店舗側導入

#307【決済端末Squareスクエア】は業界最速で売上金が入金される経営者の味方!キャッシュレス決済導入候補

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お店経営をしているとキャッシュレス決済には対応するのか?という壁にぶち当たりますよね。そこでネックになってくるのが、手数料のパーセンテージと売上金の入金日までの長さ!

その入金日までの長さがネックにならない決済端末「Squareクエア」を紹介します。

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Square(クエア)とは

Square(クエア)とは、クレジットカードから電子マネーまで、1台で幅広い決済方法に対応できる決済端末です。使い方は簡単ですぐに使えます。
ビジネスに今すぐ役立つPOSシステムのソフトも無料で利用できます。

Square(スクエア)はココから↓



Square(クエア)でできる決済方法

Square(クエア)で可能な決済方法は下記のとおり。

決済方法 詳細
クレジットカード
デビットカード
・Visa
・Mastercard
・American Express
・JCB
・Diners Club
・Discover
電子マネー ・Suica
・Pasmo
・kitaca
・Tolca
・manaca
・ICOCA
・SUGOCA
・nimoca
・はやかけん
・Apple Pay
・iD
・Quickpay

クレジットカードは

  • ICチップ付きクレジットカード
  • タッチ決済機能のクレジットカード

にも対応しているので便利に使えます。
タッチ決済ならかざすだけなので電子マネーと変わらず簡単決済が可能です。
普通の店舗はもちろん、移動販売車などスタッフが少ない場所でも活躍してくれます。

Square(クエア)はオンラインでも決済できる

Square(クエア)は店頭での決済はもちろん、オンライン決済も可能です。
Square(クエア)ではネット販売のサイトが作れるので、ネット販売をした場合はオンライン決済が可能です。

Square(クエア)の端末の種類

Square(クエア)の端末は3種類あります。

  • Square リーダー
  • Square ターミナル
  • Square スタンド

各端末の詳細をみてみましょう。

Square(クエア)リーダー

価格 7,980円(税込)
追加パーツ 専用ドッグ(置台)
+2,000円
決済方法 クレジットカード
電子マネー
タッチ決済
対応端末 iOS端末(11.0以降)
Android端末(5.0以降)
おすすめ職種 テーブル会計
移動販売
デリバリー

Square(クエア)リーダーは、持っているスマホやタブレットに接続するだけでキャッシュレス決済に対応できる、1番シンプルなクレジットカードリーダーです。使い方はかんたんですぐに始めることができます。Square(クエア)の中では本体価格が1番安いですが、自分のスマホを接続すると接続中は個人的な利用ができなくなるので注意しましょう。

Square(クエア)ターミナル

価格 46,980円(税込)
追加パーツ Square ターミナル用ハブ
+4,480円
レシートロール紙(20巻)
+2,280円
決済方法 クレジットカード
電子マネー
タッチ決済
機能 画面表示
レシート
おすすめ職種 テーブル会計
移動販売
デリバリー

Square(クエア)ターミナルは画面がついていて、iPadやスマホを接続しなくても使えるので、お店専用のスマホなどを用意しなくてもいいです。
さらに、レシートプリンター内蔵なのでお客さんが合計金額を見れて、その場でレシートが出るので手間がかかりません。

Square(クエア)ターミナルは、混雑したレジでも耐えられるように設計・製造されているため、動作は常に安定しています。コードレスで、バッテリーの持久性も高く(約10時間)カウンターはもちろん、持ち運びができるので、テーブル会計などお店のどこでも使用できます。

Square(スクエア)スタンド/iPadは別

価格 32,980円(税込)
対応端末 • iPad (第9世代、2021)
• iPad (第8世代、2020)
• iPad (第7世代、2019)
• iPad (第6世代、2018)
• iPad (第5世代、2017)
• iPad Pro 10.5インチ
• iPad Pro 9.7インチ
• iPad Air (第3世代、2019)
• iPad Air 2 (2014)
• iPad Air (第1世代、2013)
追加パーツ 各プリンター
バーコードスキャナー
決済方法 クレジットカード
電子マネー
タッチ決済
機能 iPadで画面表示
おすすめ職種 定位置にレジを設定する職種

こちらは、よくあるレジスタイルなので、定位置にレジ置く職種に向いています。必要に応じてディスプレイを回転させて詳細をみてもらったり、サインをもらったり、使い方の幅が広がります。Square(スクエア)リーダーを専用ドックに差し込んでおけば、常に充電しながらカード決済の受け付けができます。

Square(スクエア) スタンドにはUSBハブが同梱されています。レシートプリンターやキャッシュドロワー、バーコードスキャナーなど、必要に応じて周辺機器を追加できます。

3種類とも設定や操作は簡単ですぐに使えて、必要なアプリは無料で利用できます。

Square(スクエア)の売上金の振込は最短翌営業日

Square(スクエア)の1番のメリットが売上入金が早いところです。

アカウントの登録口座 三井住友銀行
みずほ銀行
その他の
金融機関
入金日 翌日(平日) 毎週金曜日
カウント期間 0:00-23:59 木曜0:00-
水曜23:59

Square(クエア)アカウントの登録口座が「三井住友銀行」、または「みずほ銀行」の場合は、決済日の翌営業日に振り込まれます。その他の銀行口座の場合は、毎週木曜日0:00~翌週水曜日23:59までの決済額が、翌週金曜日に合算で振り込まれます。振込手数料はかかりません。振込が早いため、資金繰りの心配を減らせます。

売上金の振込手数料は無料

Square(スクエア)の振込手数料は無料です。これはかなりうれしい内容ですね。
PayPayよりお得です。振込状況はメールやアプリでいつでも確認できます。

Square(スクエア)の費用

Square(スクエア)の利用でかかる費用は、端末代金と決済手数料のみです。
月額の利用料がないので利用しやすいです。

対面決済の場合
種類 商品名 手数料
クレジットカード ・Visa
・Mastercard
・American Express
・Diners Club
・Discover
3.25%
JCB 3.95%
電子マネー ・Suica
・Pasmo
・kitaca
・Tolca
・manaca
・ICOCA
・SUGOCA
・nimoca
・はやかけん
3.25%
・iD
・Quickpay
3.75%
非対面決済の場合のクレジットカード
種類 商品名 手数料
・Visa
・Mastercard
・American Express
・Diners Club
・Discover
・eコマースAPI
・Squareオンラインビジネス
・オンラインチェックアウト
3.6%
・カード情報の手入力
・保存済みカード情報の入力
3.75%
JCB 3.95%

2022年1月現在はこの手数料です。

Square(クエア)のメリット・デメリット

Square(スクエア)を導入する場合のメリットとデメリットを挙げてみましょう。

Square(スクエア)のメリット

  • 売上入金が早い
  • 決済がどこでもできる
  • 月額料金が不要
  • 導入が簡単

何と言っても売上金の入金が早い!がメインのメリットと言えます。
クレジットカードの入金なんて月1回なので、小規模の店舗だと導入しにくいですが、最大のデメリットをメリットに変えてくれています。
さらに、クレジットカードや電子マネー決済の導入となると、端末導入がお高いイメージなので両方対応でこの端末の価格ならかなりメリットです。

Square(スクエア)のデメリット

  • QRコード決済に対応していない

といった感じでしょうか。
最近はPayPayなどQRコード決済がメインになってきているので、こっちも対応してくれたら統一できて集計しやすいな、という印象くらいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Square(スクエア)のいいところがたくさんあったと思います。これから出店予定をされている事業主さんは検討してみてください。

Square(スクエア)はココから↓



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