 入金無料 出金無料 ATM手数料




ハッピープログラム
最大7回/月
or
3万円以上
***
口座開設から
3ヶ月は無条件
5回/月 
ハッピープログラム
で最大7回/月
***
口座開設から
3ヶ月は無条件
5回/月 
【220円】
・イオン銀行
・セブン銀行
PatSat
【275円】
・ゆうちょ銀行
E-net
・ローソン銀行
・VIEW ALTTE
(入金不可)
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
P
a
y
P
a
y


3万円以上無料
***

3万円未満
【165円】
・イオン銀行
・セブン銀行
・E-net

・ローソン銀行
・三井住友銀行

・みずほ銀行
3万円以上無料
***
3万円未満

【330円】
ゆうちょ銀行
G
M
O








無料 カスタマー
ステージ

2~15回/月
【110円】
・セブン銀行
・イオン銀行
・ゆうちょ銀行


S
B
I




スマプロランクあり
2~20回/月
【110円】
・イオン銀行
・セブン銀行
・ゆうちょ銀行
・E-net
・ローソン銀行

【2021年7月7日現在】

う~ん…なかなかめんどくさくて使いにくいですね…。
初めてネット銀行を開設したのが、楽天銀行でしたが「入金で手数料取られるとか意味わかんないんですけどぉ~!!!」ってそれ以来休眠口座となっております…。アーメン

PayPay(ペイペイ)銀行の方は、裏技を利用できるので、ヘビーユーザーと化しております。参考まで↓

【裏技】PayPayペイペイ銀行(旧ジャパンネット銀行)へ3万以下でも手数料無料で入金・出金する方法 通常、PayPayペイペイ銀行(旧ジャパンネット銀行)への入金・出金する場合、コンビニなどのATMからでは、手数料165円が引か...

スマホで全てが完結する

あおぞら銀行BANKは、「口座開設アプリ」から開設できます。アプリの指示通りに運転免許証を撮影と最低限の入力で済みます。印鑑等も不要なので、簡単に口座を開設することができます。

「あおぞら銀行BANKアプリ」でできること

あおぞら銀行BANKのアプリは操作もしやすく、情報がリアルタイムなので、いちいちATMに行く必要もなく、ネットバンクのように面倒な登録や入力も不要です。

  • 残高照会
    ・普通預金
    ・定期預金
    ・投資信託
    ・貯蓄預金
  • Visaデビット
    ・利用明細
    ・キャッシュバック金額照会
    ・利用限度額リアルタイム変更

さらに、振込・振替や投資商品の購入もネットバンキングサービスで完了するので、手元のスマホだけで完結します。そして、指紋認証や顔認証など各端末に搭載されたセキュリティ機能と連動もできるので安全に利用することができます。

あおぞら銀行BANKのVISAデビットの還元率は最大1%

あおぞら銀行BANKのキャッシュカードは、年会費無料で「VISAデビット」サービスを追加することができます。このカードには「キャッシュバックサービス」もついています。

一般的にデビットカードの還元率はクレジットカードよりも低く、高い還元率のところでも、「ランク制度」や「利用先が限定されて使えないポイント」でも還元などがほとんどです。しかし、あおぞら銀行BANKのVISAデビットの還元率は、半年ごとの利用額に応じて0.25~1%まで4段階で、年会費無料のデビットカードとしてはトップクラスの高さです。

半年間の
利用金額
還元率 毎月の利用目安
60万円以上 1% 10万円以上
30~60万円未満 0.75% 5万円以上
15~30万円未満 0.5% 2.5万円以上
15万円未満 0.25% 2.5万円未満

【2021年7月7日現在】

これは、ランク制ではなくその時期の利用額で計算してくれて、ポイント還元ではなく「現金」で戻ってくるので使いやすいです。

あおぞら銀行BANKは条件次第で振込手数料も無料に

あおぞら銀行BANKは、他行宛ての振込は手数料がかかりますが、同行宛ての振込手数料は無料です。他行宛ての振込手数料は157円(電信・税込)です。

下記の条件がクリアできると月1回振込手数料が無料になります。

  1. 当月末の「当行全店の投資信託残高」と「BANKの預金残高」の合計残高が500万円以上
  2. 当月のBANKのVisaデビット利用が一回以上
  3. 当月末の「当行全店の投資信託残高」有

詳細【ココ】から

これで最大3回分の振込手数料が無料になります。「500万円以上」の条件は難しいですが、「デビット利用1回」はクリアできそうです。適用は「翌々月」なので注意してください。1月に条件を満たすと振込手数料が無料になるのは3月です。

自動積立貯金機能(BANK The Savings)がある

「BANKアプリには、自動積立貯金箱「BANK The Savings」という機能がついています。自動的に貯蓄口座へ積立をするサービスはよくありますが、このBANK The Savingsは、目的別の積立ができます。

目的は最大20個まで設定でき、「現在の積立額」や「達成率」などが一目でわかるので、なかなか貯金ができない人でも、楽しく継続的に貯金できます。

利用方法は、アプリの案内で分かりやすくなっています。「積立の目的」や「目標金額」を決め、「どのように貯めるか」を選びます。「デビット積立」は、「デビット決済利用額×利用した比率」が積み立される面白い機能です。毎月決まった金額の「定額積立」や、余裕があれば「手動積立」も選べます。

あおぞら銀行BANKのデメリット

あおぞら銀行BANKのデメリットも紹介しておきます。

普通預金の金利0.20%は変動利率である

あおぞら銀行BANKの金利0.2%は固定ではなく「変動金利」です。今後ずっとこの金利をキープするわけではないので覚えておきましょう。これも「キャンペーン価格」のようなものだと思うので、一定期間が過ぎると下がる可能性があります。

口座振替は一部しか対応していない

あおぞら銀行BANK支店の普通預金は、一部の企業・サービスしか口座振替(引落)に対応していません。東京電力や東京ガスは対応していますが、その他の電気、ガス、水道料金の口座振替はほとんど対応していないので、メインバンクとしての利用は少し使いづらいかもしれません。

他行宛ての振込手数料を無料にするハードルが高い

あおぞら銀行BANKの他行宛の振込手数料を無料にする条件の一つ「デビット決済利用」の条件はクリアできますが、「残高500万円以上」と「投資信託残高」は厳しい条件です。

通帳がない

あおぞら銀行BANKは、スマホひとつで手軽に使える反面、通帳などはありません。「残高証明書」や「デビット利用明細書」を発行するには手数料がかかります。残高を紙で管理したい人には向いていません。

まとめ

あおぞら銀行BANKの最大の魅力は、「0.2%の金利」と断言できます。100倍200倍の年利なので、高額の預金残高がある人にはかなりのメリットといえます。あとは、付随する機能も他のネットバンクと同等なのでメリットのほうが多いでしょう。さらに、VISAデビットの還元率も高いので、ポイントよりうれしいキャッシュバック制なのでここも使いやすいメリットです。使いやすいというメリットはありますが、金利のために利用するのであれば、預金専用口座として「引き出し」しないほうが断然お得です。貯金専用口座として、知らず知らずに貯まる利息で貯金ライフを楽しめるハズです。

 

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