この記事はメイン記事「Ponta(ポンタ)ポイントの全貌」の「Ponta(ポンタ)ポイントのカードの作り方」にフォーカスした記事です。
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Ponta(ポンタ)カードの作り方
Ponta(ポンタ)カードにはプラスチックカードとアプリの2種類があります。
プラスチックカードのほうは、いくつか種類があり豊富なデザインから選べます。オリジナルPonta(ポンタ)カードは15種類以上のデザインから選べますが、ローソンやゲオなど、自分がよく行くお店であればお店独自で発行しているPontaカードをおすすめします。カードの機能は3種類あります。
今はもうカードを持ち歩く流れではないので、アプリで十分かな?という印象です。クレカを発行して電子マネーとしてスマホ決済するが一番便利です。
店舗で発行する方法
ポイント機能のみのカードは、上記店舗で即時発行できます。
電子マネー機能付きは、上記店舗の申込で即時発行ですが、発行手数料にニシムタで100円(税込)・アルビスで200円(税込)かかります。年会費は無料です。
クレカ機能付きはネットでの申込で自宅に届く形になります。年会費がかかるクレジットカードもあるので各サイトでチェックしてから申込しましょう。
ネットで発行する方法
プラスチックカードはネットからも申込できます。詳細は【ココ】から。
電気マネー付きカードは上記店舗で発行でネット申込はなし。
クレジットカードはネットから申込となります。
アプリをダウンロードする方法
カードを持ち歩くのが面倒という人には上記表のリンクからアプリをダウンロードしてください。Pontaポイントカードの機能がそのままアプリになったものです。近くに提携先店舗がないという場合も、Pontaカードのアプリで、Pontaポイントカードを簡単に入手できます。
利用の際は、「PontaWeb(リクルートID)」か「au ID」の新規登録/ログインが必要です。
スマホにこのアプリをダウンロードしておけば、カードを出す手間もなく使えます。会計時にスマホを提示するだけなので、簡単です。カードの代わりにアプリのバーコードを出すだけ。
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