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#109【2022年12月更新】「メルカリで1番安い発送方法は?」目的別で選ぶ!裏技メルカリの儲け分を上げるために送料で節約する方法

メルカリで商品が売れた場合、できるだけ送料を安く済ませて利益率を上げたいですよね。通常、メルカリでは「10%の手数料」と「送料」は自己負担となるので、考えて設定しておかないとただの手間で終わってしまいます。送料は購入者負担の設定もできますが、実際のところ売りたいなら送料無料設定がマストになっているので、経費を削るには送料を節約するしかありません。

例えば1,000円出品の場合、出品手数料が10%で100円引かれます。そして送料が500円かかったとしたら手元の売上金は400円となります。

ただ、発送方法によっては、商品の配送に関するトラブルや破損などに関する補償面も絡んでくるので、高額商品や割れ物などの商品を発送する場合は注意が必要です。メルカリ独自の発送方法など、種類がたくさんあり、初心者の人にとっては複雑に思えると思うので、今回は、メルカリの送料をわかりやすく、より目的に合った配送方法を選べるようにまとめてみたので参考にしてみてください。

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メルカリの発送方法のおおまかな分類

まず、メルカリで商品が売れた場合の発送方法は、上記4種類に分類されます。佐川急便や西濃運輸とかでも可能ですが、どちらかというと個人向けの上記2社が一般的です。

「メルカリ便」???と「通常便」の違いは何なのでしょうか?

メルカリ便と通常便の違い

「通常便」は、メルカリとは関係なく普段の生活で荷物を送りたいときに使う一般の方法です。料金は発着と大きさや重さによって規定の金額と補償が受けられます。

「メルカリ便」のほうは、メルカリ限定の発送方法となり、「匿名発送ができる」「距離料金が免除となるお得な発送料金」「補償とまでは言えない簡単なサポート」が受けられます。

メルカリ便は匿名発送ができる

メルカリ便の1番の特徴として、販売者と購入者がどこの誰かわからないまま売買できるという安心感です。例えば、知り合いにもらったものを販売したいけどバレたくないときや、万が一トラブルがおきた場合の嫌がらせ行為を受けないというメリットがあります。有名人も住所や名前を知られることなく売買できるので利用者が多いとTVでみたことがあります。ただ、これは販売設定の際に、ヤマト運輸なら「らくらくメルカリ便」、日本郵便なら「ゆうゆうメルカリ便」に設定していた場合のみです。途中で発送方法を変更した場合は、お互いの住所や名前などの個人情報は記載されてしまうので注意が必要です。

私自身の経験ですが、購入したときに送られてきた荷物の送付状に相手の個人情報が丸々記載されていたことが何度かあるので、実際のところ100%匿名なのかな?と印象もあります。

メルカリ便限定のお得な料金システム

メルカリ便以外の通常便で発送する場合、「サイズ」「重さ」「距離」で送料が変わってきます。例えば、本州から北海道や沖縄などに発送する場合、下手すりゃ3,000円くらいの送料がかかってしまって、「売上金がない…」なんてハプニングの可能性もゼロではありません。

しかし、「メルカリ便」を利用すると、サイズや重さの料金は変動しますが、「距離」の料金がなくなり、サイズや重さの料金だけで一律で発送できます。公式HPでは「最大69%OFF」と表記されています。なので、計算が狂ってしまう北海道や沖縄への発送だったとしても安心して出品ができます。

 

らくらくメルカリ便の宅急便料金
(ヤマト運輸)
サイズ
(重さ)
料金
(全国一律)
60サイズ
(〜2kg)
750円
80サイズ
(〜5kg)
850円
100サイズ
(〜10kg)
1,050円
120サイズ
(〜15kg)
1,200円
140サイズ
(〜20kg)
1,450円
160サイズ
(〜25kg)
1,700円

2022/12/06時点

ゆうゆうメルカリ便のゆうパック料金
(日本郵便)
サイズ
(重量は一律25kgまで)
料金
(全国一律)
60サイズ 770円
80サイズ 880円
100サイズ 1,070円

2022/12/06時点

メルカリ便の補償

これは、デメリットととれる内容となりますが、メルカリ便を使っての発送の場合、配送中のトラブル(紛失や破損など)に対しての運送会社の補償はつきません。
その代わり、メルカリが「サポート」という形で軽い補償の対応をします。上限は未公開で事務局次第ですが、全額補償は無く「適切にサポート」という表現となりました。
なので、ケースバイケースとなり、全額補償は微妙です。割れ物や精密なものは梱包方法も審査されるようなので最善の注意をして発送しましょう。
商品価値のある高価なものは通常便、壊れないものや安価な商品はメルカリ便をおすすめします。

メルカリ便を目的別に分類

この表の通りですがヤマト運輸と日本郵便で各3種類のメルカリ便が存在します。

説明済ではありますが、メルカリ便は、「匿名で発送したい」「料金を安くしたい」人が選ぶ発送方法です。ちなみに、両社の通常便で使える割引サービスの併用はできません。では1つ1つ詳しくみていきましょう。

らくらくメルカリ便【匿名発送】(ヤマト運輸)

※表は横にスライドできます。

らくらくメルカリ便【匿名発送】
(ヤマト運輸)2022/12/06時点
宅急便

●集荷料100円
●60サイズ(2kg)~160サイズ(25kg)で全国一律
●補償はメルカリのサポート対応
宅急便
コンパクト


●集荷料100円
●25×20×5cm
●450円(税込)で全国一律
●別途専用箱(70円)が必要

●基本ポスト投函
●補償はメルカリのサポート対応
ネコポス

●集荷不可
●A4サイズ /厚3cm(1kg)
●210円(全国一律)
●ポスト投函
●日にちのみ指定可能
●補償なし
発送場所 ●ヤマト営業所
●ファミリーマート
●セブンイレブン
●宅配便ロッカーPUDO(160サイズ以外)
●メルカリポスト

 

ゆうゆうメルカリ便【匿名発送】(日本郵便)

※表は横にスライドできます。

ゆうゆうメルカリ便【匿名発送】
(日本郵便)2022/12/06時点
ゆうパック
●60~100サイズ(一律25kg)で全国一律
●日本郵便の宅配ロッカー「はこぽす」で受取可
●補償はメルカリのサポート対応
ゆうパケット
プラス

●24×17×7cm/2kg以下
●455円で全国一律
●専用箱は郵便局・ローソン・メルカリストアで購入可
●別途専用箱(65円)が必要
●基本ポスト投函
●補償なし・メルカリでのサポート対応
ゆうパケット
ポスト

●32.7×22.8×3cm/2kg以下
●全国一律215円(税込)
※メルカリから20円分のポイント付与あり実質料金は 180円(税込)
●ゆうパケットポスト専用箱
●専用箱は
郵便局・ローソン・セリア・メルカリストアで購入可
●基本ポスト投函
●補償なし・メルカリでのサポート対応
ゆうパケット
●長辺34cm以内で3辺合計60cmで厚3cmまで(1kg)
●230円で全国一律
●日本郵便の宅配ロッカー「はこぽす」で受取可
●ポスト投函
●補償なし・メルカリでのサポート対応
発送場所 ●郵便局
●ローソン

 

サイズの大きい宅急便サイズは、ヤマト運輸のほうが160サイズまで発送できるので、大きい荷物を送る場合は、ヤマト運輸一択になります。小さめの専用BOXで送るタイプと、総称でメール便と言われるタイプも両社とも存在します。サイズも微妙に違いますが若干日本郵便のほうが安く発送できます。

宅急便コンパクトでは、私の経験上、Lサイズの薄めの裏毛デニムを小さく折りたたんで発送できるサイズでした。

ネコポスは、Tシャツやショートパンツや子供服など薄い素材で小さいサイズなら畳み方次第でけっこう収まります。メルカリ便の送料は売上金から差し引かれますが。専用BOX代は別途その場で支払うことになるので、設定金額に追加しておかないと損することになります。

メルカリ便で一番高い料金は、らくらくメルカリ便の160サイズ(25kg)で1,600円、一番安い料金はゆうゆうメルカリ便のゆうパケット約A4サイズ(厚3cm/1kg内)で175円です。例えば販売商品で1,000円の儲けが欲しいとき、らくらくメルカリ便の160サイズで発送するなら販売価格を2,900円設定、ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットで発送するなら販売価格1,320円設定くらいにしておかないといけません。

通常便を目的別に分類

通常便は、宅急便においては「ちゃんとした補償が欲しい」人が選ぶ発送方法です。ちなみに、両社の宅急便で使える割引サービスが適用できます。では1つ1つ詳しくみていきましょう。

※表は横にスライドできます。

通常便(ヤマト運輸)
宅急便
 
●60(2kg)~160サイズ(25kg)まで
●発地と着地で料金変動
●日時指定OK・補償あり・追跡あり
●発送先にコンビニ・営業所・宅配ロッカーPUDOが選べる
●割引サービスが豊富
発送場所 ・ヤマト営業所
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・デイリーヤマザキ
・集荷依頼
宅急便
コンパクト

 
●宅急便コンパクト薄型専用
 BOX24.8×34cm
●宅急便コンパクト専用BOX
 20×25×5cm
●集荷料30円
●配送料:距離による
別途専用箱70円が必要
●基本ポスト投函
●着払いOK
(コンビニ発送では不可)
●発送の翌日から7日以内なら日時指定可
●時間指定可
補償は税込3万円まで
発送場所 ・ヤマト営業所
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・デイリーヤマザキ
・ポプラ
・生活彩家
・スリーエイト
・くらしハウス
・ニューデイズ
・集荷依頼
ネコポス 法人契約のみ発送できる。
個人発送は不可。

 

※表は横にスライドできます。

通常便(日本郵便)
ゆうパック

●60~170サイズまで(重さ一律25kgまで)
●発地と着地で料金変動
●日時指定OK・補償あり・追跡あり
●専用アプリに宛名ラベル作成機能あり
●割引サービスが豊富
発送場所 ・郵便局
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート
クリックポスト

●A4サイズ/ 34×25×厚さ3cm(1kgまで)
185円で全国一律
●ポスト投函
●Yahoo!ウォレット決済可
●自宅でラベルを印字して貼り付ける
発送場所 ・郵便局
・ポスト
ゆうパケット

●A4サイズ/3辺計60cm以内
長辺34cm以内・厚さ3cm(1kgまで)
厚さ1cm:250円(全国一律)着払い+21円
厚さ2cm:310円(全国一律)着払い+21円
厚さ3cm:360円(全国一律)着払い+21円
●追跡可能
●専用あて名シール必須
※ラベルを郵便局で貰い、料金分の切手を貼る
●日曜・休日も毎日配達 
発送場所 ・郵便局
・ポスト
ゆうメール
  ●A4サイズ/34× 25 ×厚3cm(1kgまで)
●内容物本体がB5以下のサイズで合計の厚み2cm以下
●150gまで:180円で全国一律
●250gまで:215円で全国一律
●500gまで:310円で全国一律
● 1kgまで:360円で全国一律
本・雑誌・CDのみ
●ポストから投函OK
●冊子を筒状にして梱包OK
●着払い対応
●+52円で配達日指定OK
●追跡ゆうメールは業者だけ利用可能
●ゆうメールと記載・中身が見えるよう切込必須
発送場所 ・郵便局
・ポスト
レターパックライト

●A4サイズ /厚さ3cm以内(4kg)
●専用封筒370円で全国一律
●追跡あり
●ポスト投函
発送場所 ・郵便局
・ポスト
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート

専用封筒は・郵便局・ローソン・ミニストップ・
デイリーヤマザキ・セイコーマートで購入可。

レターパックプラス

●A4サイズ /厚さ3cm以上可(4kg)
●専用封筒520円で全国一律
●追跡あり
●集荷あり
●受領印制
発送場所 ・郵便局
・ポスト
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート
専用封筒は・郵便局・ローソン・ミニストップ・
デイリーヤマザキ・セイコーマートで購入可。
普通郵便
定形外(規格内)

●50g以内:120円で全国一律
●1kg以内:580円で全国一律
※ 34 × 25 ×3 ㎝( 1kg )
発送場所 ・郵便局
・ポスト
普通郵便
定形外(規格外)


●50g以内:200円で全国一律
●4kg以内:1350円で全国一律
※ 長辺 60cm 以内 で
長辺+短辺+厚さが 90cm 以内( 4Kg )

発送場所 ・郵便局
・ポスト

通常便では、日本郵便にほうが商品のラインナップが豊富でいろいろ選べます。特にA4サイズで重宝しているネコポスは法人契約をしている業者だけが使える発送方法なので、個人ではメルカリ便以外では使えません。A4サイズに納まる商品をメルカリ便以外で発送する場合は日本郵便のサービスを利用するしかありません。

ただ、料金が安い=補償がないと思っておいたほうがいいです。高価な商品や割れ物を発送する場合は、どちらがいいのか慎重に選ばないといけません。

まとめ

なかなかの種類の多さでしたが、違いはわかりましたか?
まぁ、基本的にはメルカリ便を利用すれば問題ないかと思います。
私も長い間メルカリを利用していますが、商品が届かなかったことはないですし、そうそうトラブルがあるわけではないので、高級品以外はメルカリ便はおすすめです。
沖縄でも2,000円以下で発送できるのは嬉しい限りです。いちいち「北海道や沖縄の方は別途送料○○円」とかいう注意書きも不要です。
そして、売上金を稼ぐことができたら、メルペイでもキャッシュレス決済が可能です。
是非、節約術として利用してみてください。

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