YouTubeで海外旅行のチャンネルを観るのが好きなのですが、どのユーチューバーも「物価が高い!食事が高い!ホテルが高い!」とわめいておりますね。
為替の変動も多いに関係はありますが、個人的には、年収がそもそも高い国に行って生活するみたいなもんだから「当たり前だろ!」と思います。
これは勝手な持論なんですが、1ドル=100円、1ユーロ=100円くらいで物価をみてみると、現地の人には「こんなもんか」くらいの物価じゃないかなぁ?と。
例えば日本で100円の物が、年収3倍の国に行けば300円が目安と思っています。
それにさらに為替で1.5倍~2倍掛ける計算になるのだから高いのは当たり前で、文句言うなら行くな!っつー話。麻生さんもそんなような事言ってましたねw。
という訳で、まずは日本がどれくらいの平均年収(中央値)の推移があったのか確認してみましょう。
世界の平均年収の中央値の推移 2000年~2023年
2024年時点で世界の平均年収の中央値を基準にして、日本が今どこに位置しているのかをチェックしてみました。為替も物価も変動しているので比較のしようもないですが、とりあえず当時の為替のレートで全期間を円計算したものが下段です。
2000 | 2005 | 2010 | 2015 | 2020 | 2023 | |
スイス 失業率2.3% |
6.5万 CHF |
6.8万 CHF |
7万 CHF |
7.2万 CHF |
7.4万 CHF |
7.5万 CHF |
409万円 | 598万円 | 1470万円 | 900万円 | 836万円 | 1170万円 | |
アメリカ 失業率4.0% |
$30,900 | $35,500 | $40,500 | $45,500 | $50,500 | $53,500 |
330万円 | 390万円 | 352万円 | 550万円 | 535万円 | 749万円 | |
イギリス 失業率4.4% |
£20,000 | £24,000 | £26,000 | £28,000 | £30,000 | £34,963 |
326万円 | 480万円 | 351万円 | 515万円 | 408万円 | 608万円 | |
ドイツ 失業率3.2% |
€30,000 | €32,000 | €33,000 | €34,000 | €35,000 | €36,000 |
297万円 | 435万円 | 382万円 | 455万円 | 423万円 | 543万円 | |
スペイン 失業率12.3% |
€30,000 | €32,000 | €33,000 | €34,000 | €35,000 | €36,000 |
297万円 | 435万円 | 382万円 | 455万円 | 423万円 | 543万円 | |
オーストラリア 失業率4.0% |
3.5万A$ |
4.2万A$ | 4.8万A$ | 5.4万A$ | 5.5万A$ | 5.6万A$ |
219万円 |
353万円 | 386万円 | 491万円 | 405万円 | 522万円 | |
日本 失業率2.6% |
¥450万 | ¥460万 | ¥400万 | ¥420万 | ¥450万 | ¥480万 |
イタリア 失業率6.9% |
€22,000 | €24,000 | €26,000 | €27,000 | €28,000 | €29,000 |
217万円 | 326万円 | 301万円 | 361万円 | 338万円 | 437万円 | |
フランス 失業率7.3% |
€20,000 | €21,000 | €22,200 | €23,000 | €24,000 | €25,000 |
198万円 | 285万円 | 257万円 | 308万円 | 290万円 | 377万円 | |
韓国 失業率2.8% |
2,000 万₩ |
2,400 万₩ |
2,700 万₩ |
3,000 万₩ |
3,300 万₩ |
3,454 万₩ |
190万円 | 258万円 | 204万円 | 321万円 | 298万円 |
371万円 | |
中国 失業率5.3% |
8,000元 | 11,759元 | 15,817元 | 22,408元 | 27,540元 | 32,000元 |
10.4万円 | 15.2万円 | 18.9万円 | 42.5万円 | 41.3万円 | 60.8万円 | |
フィリピン 2.68円計算 失業率4.0% |
5.1万₱ | 7.9万₱ | 10.4万₱ | 13.1万₱ | 14.5万₱ | 15.6万₱ |
13.3万円 | 21.1万円 | 27.8万円 | 34万円 | 38.8万円 | 41.8万円 | |
インドネシア 失業率4.82% |
520万 IDR |
810万 IDR |
1,200万 IDR |
1,800万 IDR |
2,550万 IDR |
2,950万 IDR |
6.7万円 | 9.2万円 | 11.6万円 | 16.3万円 | 18.6万円 | 27.1万円 |
chatGPT4.0の回答
こうしてみると、日本だけが「失われた30年」という言葉が分かりやすい表ですね。
日本以外は順調にupしています。
為替も物価も変動しているので比較のしようもないですが、とりあえず当時の為替のレートで全期間を円計算したものが下段です。
日本はいつの間にか先進国では最下位のような位置。20年前は日本に出稼ぎしていた人も日本から撤退してますもんね。なんなら、日本人が出稼ぎに海外に行くという逆転の現状がおきていますね。
貧富の差がスゴイという結果なら、失業率も関係してくるっつー話で、ChatGPT4.0による最新の失業率は…
【世界の失業率】
スペイン:12.3%
フランス:7.3%
イタリア:6.9%
中国:5.3%
インドネシア:4.82%
イギリス:4.4%
アメリカ:4.0%
オーストラリア:4.0%
フィリピン:4.0%
ドイツ:3.2%
韓国:2.8%
日本:2.6%
スイス:2.3%
通常10%以上の高い失業率が続くと、社会的および経済的な格差が拡大する傾向があります。スペインヤバいですね。
バブルがはじけたといわれる中国(このデータもホントか疑う中国データにはなりますが…)以上にフランス・イタリアの失業率が高いのもヤバいですね。
逆に、スイスの年収TOP・失業率最下位ということで優秀すぎる!!!
海外住みの方のYoutubeとかアメブロを読むのが好きなのですが、スイスの方の内容では、「給料いいけど、物価も高いので特別いい暮らしができる訳ではない」、とか「外食無理」とかいう意見もありますね。ごく一部の人の意見なんで、日本と同じで余裕な家庭も厳しい家庭も様々だと思います。
では、海外の物価はどうなっているのかチェックしてみましょう。
世界のチェーン店の価格比較
世界のマクドナルドのビッグマックとスタバのドリップコーヒーTallサイズの値段を調べてみました。chatGPT4.0による最新データ価格です。
マクドナルド ビッグマック |
スターバックス ドリップTallサイズ |
|
1 | スイス(ベルン) 7.9CHF(1,406円) |
スイス(ベルン) 5.4CHF(961円) |
2 | アメリカ(NY) $7.89(1,246円) |
フランス(パリ) €3(507円) |
3 | フランス(パリ) €6.85(1,157円) |
スペイン(マドリード) €2.9(490円) |
4 | ドイツ(ベルリン) €5,99(1,012円) |
中国(北京) 22元(479円) |
5 | イギリス(ロンドン) £4.99(998円) |
オーストラリア(シドニー) 4.5AUD(474円) |
6 | 中国(北京) 39元(849円) |
韓国(ソウル) 4,100₩(468円) |
7 | スペイン(マドリード) €4.7(794円) |
アメリカ(NY) $2.95(466円) |
8 |
オーストラリア(シドニー) 7.50AUD(790円) |
ドイツ(ベルリン) €2.65(447円) |
9 | イタリア(ローマ) €4.53(765円) |
イギリス(ロンドン) £2.16(432円) |
10 | 韓国(ソウル) 5,400₩(616円) |
イタリア(ローマ) €2.5~(422円~) |
11 | 日本 480円~ |
日本 420円 |
12 | フィリピン(マニラ) 155PHP(416円) |
フィリピン(マニラ) 115PHP(309円) |
13 | インドネシア(ジャカルタ) 35,000IDR(336円) |
インドネシア(ジャカルタ) 23,300IDR(224円) |
chatGPT4.0の回答
ほぼほぼ発展途上国( ゚Д゚)
でも、前項で年収の推移と失業率をチェックしましたが、日本は一応先進国の年収はあって物価が安いなら、国内にいる分には、海外生活するよりは、まだ生活しやすいのでは?
あくまでも庶民の話で。
だから海外旅行行って文句言うな!は正しいw
最近Youtubeでみた大体のお値段が、
【パリ】ラーメン3000~4000円代
【パリ】スーパー弁当2000円代
【ロンドン】トーストメインの朝食3000円代
【ロンドン】フィッシュアンドチップス4000円代
【ローマ】パスタ1皿(少な目に見えた)3000円代
【ローマ】立食系ピザ(でかい)800円代
こんな感じ。ローマでは買い食い系なら行けそうw
中国・韓国は、「ま、なんとか」って感じですね。買い食い以外は日本より安い!って印象はありません。
海外でクレカ利用すると手数料が取られるって!
日本でクレカでショッピングしても、一括払いなら手数料はかかりませんが、海外でショッピングした場合、海外事務手数料(カード会社によって名称は違うかも)となるものがさらに上乗せされるという…。
chatGPT4.0に聞いたところ…
ショッピングの場合
100ドルのショッピングをした場合、クレカの海外事務手数料を2.2%と仮定して計算します。
100$のショッピングの場合 | |
ショッピング金額 | 100$ |
海外事務手数料 (2.2%) |
100$ × 2.2% = 2.2$ |
利用合計 | 100$ + 2.2$ = 102.2$ |
為替計算 (1$=160円で計算) |
102.2$× 160円 = 16,352円 |
合計 | 16,352円 |
chatGPT4.0の回答
現地で16,000円かぁ~と高をくくってたら、352円多く取られる。1,000$使ったら3,520円も誤差がでて多く払う感じです。1$163.52円で計算しといたほうが請求日に「ギャ!!!」ってなんないかな?
キャッシングの場合
で、次!楽天カードで海外キャッシングをした場合の請求額を計算します。
100$のキャッシングの場合 | |
引出金額 | 100$ |
海外事務手数料 (2.2%) |
100$×2.2%=2.2$ |
利用合計 | 102.2$ |
為替計算 (1$=160円で計算) |
16,352円 |
キャッシング年利18% (30日利用) |
242円 |
ATM手数料 | 220円 |
合計 | 16,814円 |
chatGPT4.0の回答
現地で16,000円かぁ~と高をくくってたら、814円も多く取られる。1回1,000$引出したら8,140円もの誤差がでます。キャッシングの場合は、ATM手数料が1回いくら(引出金額にもよる)なので単純計算できませんが、こんだけ多くかかる、という…(;_;)
しかし、空港の両替機や街中の両替所よりかはオトクなのかな?
【空港の両替機】手数料は10%~15%
【観光地の両替所】欧州やアジアの主要都市での手数料は5%から10%程度
(chatGPT4.0の回答)
はぁ…(*´Д`)海外が益々遠く感じます。
実際にかかる旅費
では、バックパッカーレベルでは、行きたくなので本当の最低レベルではお断りします。
女性が我慢できるレベルのホテルと食事レベルで憧れの街をチェックしてみましょう。
鬼のお盆シーズンでw大人2名での金額です。
フランス/パリの場合
パリ行き4泊(4日遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 | 中国東方航空/乗継1回/成田往復 |
宿泊先 | Suites Helzear Montparnasse (1 Queen Bed) パリ14区/4泊 |
航空券 +ホテル |
585,133円 アゴダ予約最安値ホテルパッケージ |
食事 | @3,500×13=45,500×2名 =91,000円 |
合計 | 676,133円(1名:338,066円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月25日時点
意外に安いかも?ってなお値段でした(*’▽’)
これ以外にも現地での交通費は別途かかるので要注意!食費は最低限で1食3,500円計算です。満足いく量と味にこだわるとお昼から7,000円くらいみたい。
パリだけか?ヨーロッパ全域かは分からんが、
朝食:コーヒー&クロワッサン
昼食:食う
夕飯:酒とつまみ程度
が現地の人の定番みたいです。
朝に3,000円、昼に7,000円、夜5,000円くらいかな?(1人ね!!!)
ちゃんとスタンダードな食事となると15,000円×4日で6万円×2名で12万円くらい?
さらに欲しいものは買えるのか?っていうギスギス計算になってきますね。
パリ市街に近いホテルを選んだので、遠くなってもいいならまだ安く行けるかな?
オリンピックがあるので空室ないかも?
ちなみにオリンピック期間は地下鉄が通常の倍の値段とか。しかも通常から日曜日はお店が休みのところが多いみたいなので要注意です。
イタリア/ローマの場合
ローマ行き3泊(2日半遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 | 中国東方航空/乗継1回/成田往復 |
宿泊先 | Hotel Dina (ツインBed) ローマ中心地/3泊 |
航空券 +ホテル |
430,699円 アゴダ予約最安値ホテルパッケージ |
食事 | @3,500×13=45,500×2名 =91,000円 |
合計 | 521,699円(1名:260,850円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月26日時点
おフランスよりは少し安いですが、帰りの飛行機は上海で20時間無駄足となる便となり、パリと同じ期間でも2日半しか遊べない日程となります。帰りの飛行機ほぼ地獄…。
直行便ともなるとパッケージ代金だけで78万円まで跳ね上がります。プラス満足のいく食事や交通費も加味すると余裕で100万円超えですね(;_;)
ニューヨークの場合
NY行き3泊(2日半遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 |
エアカナダ/成田往復 |
¥483,858 |
|
宿泊先 |
The Chelsean New York (キングBed) NY中心地/3泊 |
¥159,343 |
|
航空券 +ホテル |
643,201円 |
食事 | @3,500×8=28,000×2名 =56,000円 |
合計 | 699,201円(1名:349,600円) |
2024年6月26日時点
ニューヨークにいたっては、安い飛行機だと時間が無さすぎのため、スカイスキャナーで我慢できる最安でチケット予約、ホテルはアゴダで検索した結果です。
休日のほとんどを飛行機で過ごしたくない場合はこれくらいかかる…と。
マシな食事と遊びを含めたら100万円くらい準備しないと無理ゲーですね。
ちゅう訳で、有名主要都市への旅行は、個人的には
無理!!!
と判断しました。
アゴダの予約注意点
安いを優先に、パリとローマは、航空券+ホテルがセットになった「パッケージプラン」を選択した場合の価格です。が、正直アゴダの評価はあんまり良くはありません。
しかも、フライトスケジュールと宿泊数が合っていないのも、無駄払いになってんのかなーと不安。
ホテルはキャンセルできても、航空券はキャンセルできないとかいろいろあるみたいなのでよく調べてから予約をおすすめします。激安チケットも中身みたら空港で20時間待ちとかもあるので要注意です。
国内ならまだしも、言葉の通じない海外でかなりキツめのトラブルは勘弁して欲しいです。
ストレスなく食事ができる国
となると、日本から近い!安い!アジア圏となりますよね。
本当は「異国!!!」ってところに行きたいけど、見慣れたアジアか…。想定の範囲内なんですよね、街並みが。ま、歴史的にも隣国であれば似るよねw
韓国/ソウルの場合
日本列島から一番近い韓国なら気軽に行けそうな距離です。
ソウル行き6泊(6日半遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 |
チェジュ航空/成田往復 |
宿泊先 |
J5 Hostel (ダブルBed) ソウル中心地/6泊 |
航空券 +ホテル |
¥167,590円 |
食事 | @2,000×20=×2名 =80,000円 |
合計 | 247,590円(1名:123,795円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月26日時点
ホラホラホラホラホラ!!!欧州みたいにバカ高い食事代もなく!身動きとれない無駄な飛行機もなく!フルで6泊できて!しかも安い!!!6泊ソヨ???
お盆時期なので、中心部はゲストハウスっぽい宿泊施設しかなかったので6泊もするならホテル一択かな、という条件での検索結果です。
全国の空港からも直行便が出たりしているところもあるので、福岡県とかなら日帰りも可能でうらやましい♪
台湾/台北の場合
与那国・石垣島にお住まいの人なら沖縄本土に行くより近い距離の台湾!
台湾行き5泊(5日遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月14日(水) |
航空券 |
ピーチ・スクート航空/成田往復 |
宿泊先 |
Green Inn Hotel (ダブルBed) 台北中心地/6泊 |
航空券 +ホテル |
¥134,648 |
食事 | @2,000×15=30,000×2名 =60,000円 |
合計 | 164,648円(1名:82,324円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月26日時点
台湾は帰りの便が8/16成田着だったので8/14着で検索とありました。
なので宿泊数は5泊とあります。なので、韓国よりも半額くらいお安い♪料理も美味しく、日本人にも友好的と聞きます。風景的には中国ぽさが濃厚なので異国感もいい感じですよね。
ベトナム/ホーチミンの場合
ベトナム行き5泊(5日遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 |
深圳航空/成田往復 |
宿泊先 |
Ngan Ha Hotel (ダブルBed) ホーチミン中心地/5泊 |
航空券 +ホテル |
¥153,088 |
食事 | @1,000×15=15,000×2名 =30,000円 |
合計 | ¥183,088(1名:91,544円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月26日時点
台湾より少々高いですが、ストリートフードが安く、フォーやバインミーなどの人気料理を手頃な価格で楽しむことができます。
ホテルもやや良いところを選んだので、ゲストハウスみたいなレベルでよければ削ることができます。個人的にはちょうどいいアジア感のイメージなので行ってみたいなぁ。
タイ
行き5泊(5日遊べる)大人:2名分 | |
期間 | 2024年8月9日(金)~ 2024年8月15日(木) |
航空券 |
ベトジェットエア/成田往復 |
宿泊先 |
โรงแรมนครพิงค์ (ダブルBed) カオサン通り中心地/5泊 |
航空券 +ホテル |
¥170,599 |
食事 | @1,000×15=15,000×2名 =30,000円 |
合計 | ¥200,599(1名:100,299円) |
アゴダパッケージプラン:2024年6月26日時点
帰りは8/15バンコクなどの都市でも屋台やローカルレストランでは安価に食事ができ、特にカオパットやパッタイなどの料理が手軽に食べられます。
まとめ
てなわけで、先進国の旅行は私には無理!w
たいした内容じゃない食事に円安という理由だけでバカ高い食事は払えないし、ストレス感じながら過ごす旅行って嫌です。ステータス主義の人ならいいかもしれませんが、よくよく考えてみてよ?おかしくない?という自分の中の疑問がある限り自分のお金はでは行かないw。かといって、ロケーションが日本と似てる場所(近距離海外)も異国感が低いのでなんだかなぁ…って感じですね。
というか、地方住みの場合+1日~2日都心までの移動距離も必要で、時間も体力もお金もなーーーぃ!!!www
参考までに!