何故に!? 利用ポイントなしのメルペイが支持される理由!?フリマ以外で超お得技ってあるの?

メルペイとは、メルカリ傘下の株式会社メルペイが2019年2月13日にスタートしたスマホ決済サービスです。フリマアプリのメルカリと連動していて、販売後の売上金を、換金なしで、そのまま街の買い物に利用でき、PayPayや楽天ペイなどの他のQRコード決済とは違った便利さがあります。これまではメルカリの売上金はメルカリ内の購入か出金でしか利用できなかったので、メルカリユーザーにはうれしいサービスだと思います。出金1万円以下の場合210円の振込手数料と、5日ほどの待ち時間が不要となりました。
さらに、非接触決済の「ID」に対応しており、サービス開始直後から90万ヶ所での利用が可能となっています。メルペイのメリットやデメリットについて詳しく紹介していきますね。

●メルカリの売上金を外で使える   ●売上が入った瞬間に使える   ●クレジットカードなしでもキャッシュレスが使える

メルカリで売上金が表示されると、全国90万ヶ所の実店舗で使えるようになります。クレジットカードを作れない人でもキャッシュレス決裁が可能となります。
メルペイ機能により、メルカリで売ったお金で生活する新しいライフサイクルができました。現金がなくても売るものさえあれば買い物ができます。

 

 

Contents

メルペイとは?


メルペイは、2017年11月20日に、フリマアプリの「メルカリ」が金融関連の子会社として設立したのが『メルペイ』です。メルカリから誕生したキャッシュレス決済サービスで、メルカリの売上金をそのまま決済につかうことができます。メルペイを利用するにはメルカリのアプリが必要です。メルペイというアプリはありませんので注意してください。
今までは、メルカリ内で買い物するか、売上金を銀行口座に出金するしかできせんでしたが、メルペイの誕生でメルカリの売上金が使いやすくなりました。メルペイはもともとiDのみに対応していましたが、2019年3月から、コード払いにも対応するようになりました。しかし、何といっても1番の魅力は、コード払いでなく、電子マネーのiDとしても使えるという点です。ココがメルカリと他の決済サービスとのサービスの差です。
メルペイのコード払いはアプリを開いて、QRコードかバーコードをお店の人にスキャンしてもらうか、自分でお店にあるQRコードを読み取らなければいけませんが、iDは専用端末にスマートフォンをかざすだけで決済を完了させることができます。コード払いよりもスムーズに決済をすることができるため、他のPay決済サービスよりも簡単に決裁が終わります。

 

そもそもメルカリとは?

メルカリとは、スマホのアプリ上でかんたんに売り買いができるフリマアプリです。メルカリはユーザーが2,216万人(2019年6月時点)と多く、ヤフオクと同等となりました。商品ジャンルの幅も広く、レアな商品も買うことができます。また個人間の取引のため、出品者と購入者間で価格交渉をしやすいのも特徴です。個人情報を互いに伏せたまま売買できるシステムがあり、安心して取引することができます。登録年会費は無料で、売れた場合のみ販売手数料として10%引かれます。購入の場合は支払方法がたくさんあるので便利ですし、クレカ決済は無料です。送料もヤフオクと違いほとんどの商品が送料無料で出品されています。ヤフオクより簡単に出品・購入ができるアプリです。

 

 

 

メルペイのヴィジョン

メルペイは単なる決済だけでなく、メルカリでのノウハウをもとに新たな信用と、いろいろな金融価値の提供を目指しています。現在の日本の信用とは、お金の貸し借りで判断されます。身近なところだと、賃貸契約やクレジットカード、携帯電話料金など、仕事をしていることが「信用」の社会通念となっている中で、クラウドワークや副業で収入を得る働き方は増える一方で多様化しています。そんな中でメルペイを通じて、新たな金融サービスで一人一人が本当の意味での「信用」を勝ち取れる新たなインフラを作ることを目指し『メルペイ』が誕生となったそうです。

 
中国の『ALIPAY(アリペイ)』は知ってますか?アリペイとは、中国のモバイル決済でトップシェアのサービスです。中国では、ほとんどの生活がキャッシュレス化になっていて、現金やクレジットカードより、スマホで決済が主流となっています。買い物をはじめとする、お金にまつわることは全てスマホで完結。そんなスマホ決済で代表的なアリペイには「芝麻信用(ゴマしんよう)」という機能が搭載されており、アリペイを通じて信用評価を行います。
これで利用者の信用をスコア化し、「学歴」「勤務先」「資産」「返済」「人脈」「行動」の5つの分野の組み合わせでスコアを算出し評価します。このスコアが高いと、ざまざまな特典を受けることができます。

●保証金が不要 ●ローンの金利が優遇 ●婚活や就職活動の機会の優遇 ●ビザの取得の優遇

あくまで中国での特典ですが、日本でもマイホームの購入などの際はローンや融資をどれだけ受けられるかは重要なポイントです。日本の場合は仕事をしているかどうかが「信用」の審査になります。個人対個人の取引がメインとなる為、「アリペイ」のような評価経済と呼ばれる制度を導入する必要性大きくなります。

メルカリは、個人対個人の取引がメインのサービスです。その個人対個人のメルカリ特有のサービスに、アリペイのような評価経済と呼ばれる制度を導入することで、新しい金融サービス・新しい形の信用を生み出す可能性が隠れています。メルカリで得たノウハウと実績は大きな財産となり、その財産を活かし「信用」をいろんなところで評価するための仕組み作りに「メルペイ」の導入が大きな役割となります。「メルペイは単なる決済サービスではなく、新たな金融サービスを生み出す」ことがメルペイの目指すビジョンです。新たなインフラが誕生するかもしれません。

 

 

メルペイはメルカリの中にある機能

メルペイを利用するにはメルカリのアプリが必要です。メルペイというアプリはありませんので注意してください。メルペイを使えるようにすると、MasterCardブランドとなる電子マネーカードと同時に電子マネーのiDの番号も発行され、iPhone、Androidスマートフォンで使えるようになります。※iPhoneの場合、i PHONE7以上(iOS10.1以上の端末)Apple Watch Series 2以上、AndroidではAndroid5.0以上のおサイフケータイに対応しているスマホが対象。古いスマホやガラケーでは利用できませんので注意してください。

メルペイで発行される電子マネーカードは、Apple Payに紐づけるクレジットカードとしても登録できるのが特徴で、メルカリの売上金や、メルカリポイントを使って支払いすることになります。これによってメルカリの売上金の使い道が増えるということです。
【まずはメルカリアプリをダウンロード】

 

 

 

メルペイの設定方法

まずは使ってみてメリットを感じてみましょう。登録は無料なので、いまいちなら退会すればいいだけです。そのためには登録設定からです。すでにメルカリを使っている方は、SMSで本人確認して電子マネーカードを発行するところまでの手順をやればメルペイが使えますよ。ここからはメルペイの設定について順を追って説明していきます。

 

 

:メルカリの登録方法

①App StoreまたはGoogle Playからメルカリを検索しダウンロード
②メルカリの説明を読み、「さあ、はじめよう!」をタップ
③メールアドレス・パスワード・ニックネームなど個人情報を入力
④電話番号を入力
⑤SMSで認証番号が届くので、認証番号を入力し「認証して完了」をタップ
⑥メルカリのホーム画面が表示されたら登録完了

メルカリのアプリをダウンロードしてから、メルカリのアカウント登録までの流れは非常に簡単です。

 

:メルペイのiDの設定方法

次にメルペイのiDの設定方法を説明していきます。ただ、Apple Payが使えないiPhone 6やiPhone 6s、iPhone SEなどiPhone 7以前のiPhoneやGoogle Payが使えないAndroid5.0以前やおサイフケータイがないAndroidはiDを使うことができないので注意です。入力項目はほとんどなく、ボタンをタップで設定が完了するので、簡単に設定ができます。

① メルカリアプリを開き、画面下のメルペイをタップ
② 「売上金・ポイントをお店で使う」をタップ
③ 「次へ」をタップ
④ 「設定をはじめる(無料)」をタップ
⑤ SMSが送られてくるので、暗証番号を入力し、「認証して完了」をタップ
⑥ 「電子マネーカードを作成しました!」の画面が表示されたら、iDの発行が完了
⑦ 画面下の「次へ」をタップ
⑧ 「電子マネーの情報を追加」をタップ
⑨ 「追加情報は自動入力です」とメッセージが出るので「OK」をタップ
⑩ 利用規約を読み、右下の「同意する」をタップ
⑪ 右上の「完了」をタップ
⑫ 「設定完了」をタップし、メルペイのトップ画面にうつると設定完了

 

:銀行口座と連携

これは必須ではないので、銀行口座との連携をしなくてもメルペイは使えます。ただ、口座連携させることで2つのメリットがあります。

①ポイント購入の必要がなくなる
②売上金の振込申請期限がなくなる

メルペイは、売上金のまま利用できないので、売上金をポイントに変換してはじめて利用できます。簡単ではありますが「いちいち」レベルの面倒さがありました。しかし、銀行口座を連携するとこの手間がなくなります。銀行口座を連携すると、売上金が「メルペイ残高」という表記に変わります。これによって今後は売上金をポイント変換することなくそのまま利用でき便利になります。メルカリ内で売上金を利用した買い物も、ポイント購入の手間がなくなります。

さらに、メルカリの売上金は180日放置すると口座に自動振込になります。しかし、口座を登録していなれば没収されます。(怖いシステムです…。)銀行口座の連携をしておけば、この180日の振込申請期限もなくなります。メルカリでの売上金の有効期限がなくなり永久に貯めておけるようになり、期限忘れて没収されるリスクもなくなります。

連携できる銀行口座は?

 

 

 

メルペイの仕組み

メルペイの詳細の説明に入る前に、どこの話をしているのかわからなくなるので、まずメルペイの全体像を最初の説明しておきます。のちに各箇所の説明になりますのでおおまかにこのような全体像であることを把握しておくと分かりやすいかと思います。

 

 

 

「メルペイ残高」「売上金」「ポイント」の内容

 

まずは、保有金額に関する部分の詳細についてワードをもとにみてみましょう。上記部分のお話です。保有金額というと語弊があるかもしれませんが、わかりやすく言えば、財布の中身のような感じです。財布にお金が入ってないと買い物はできません。メルペイというお財布の中のお金は、ポケットごとに種類があって、内容が割り振られている状態です。実際のお財布のように、現金・金券・ポイントカード・割引券などお金に関するアイテムが入っているのと一緒です。

では、初期設定の状態から、お財布の中身をみてみましょう。下記の画像は銀行口座の連携前の画像となります。左側が「売上金」で,右側が「ポイント」です。「売上金」は
メルカリで販売した売上金の合計額です。「ポイント」は、キャンペーンや売上金をポイント購入した際のポイント合計です。メルカリで購入する際、売上金をそのまま支払に
充当することができず、「売上金」で「ポイント」を購入して「ポイント」で支払うシステムです。それぞれの金額には有効期限があります。

 

:「売上金」と有効期限

まずは、メルカリの売上金があって「振込口座の登録」をしていない場合で、さらにメルカリをほったらかしの方、要注意です。あなたの苦労して売った売上金が180日過ぎると没収されます。しかも、累計された金額の最後の取引から180日ではなく、1商品ごとに180日でカウントされていますから「はぁ?」というレベルです。ただでもらえるポイントより粗悪な条件です。頻繁にメルカリやメルペイで利用があるならかまいませんが、大きな金額が売れて半年後に消えてたなんて恐怖です!ですので、メルカリで出品される方は一旦、「振込口座の登録」はしておきましょう。登録しておけば、180日後に強制的に振込されて現金化されます。売上金の銀行口座への振込は手数料がかかります。

通常振込:手数料200円(180日間経過後に残高が200円未満の場合は消滅)
お急ぎ振込:手数料400円 ※1日の申請可能な最大金額は100万円

売上金をちゃんと管理されている方は都合に合わせて「振込申請」をすれば、毎週月曜日締→金曜振込が可能です。以前は1万円以上の場合は振込手数料無料でしたが、現在は金額問わず上記振込手数料が引かれます。メルカリでの買い物や、メルペイのスマホ決済で頻繁に利用する方は有効期限を気にしなくても大丈夫です。

 

:「メルペイ残高」と有効期限

「振込手数料がもったいない…。」「一定金額貯まるまで引き出ししたくない!」という方もいますよね。メルカリは単価が低く何百円の取引の場合もあります。そんなフリマ価格の取引をして貯めた売上金に対して、振込手数料200円って大きすぎます。そんなしばりから解放されたい場合は、有効期限が無期限になる設定をしておきましょう。
「お支払い用口座を登録」することで「売上金」が「メルペイ残高」に変わり、無期限となるのです。この登録をしてしまえば、表示は「ポイント」と「メルペイ残高」の2つだけに切り替わります。これで、万が一180日間が経過しても安心です。メルカリアプリにある「お支払い用銀行口座」の登録を忘れずにしておきましょう。
「振込申請」ではありませんのでややこしいのでご注意ください。メルカリでの買い物や、メルペイのスマホ決済で頻繁に利用する方は有効期限を気にしなくても大丈夫です。

 ※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

ポイント 売上金 お支払い用口座登録後→ メルペイ残高
有効期間 365日間 180日間 無期限
売上金←→
ポイント交換
売上金へ
交換不可
ポイントへ
交換可
ポイントへ
交換不要
銀行口座
への振込
不可
メルペイ
での利用
不可

 

 

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

お支払い用口座 振込申請用口座
メルペイで支払いたいとき残高が無い場合、口座から金額をチャージできる口座のこと。メルペイ残高にチャージ(入金)するために必要な銀行口座です。お支払い用銀行口座からメルペイ残高に現金を入金後、メルカリ内・メルペイ加盟店でのお買い物に利用できる。 メルカリ内で販売した売上金を現金化する時に振り込んでもらう口座。メルペイ残高を登録した銀行口座へ出金するための振込先口座。
この登録で売上金を無期限にできる この登録で売上金を180日後に振込出金される
●両者は同一口座OK
●売上金を「出金」するための手続きと、買い物用に使う金額を「入金」するための手続きの2回の設定が必要。・登録方法は別々・金額問わず振込手数料200円/回・お急ぎ振込手数料400円/回
チャージされたメルペイ残高は、お支払い用口座登録によって振込申請期限が無くなりますが、ポイントに変換してしまった場合を除き、振込申請をして振込先の口座に振り込んでもらうことも可能です。

 

 

銀行口座登録や本人確認を済ませたアカウントとそうでないアカウントで、残高やポイントの表示形式が若干異なります。これらの登録を済ませたアカウントは、「メルペイ残高」と「キャンペーンで付与されたポイント」が別枠で表示されます。一方、済ませていないアカウントでは、「売上金で購入したポイント」と「キャンペーンで獲得したポイント」が合算されたポイント数が表示されます。

 

 

:「ポイント」と有効期限

メルカリのキャンペーンで獲得したポイントは180日間など、期間が短いです。キャンペーンの企画によっては2~4日間などの恐ろしく短いものもあります。「すすメルペイ」でもらえるポイントの有効期限は40日間です。キャンペーンによってまちまちのため要確認です。もちろん獲得したポイントはメルカリで買い物をするか、メルペイとしてスマホ決済に利用できます。
もう1つの「ポイント」があります。「お支払い用口座を登録」をする前は、「売上金」を「ポイント購入」で「ポイント」に変換しないとメルカリで買い物はできません。
ポイント交換には一切手数料がかかりませんが、一度「ポイント」に交換してしまうと、「売上金」に戻せません。永遠にポイントのままです。無理やりでもメルカリか、メルペイで買い物するしかありません。結果的には一緒ですが、現金化ができなるなるというデメリットが発生します。しかも「ポイント」に変換されると有効期限は1年間という縛りも発生します。そう考えると「お支払い用銀行口座の登録」で「メルペイ残高」にしておいたほうが安心です。

支払消化の優先順位

メルペイでは、「メルペイ残高」より先に「メルペイポイント」から消化されます。「メルペイポイント」残高がすべて無くなってから「メルペイ残高」が支払いに使われるので、頻繁にメルペイを利用していればポイントの失効が防げます。ポイントと残高の併用はOK。現金やクレジットカードと併用できるかは店舗によって異なります。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

ポイントと
メルペイ残高
の相違点
ポイント メルペイ残高
取得方法 ・売上金で購入する(1P=1円)

・キャンペーンでGETする

・売上金取得と同時に自動チャージされる・銀行口座から指定した金額をチャージする
使い道 ・iD/メルペイコード払い

・メルカリ内での支払い

・Suicaへのチャージ(iOSのみ)

・あと払いの精算
(キャンペーン獲得ポイントのみ)
※購入したポイントは利用不可

・銀行口座への出金
(売上金もチャージ金も)・iD/メルペイコード払い・メルカリ内での支払い・Suicaへのチャージ(iOSのみ)

・あと払いの精算
(キャンペーン獲得ポイントのみ)
※購入したポイントは利用不可

利用条件 なし 銀行口座の登録もしくは
本人確認を済ませる
有効期限 売上金で購入したポイント
:獲得日から365日間キャンペーンで得たポイント
:獲得日から180日間
なし

 
「お支払い用口座を登録」をして「メルペイ残高」として保有しておけば、メルカリ内ではポイント変換なくそのまま購入もOK、出金もOK、有効期限も無くなりとメリットが増えます。メルペイを頻繁に利用している方は問題ありませんが、たまにしか利用しない方は時間を意識していないと損することもありますので、設定自体をするかしないかはユーザー次第です。

 

 

 

支払い口座登録と振込口座登録で内容がかわる

前項で説明したように、メルカリアプリ内で扱うお金は、メルペイ残高、メルカリ売上金、ポイントと3種類あって紛らわしいですね。それぞれの違いとお金の流れを再度解説します。メルペイのお金の流れを理解するには、銀行口座を登録しているかどうかで、やや仕組みが変わると覚えてください。

銀行口座未登録時の概要

 

銀行口座未登録の場合は、上の図のようなお金の流れになります。

①メルカリ金の売上金が180日で没収される
②ポイント購入しないと売上金を使えない

 

 

振込口座のみ登録時の概要

 

振込銀行口座登録後は、上の図のようなお金の流れになります。

①「売上金の没収」は無くなるが、180日を超すと強制振込される(有料200円振込)
②ポイント購入しないと売上金を使えないまま

 

 

支払い口座と振込口座の登録後の概要

支払い用銀行口座を登録すると、チャージが可能になり、「売上金」から「メルペイ残高」に表示が切り替わります。

①ポイント交換作業がなくなる
②有効期限180日の制限がなくなり、無期限となります。

 

メルペイは、クレジットカードでチャージすることはできません。そのため他のスマホ決済では当たり前のチャージポイントを貯めることができません。メルカリでは売上金をいかに上手に処理するかがとても大切です。使い道によってはコストがかかったり、売上金を丸々損してしまう可能性すらあります。
 

「支払い用銀行口座」と「振込用銀行口座」は別条件

メルペイは支払い用銀行口座を登録しなくても使えるのですが、ここまでの説明を見れば登録した方がいいことは明らかです。注意点は「支払い用銀行口座」は「振込申請口座」とは別ものです。

「支払い用銀行口座」・・・メルペイ残高にチャージするための口座
「振込申請用口座」・・・・売上金や残高を現金化する際の振込先口座

二つの口座番号は同一でもかまいませんが、登録自体は上記の2種類を登録しないと意味がありません。「振込申請用口座」だけ登録しても、「支払い用銀行口座」を登録しないと、有効期限等の問題は解決しませんので注意してください。

 

 

 

「アプリでかんたん本人確認」と「お支払い口座登録」の違い

メルペイでは顔認証を使った「アプリでかんたん本人確認」(e-KYC)に対応しています。さきほど「支払い用銀行口座」登録の重要性をご説明しましたが、この「アプリでかんたん本人確認」をすることで下記の機能が有効となります。

・メルカリ売上金の有効期限がなくなる
・メルカリ売上金をそのままメルペイで使えるようになる
・メルペイあと払いが使える
・「〇〇ポイント還元!」などキャンペーン対象

「お支払い用口座登録」と比べて「アプリでかんたん本人確認」で出来ないことは、口座からのチャージだけです。なのでメルペイにチャージが必要ない方は、この「アプリでかんたん本人確認」でも大丈夫です。「アプリでかんたん本人確認」の設定手順は以下の通りです。

    ①メルカリアプリを開き「メルペイ」をタッチ
    ②使い方から「かんたん本人確認で売上金の申請期限なしに」を選んでタッチ
    ③設定開始

「アプリでかんたん本人確認」の設定には以下の本人確認書類が必要です。今のところマイナンバーカードやパスポートには対応していないので、免許証がない方は残念ですがこのサービスは使えません。顔と本人確認書類が写る位置を調整して、画面の指示に従って手続きを完了させましょう。

〇運転免許証 ◯ 在留カード ✕マイナンバーカード ✕パスポート ✕ 保険証

 

 

 

メルペイの決裁方法と使い方


続いて、水色部分の「決済方法」についてです。これは実店舗の店頭レジでメルペイを使うときに、選択する部分です。どうやってお店で使えばいいのか。

メルペイは実店舗のレジでは「電子マネーiDが使えるお店」と「メルペイのコード支払いに対応しているお店」で使えます。決裁方法は2種類ということです。
iDが使えるお店の場合は、レジで「iDで」と店員さんに言えば、機械にスマホをタッチするよう言われるので、スマホをかざして完了です。
メルペイのコード支払いするときは、メルペイの画面に出てくる「コード払い」をタップして、バーコードをお店でスキャンしてもらって完了です。
どちらも現金に触れることなく一瞬で支払いが終わるので便利さが実感できます。セブンイレブンやローソン・ミニストップでも「コード払い」対応済です。

 

メルペイはQRコード決済と、FeliCaを利用したタッチ式決済(iD)の両方使えるという強力なメリットがあります。AndroidではLINE PayもQUICPayが使えますが、iPhoneでQRとタッチ式が両方使えるのはメルペイだけです。そのため、メルペイはほぼどこでも使えると言っていいくらいです。「なんとかPay」アプリの中でも最強レベルの支払い能力があります。

 

 

メルペイ残高で決済する方法

ここでの説明は、メルカリ内でメルペイを使う方法です。
まず「お支払い用銀行口座」が「未」登録の場合で、売上金があり、売上金でメルカリの商品を購入したい場合です。
この場合だと、「ポイント」が必要です。必要な金額を入力して「ポイント購入」のボタンをタップするだけ。手数料も不要なので、ポイント変換のようなイメージです。

 

続いて「お支払い用銀行口座」が登録済の場合は、そのままポイント購入せずに商品を購入できます。

「ポイント購入」から交換して使うか、「お支払い用銀行口座の登録」してチャージしてそのまま使うか、の2択です。チャージ手数料は無料です。
支払い用銀行口座の登録をした場合は、パスコードの設定をおすすめします。口座登録時にも指示が出ます。あとからでも「メルペイ→メルペイの設定→パスコード→パスコードの
作成」で設定できます。

 

 

メルペイでiD決済する方法

では、メルペイのiD決済の使い方を解説します。誰しも一度は黄色の「iD」マークを見かけたことがあると思います。セブンイレブン、ファミマ、ローソンなど主要コンビニをはじめ、イオンやマクドナルド,ガストなど全国のいろいろなお店で使えるのが「電子マネーiD」です。メルカリの売上金で「1ポイント」を1円で購入し、そのままiDで「かざすだけ」で使えます。店頭では「支払いはiDで」と伝えましょう。「メルペイ」と言っても正式な登録名称ではないので伝わらないことがあります。「なんでメルペイじゃなくてiD?」というのも、メルペイアプリを店頭決裁するために「iD」のシステムを利用しているからです。あとはレジの機械にスマホをかざし、メルペイの電子マネーカードで決済します。Apple Payもの場合も同じく「iDで」「QUICPayで」と伝えれば、簡単に支払いを済ませることができます。メルペイでiD決済する場合は、スマホによって異なります。(下記参照)また、メルペイのトップ画面にある「電子マネー(iD)を開く」を選択して、メルペイのバーチャルカードを表示し、お店の専用端末にかざしてもiDでの支払いが可能です。全てのコンビニおよび主要なチェーン店で使うことができます。ただし、FeliCa内蔵端末のiPhone7以降の機種限定になります。「売上金・ポイントをお店で使う」をタップしてください。ポイント購入の必要なく,売上金がそのままiDで利用可能です!

 

【メルペイでは電話番号認証が必要】
このあと初めてメルカリアプリを使う場合や,電話番号認証が済んでない場合は電話番号認証が必要です。SMSで飛んできたメッセージに記載の4桁の数字を入力してください。

iPhoneの場合はApple Pay、Androidの場合はiDアプリでも確認できる
 
Apple Payで確認すると、真っ赤なメルペイカードがセットされました。もし、過去にiDで他のクレジットカードなどをメインカードにしていた場合は、メルペイがメインカードになるように変更が必要です。これで設定はOKです。iPhoneの場合はApple Pay、Androidの場合はIDアプリに追加されます。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

【iPhoneでの使い方】 【Apple Watchでの使い方】 【Androidでの使い方】
①Walletアプリを起動

②メルペイを選択してTouch IDやFace IDで認証する

③IDで支払うことを伝えて、iPhoneを端末にかざす

①Walleアプリを起動

②メルペイの電子マネーを選択

③iDで支払うことを伝えて、Apple Watchを端末にかざす

①iDで支払うことを伝えて、Androidを端末にかざす

おサイフケータイ対応のAndroidの場合はスマホ側の操作は一切不要です。この点についてはAndroidというかおサイフケータイの方が便利ですね。

 
i Phoneの場合はメルカリアプリかApple PayアプリでiDを呼び出してからタッチします。メルカリアプリなら「メルペイ」タブから,Apple Payアプリなら赤いメルペイのiDカードを選択しましょう。パスコードをかけている場合は,パスコードの入力もしくは指紋認証などが必要になります。

 

 

Apple Payに対応で使い勝手が簡単

Apple PayはiPhone7以降でしか使えません。paypay・linepay・楽天payなどのほとんどの決済アプリは、いちいちアプリ探して開かないといけないので、地味にめんどうでした。やはりiOSデフォルト機能のApple Payが最も使いやすいです。

 

【最新版】 Google Payとは? Apple Payとは? 何が違うの?そもそも何なの?

 

iD対応だから使える店が多い

メルペイはiD決済に対応しているお店であれば必ず使えます。iD決済できる店舗は全国90万ヶ所以上でとても多いです。全国のコンビニ、ドラックストア、居酒屋と上げればキリがありません。【詳しくはココから】
支払うときは、店員さんに「iD(アイディー)で」と言ってApple PayをかざすだけでOKです。

 

使いやすいだけ?電子マネーiD(アイディ)の全貌・クイックペイとの差は何?メリット・デメリットを徹底解説

 

 

 

メルペイのコード払いの使い方

メルペイのQRコード払いが使える店はローソンなどですがまだ少ないです。しかし、LINE Payとの加盟店相互開放が決まっているので、ゆくゆくはLINE Payが使える店でもメルペイも使えるようになると思います。メルペイのコード払いは、「スマホにコードを表示して店員にスキャンしてもらって支払う」という方法と「店側が提示するコードを自分で読み取って支払う」という方法の2種類があり、店舗によって異なっています。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

【店員にスキャンしてもらう方法】 【自分でコードを読み取る方法】
①メルカリのアプリを起動し、メルペイをタップ
②コード払いをタップし、コードを表示
③店員に読み取ってもらう
①メルカルのアプリを起動し、メルペイをタップ
②コード払いをタップし、コード読み取り画面を開く
③店舗が提示するコードを読み取る
④入力画面から支払金額(税込)を入力し、「支払い金額を確認」をタップ
⑤店員に画面を見せて金額が正しいことを確認し、「支払う」をタップ
※店側のコードを読み取る場合は、スマホのカメラのアクセスを許可必須

 

 

 

メルペイあと払い

 


続いて、ピンク部分の「決済方法の設定」についてです。「iD払い」でも「コード/QR払い」でも、残高がない場合、あと払いできる設定です。
「メルペイあと払い」は、メルカリでの買い物だけでなく、コンビニなど全国のメルペイが使えるお店でも使える、いわゆる「ツケ払い」です。通常ではチャージ式のスマホ決済のため、メルカリの売上金や、銀行からチャージした残高、キャンペーンで獲得したポイントから、買い物をしたその瞬間に決済金額が減りますが、「あと払い」設定をしておけば、ひと月ごとの合計金額が翌月に「メルペイ残高」「口座引落し」「コンビニ/ATM」の3種類の方法から選んで支払うかたちになります。支払い期間前なら口座振替の設定しか表示されません。支払いは翌月1日にやることリストに「支払いが可能になりました。○月○日までにお支払いください」と通知が来るので、そこでようやく「メルペイ残高払い」と「コンビニ/ATM払い」が選択できるようになります。キャンペーンポイントがあれば支払金に充てることも可能。コンビニ支払いと口座振替は手数料300円かかります。

 

 

メルペイあと払いの支払い方法

 


続いて、黄色部分の「あと払いの支払い方法」についてです。「メルペイ残高」「コンビニ払い」「口座引落し」の3択となります。

 

メルペイ残高払いをしたい場合

残高払いを選択した場合は、銀行口座からチャージしたお金のほか、キャンペーンで還元されたポイントも支払いに充当させることが可能です。メルペイの使い方は、特にこだわりがなければ、手数料無料でデメリットないのでこの方法が一番おすすめです。使う前にチャージする代わりに、使った分だけ翌月にチャージするだけ。ポイントを充当させることもできます。支払い翌月のいつでも精算することが可能です。コンビニたATMに行く手間もなくて便利です。

 

 

コンビニ払いをしたい場合

コンビニ払いを選択した場合は、キャンペーンで還元されたポイントも支払いに充当させることが可能です。支払い翌月のいつでも精算することが可能です。手数料300円がかかります。

【手順】
①「あと払い履歴」をタップ
②「支払方法」をタップ
③「コンビニ・ATM払い」を選択
④「支払うコンビニを選択」
⑤「お客様番号を発行する」で支払いに必要な番号が表示される

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

支払店舗 支払手続き メルペイのアプリで発行される必要情報 支払の操作方法
セブンイレブン 店頭のレジで直接支払い 払込票番号を確認できる状態でレジへ 「払込票を表示する」をタップすると、レジで使用するバーコードが表示されるので店員さんに読み取ってもらい、現金で支払い
ローソン
ミニストップ
ロッピー ・お客様番号
・確認番号
「各種番号をお持ちの方」→「お客様番号」「確認番号」→内容を確認して「はい」→印刷された申込券を持ってレジで支払い
ファミマ ファミポート ・企業コード
・注文番号
「コンビニでお支払い」→「各種番号をお持ちの方」→「番号入力画面に進む」→企業コード「20020」→12桁の注文番号を入力→内容を確認して次へ→印刷された申込券を持ってレジで支払い
デイリーヤマザキ 店頭のレジで直接支払い オンライン決済番号 「オンライン決済をしたい」と伝える→手元画面に「決済番号」を入力→内容を確認して次へ→現金で支払う
セイコーマート クラブステーション オンライン決済番号 「各種代金お支払い」→「オンライン決済番号」を入力→「確認番号」を入力→内容を確認して次へ→印刷された申込券を持ってレジで支払い
銀行 ATMのペイジー ・お客様番号
・確認番号
「税金・料金払込み」→「収納機関番号」→「お客様番号」→「確認番号」→内容を確認して次へ→現金かキャッシュカードで支払う

 

口座引落しをしたい場合

口座振替で清算する場合は支払い翌月の27日に引き落とされるようになっています。手数料300円がかかります。

 

メルペイはクレジットカード払いできない?

残念ながら、メルペイではクレジットカードでの支払いができません。しかし、メルペイあと払いならクレジットカードのように翌月に一括で支払いをすることができるので、チャージが面倒な方は、メルペイあと払いを利用しましょう。

 

 

 

裏技!メルペイの支払い方法、お得に使うには?

 

メルカリを使っていない、売上金がない人でも、銀行と紐づけてチャージすれば使えますが、わざわざ銀行からチャージして使うのは、ポイント還元キャンペーンをやっているときくらいでいいかと思います。還元率0%の時にわざわざチャージするメリットがないので、高還元率のキャンペーンを待ちましょう。
メルカリユーザーで売上金がある人は、売上金を移動することなく使えるのでおすすめです。これまでメルカリの取引による売上金は、銀行口座に振込申請をして引き出すだけでした。しかし、メルペイの誕生でそのような手間をかけず、そのままお店での支払いに使うことができます。さらにメルカリで得たポイントも、1ポイント=1円で利用できるので、余ったポイントの有効活用ができます。しかし、メルペイは買い物をしてもポイントがつきません。他と比べてもまったくメリットが感じられませんが、お得な方法があります。

 

 

売上金をSuicaにチャージしよう

メルペイのポイント還元されるキャンペーンが頻繁に開催されていますが、キャンペーンでもらえるポイントは期間限定の期間が短いものがほとんどです。この期間をのばす方法として、Suicaにチャージして、Suicaで支払う方法です。メルペイはApple Payに紐付けることができるので、メルペイからSuicaにチャージできます。ポイントをSuica残高に変換できれば、さらに用途は広がります!Suicaポイントクラブに登録でSuicaでの支払い時にポイントが貯まります。しかも結局支払いはApplePayで行うので使い勝手も変わりません。

 

 

 

お店で使えるクーポン

メルペイはお店で使えるクーポンが発行されます。後日キャッシュバックではなく、その場で割引になるので節約できます。このクーポンの特徴としては、セットして使うのではなく、店頭で提示して成立します。例えばローソンのクーポンの場合、メルペイでクーポンを提示した後に、PayPayで支払うことも可能です。メルペイで決済しなくてもいいので、より還元率の高い決済方法を選ぶことができます。

 

 

 

メルペイのメリット

メルペイを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。メルペイのお得な点を説明しましょう。

 

売上金とポイントが支払いに使える

メルペイの一番のメリットは、メルカリを使って貯まった売上金とポイントが、支払いに使えることです。メルペイの売上金が普段の買い物で使えます。仮に3,000円の売上金があれば、3,000円分の買い物ができ、現金で払う必要はありません。また、以前はメルカリの買い物でしか使えるところがなかったメルカリのポイントも決裁に使えるようになりました。ポイントで買い物したり、このあと紹介するSuicaへのチャージにもポイントが使えるため、メルカリポイントが使いやすくなりました。コード払いだと、現金支払いの場合は財布を取り出して、お金を払って、お釣りをもらうという動作が必要になりますが、メルペイ利用でこの煩わしさから解放されます。スマートに会計できメリットです。

 

 

メルペイからモバイルSuicaにチャージできる

他のスマホ決済と違い、かなり便利な機能が、Apple Payに対応しているため、モバイルSuicaへのチャージができることです。メルペイを始めるときに自動で作られる電子マネーカードはApple Payとしても使えるので、モバイルSuicaでApple Payからチャージの際、メルペイを選べば、売上金やポイントからSuicaにチャージ可能です。これがかなりのメリットで、期間限定ポイントも期限が無くなります。モバイルSuicaを使っている人はよくわかるとおもいます。
メルカリでは、キャンペーンなどでポイントがもらえることもあるので、有効期限前にモバイルSuicaにチャージしておけばムダになることもありません。メルペイ開始初期は、キャンペーンでポイントをばらまいていたので、大量ポイントをモバイルSuicaにチャージもできました。Suicaにチャージしたほうが使える幅が広いです。JRだけでなく、自動販売機や、IDが使えない店でもSuicaが使える場合もあります。メルカリの売上金で電車にも乗れるようになりました。ただ、今の所iPhoneでしか利用できません。Androidには対応してないので注意してください。

 

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iD対応でたくさんのお店で使える

メルペイは、電子マネーのiDに対応しているので、有名なお店など決済システムを導入しているお店も多くのお店で使えます。電子マネーのiDは以前からあるサービスで、他のスマホ決済と比べてこれだけでもメルペイの使いやすさは大きなメリットです!PayPayなどのスマホ決済サービスはお得ですが、決済のたびにアプリを開くのが手間ですがiDだとかざすだけなので利便性も各段にupします。

 

 

メルペイあと払いが使える

「メルペイあと払い」は、メルペイでの購入代金を翌月にまとめて引落してくれるサービスです。わざわざチャージすることなく翌月に一括で払うことができます。ですので、「クレジットカードがなくて後払いができない!」という方も「メルペイあと払い」を利用すれば、クレジットカードと同じように翌月まで待つことなく買い物ができます。ただし、「メルペイあと払い」を使うと、300円の手数料がかかるため、これは大きなデメリットにもなります。また、「いくら使ったか」お金の管理面も把握しておかなくてはいけないので、それもデメリットです。クレジットカードを持っている方には、お得なキャンペーンがない限りはおすすめしません。

 

 

割引率の高いクーポンが使える

メルペイは、支払い方法として使えるだけでなくクーポンも発行していて、セブンイレブンでお得になるクーポンはよく見かけると思います。おにぎりやコーヒーが11円になるクーポンなど。定期的にクーポンは更新されるので、マメにチェックしておくと節約できます。

 

 

お得なキャンペーンを実施している

メルペイはたびたび最大70%ポイント還元キャンペーンを実施しています。メルペイで1,000円の支払いをしても700円分のポイントが返ってくるため、実質300円で支払いが済みます。しかも翌日にポイントが還元され、他のスマホ決済のように、翌月まで待つことなく、ポイントでぐるぐる買い物ができます。最大70%還元キャンペーンは過去に何回も実施され、かなりお得なキャンペーンとなっています。

 

 

メルカリのアプリがあれば使える

メルペイはメルカリのアプリ内の機能です。メルカリを利用している方は新たにアプリをダウンロードする必要がありません。わざわざ新しくアプリをダウンロードして、登録をするっていうのがかなり面倒ですが、メルカリユーザーはメルペイを使う際に手間がかかりません。しかし、一度メルカリの画面からメルペイにたどり着くまでが、手間ではあります。クーポンも出しづらい!そんなメルペイユーザーの意見から生まれた新しいメルペイアプリもあります。こちらは支払専用となり、「お支払い」作業は便利になりました。

 

 

メルカリの売上金の有効期限を気にしなくていい

メルカリユーザーなら知っていると思いますが、メルカリの売上金は180日という振込申請期限がありました。この間にメルカリで買い物するか、使ってしまわないと、強制的に手数料をとられ振込されていました。振込口座すら登録していないと「没収!!!」という意味不明のありさま!!!しかし、メルペイに銀行口座を登録することでこれが無期限になります。念のため登録しておきましょう!

 

 

 

メルペイのデメリット

メルペイのメリットをまとめて紹介しましたが、メルペイのデメリットも知っておきたいです。デメリットも考慮しながらメルペイを利用しましょう。

 

クレジットカードでチャージできない

スマホ決済サービスについて、ポイントを貯めることにお得さを感じているのであれば、メルペイはおすすめできません。メルペイの残高にはクレジットカードでのチャージに対応していないので、あくまでチャージ、メルカリの売上金、キャンペーンポイントのみの支払いになります。
メルペイで支払いをするには、メルカリの売上金がない場合、銀行口座のお金を、事前にチャージ(入金)する必要があります。イメージとしてはプリペイドカードに近いです。チャージするのに手数料は不要ですが、最低チャージ金額は1,000円からです。ここで注意したいのが、クレジットカードでのチャージには対応していません。そのため、クレジットカードのポイント還元がありません。メルペイはお得さというよりも、利便性を重視たサービスのため、PayPayや楽天Payのようにポイント還元を重視する方には不向きです。

 

銀行との紐づけ設定が面倒

メルペイにチャージするときは、銀行口座から行います。あらかじめメルペイで銀行口座を紐づけする設定が必要になりますよ。各銀行のカード番号・暗証番号・銀行口座の登録電話番号などと紐づけする作業をしないといけません。この点はかなり面倒です。ただ、メルカリのポイントや売上金が大きい場合はそれをチャージ分と考え、銀行口座との紐づけをする必要がないので、そのままメルペイを使えます。ただ、また、有効期限問題は発生しますので、「お支払い用口座を登録」をしておかないと危険なので念のため登録はおすすめします。

 

MasterCardコンタクトレスには対応していない

ほとんど気にするほどでもないですが、メルペイはMasterCardコンタクトレスには対応していません。コンタクトレスとは、クレジットカード払いなのにタッチで支払いができることを意味します。メルペイはMasterCardでもあるので、コンタクトレスに対応していると思いきや、今のところは対応していません。

 

普段の支払いでポイントが付かない

一番残念なのは、普段の支払いではポイントが貯まりません。商品購入では当たり前となった「ポイント付与」という基本的な見方からするとかなりデメリットです。しかし、メルペイはお得なクーポンが配布や、70%ポイント還元キャンペーンなどが実施してされているため、その場でガツンと即時割引という形でお得に支払いをすることはできます。そうみると、現金払いとなんら変わりません。スマートに会計できるので時間の節約にはなりますが、それなら他のキャッシュレスサービスを利用しても同じですからね。

 

後払いにすると手数料がかかる

後払いは便利な支払い方法ですが、手数料が1ヶ月で300円かかります。実質トータルでは損をしていることになりますので、チャージして使うほうが無駄な手数料を支払わずに済みます。

 

メルカリユーザー以外にはメリットがほとんどない

ここまで読んでいただければわかると思いますが、メルカリユーザー以外にメリットがないです。売上金がない場合は銀行からチャージできますが、利用に関するポイントが一切ないので、還元率は低くてもLINE Payを利用した方がお得です。PayPayやOrigami Payならクレジットカードチャージができ、ポイントの2重取りも可能です。(Origami Payは1%割引という還元です。)

 

 

 

お得なキャンペーンが不定期開催

メルペイでは、たびたびキャンペーンが開催されています。2019年8月は70%還元というキャンペーンもありました。あと払いを使うことで50%ポイント還元になるキャンペーンもありました。こういったキャンペーンに参加するとかなりお得にメルペイポイントが獲得できます。コンビニなど普段お金を使うところでの還元がかなり大きいです。

 

 

メルペイ限定クーポンが超お得

メルペイでは、各コンビニやファストフードなど人気チェーン店で使えるクーポンを定期的に配布しています。クーポンはメルペイの管理画面においてあります。お得になる商品は定期的に入れ替わり、コーヒーやおにぎりが10円で買えたりと、かなりオトクなのでぜひ使って使いましょう。

 

 

メルペイの安全性

2017年6月に、サーバー切替の作業時のミスで個人情報の流出情報流出などのニュースがあったため、メルペイの安全性について心配されている方も多いかもしれません。
適切な対応が行われ大きな問題になりませんでした。現在では、再発防止策により以降の情報流出は確認されていません。また、2019年2月の第2四半期決算説明会では、小泉文明氏(取締役社長兼COO)が『かなり慎重に、システムの安定性や社内の安定性を諸々しっかり準備してローンチに臨みたい。』と発言をしています。今後も人為的ミスによる情報流出が無いとは言い切れませんが、金融サービスなので情報の取り扱いには細心の注意を払うとのことです。

 

 

d払い・LINE Payとも提携!

メルペイと「d払い」「LINE Pay」が業務提携し、3つのスマホ決済のうち1つのQRコードがあれば、他の2社のスマホ決済ができるのです。加盟店の共有といえば、わかりやすいですかね。ユーザー的には乱立しているスマホ決済で混乱気味なのでうれしい展開です。

 

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メルペイのコード払いが使えるお店

メルペイの大きなメリットは、なんといっても電子マネーの「iD(アイディー)」に対応していることです。iD払い対応のため、サービス開始直後から135万店舗ほどで利用が可能となっています。他のスマホ決済サービスと比べると、使えるお店の数はトップクラスです。最初はiDにしか対応していませんでしたが、今はコード払いにも対応しています。少しずつ使えるお店が増えてきていて、便利になってきています。最近ではJCBと提携し、JCBが推進する「Smart Code」の加盟店でもメルペイが利用できるようになり街中にあるコンビニやスーパー、飲食店でも気軽に使えるのはとても嬉しいですよね。さらにメルペイはQRコードの統一を目指すJPQRに参画しているため、今後PayPayやLINE Payを導入しているお店でも使えるようになる可能性があります。
【店舗一覧はコチラから】

 

 

 

メルペイと現金の併用

メルペイの残高を使い切りたい!となったとき、ピッタリのお会計になればいいですが必ず金額に差が出ますよね。そんなとき、不足分を現金で補って払いたい!となった場合、可能なのでしょうか?
答えは「iD」として決済するなら「可」です。不足分を現金で払えばOKです。「コード決済」で決済する場合は「不可」です。しかし、対応できるお店とできないお店とあるかもしれないので、支払う前に店員さんに確認してから決済しましょう。

 

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メルペイを導入して加盟店になるには?

メルペイはフリマアプリ「メルカリ」があれば利用できるため、今後さらに利用者が増えると予想されます。またメルカリは、月間利用者数は1,200万人にも上り、日本人の10人に1人が使っている計算になります。そう考えると、人口の10%が顧客になるチャンスとも言えます。そのため、メルペイの加盟店になりたい事業者の方は多いはずです。
「メルペイ」は初期費用、固定費がかかりません。スマホ1台で導入でき、決済手数料1.5%で運用できるので、導入する店舗の負担が少ないサービスと言えます。アプリやプリントQRだけ用意すれば維持費も一切かからないので、資金の少ない小規模から中規模の店舗でも、負担なくメルペイを導入できます。メルペイの加盟店申請は公式サイトから簡単にでき、申込みは最短5分ほどで終わります。他のスマホ決済とは違い、クレジットカードが持てない学生などがメインのアプリですから、新しい若年層をターゲットにしたい事業の場合は、ぜひおすすめします。

 

 

まとめ

メルペイも、他のスマホ決済と同じようにメリットとデメリットそれぞれありますが、やはりメルカリユーザーのメリットが1番だと思います。
メルカリで販売した売上金や、キャンペーンポイントを、銀行や現金を経由せずに、スマホ上でそのまま街の買い物に使える!メルカリユーザーにはやったほうがいい!と言えます。また、電子マネーのiD(アイディー)に対応しているので、他との差別化を感じられます。利用できるお店がたくさんあるのはかなりのメリットです。メルカリで得た売上金を無駄なく使えるだけでなく、お得なクーポンまであるので,使わない手はありません。

 

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