【最新版】 Google Payとは? Apple Payとは? 何が違うの?そもそも何なの?

 

2019年10月がスタートして、経済産業省の「ポイント還元制度」も始動しました。
電子マネー、スマホ決済、コード払い、チャージ、ポストペイ…。「もーーーー!何がなんのことかわからない!」となっている時期だと思います。一部スマホ決済アプリは解説済ではありますが、大元のキーワードとなる「Google Pay(グーグルペイ)」と「Apple Pay(アップルペイ)」の違いについて基本的な解説しましょう。わかりやすいよう簡潔に、表形式での比較で説明していきます。

 

①「Google Pay」と「Apple Pay」とは?

イメージとしては、画像のような、リアルな財布をスマホの中に移したような状態のものです。カードケース部分だけと想像するとわかりやすいです。

「Google Pay(グーグルペイ)」を持てるのは、アンドロイドユーザーだけ。「Apple Pay(アップルペイ)」っを持てるのは、アイフォンユーザーだけです。

自身がどちらのスマホをもっているかで、今後は2つのワードのどちらを読めばいいか?これからスマホを購入する際、どちらが便利か?が選べると思います。

 

 

②「Google Pay」と「Apple Pay」は何をするものなのか?

 

「Google Pay(グーグルペイ)」と「Apple Pay(アップルペイ)」ともにクレジットカードや電子マネーを搭載してスマホ決済する装置です。何も入っていない状態だと使えません。

空の財布では何も買えないのと一緒です。クレジットカードやアプリを財布に入れておきましょう。

 

 

 

③「Google Pay」と「Apple Pay」「おサイフケータイ」の条件比較

ここからは、わかりやすく表で比較してみましょう。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます

Google Pay
(グーグルペイ)
Apple Pay
(アップルペイ)
おサイフケータイ
対応機種 Android 5.0~
おサイフケータイ対応
iPhone 7~
おサイフケータイ対応
ガラケー
※おサイフケータイの機能がベース ※一部ガラケー不可
開始時期 Android Pay開始
2016年12月13日

Google Payに改名
2018年2月
2016年10月25日 2004年6月16日
※おサイフケータイと同じ規格(FeliCa)を使用。どちらにも日本の規格で、国内利用を前提とした決済方法。 ※国内規格のICチップ(FeliCa)を用いる国産の電子決済でもっとも古い
使い方 お店で ①リーダーにかざす
②清算完了
①・Touch ID認証(iPhone7~)
・Face ID認証(iPhoneX)
②リーダーにかざす
③清算完了
①リーダーにかざす
②清算完了
レジのリーダーや改札の読み取り部分に携帯電話をかざすだけ。携帯端末+アプリ+カードと2重3重のセキュリティを装備、現金よりも安全
Suica ①改札機にかざす

①電源をONにする
②改札機にかざす

※利用時は必ず電源ON必須で面倒ですが、その分セキュリティ性が高く安全。

①改札機にかざす
利用上限(1回) ・QUICPayの場合
2万円
・QUICPay+の場合
3万円

※Google Payは本人認証なしで使えてしまうため、以下のような利用上限が定められています。

2万円を超えると使えない場合あり なし
対応主要店舗 ・セブンイレブン ・ローソン ・ミニストップ ・ファミリーマート ・サークルK ・サンクス ・ビックカメラ ・ソフマップ ・ヨドバシカメラ ・エディオン
※お店のラインナップは全く同じですが、これは、どの決済方法も共通の電子マネーを使用するからです。
対応する
電子マネー
QUICPay※
Suica
nanaco
楽天Edy
WAON
QUICPay※
iD※
Suica
QUICPay※
iD※
Suica
nanaco
楽天Edy
WAON
※印は、ポストペイ(後払い)式決済のため、これらの電子マネーを使うには各電子マネーの利用登録とチャージするためのクレジットカードを用意する必要あり。
登録できる
ポイントカード
Ponta(ポンタ)
Tポイント
Ponta(ポンタ) dポイント
ゴールドポイント
Ponta(ポンタ)
Tポイント
オンライン決済 可能 可能(VISA未対応) 不可
海外対応 対応予定
(JCB Contactless)
・Mastercard Contactless
・JCB Contactless
・American Express Contactless
不可
Contactlessは国際規格の電子マネーで、海外でも国内でも画像のロゴマークがついたクレジットカードと店舗で使えます。国内でも外国人向けに使えるお店が増えてはいますが、現時点での日本でのContactless対応店の数はまだ少ない状態です。
対応する
クレジットカード
・JCB
・JACCS
ほぼ全種類

※ダイナースクラブカードなど一部のクレジットカードは未対応

不可
使用電子マネー ↑クレジットカード決済には、以下のように2種類のポストペイ方式の電子マネーを使用します↓
QUICPay QUICPay
iD
QUICPay
iD
※Apple Payと同じようにQUICPayを通じてクレジットカードでの決済が可能。 ※iPhoneでクレジットカードを読み込むだけで自動でQUICPayかiDに振り分けられ、電子マネーの準備は一切必要なし。 ※クレジットカードでQUICPayやiDを追加発行し、おサイフケータイに登録。この状態でQUICPayやiDを使うと、後日それに紐づくクレジットカードから請求される。
プリペイド ・Kyashリアルカード
・LINE Payカード
・ドコモプリペイドカード
・ソフトバンクカード
・au WALLETプリペイドカード
モバイルスターバックス
デビット JCBデビットカード 不可 不可
Suica発行 Suicaアプリ
(年会費無料)
Suicaアプリ
(年会費無料)
モバイルSuica
(年会費無料)

※ビューカード登録除くモバイルSuicaは、2020年にガラケーでのサービス終了予定。継続希望の場合は、スマホへの切り替えが必須。

 

電子マネーに重点を置いてスマホの買い替えする場合、「使い方の利便性」か、「使える電子マネー」「使えるクレジットカード」あたりが重要になってくると思います。私自身はアイフォンユーザーですが、楽天Edyが使えないので不便ではあるかな?と思います。「各電子マネーが利用できるお店の店舗数」や、「クレジットカードのポイントを貯めたい!」という一人ひとりの優先する条件も違うと思うので、一概にコレ!と即決は難しいと思いますが、これからのキャッシュレス決済の時代に合わせたスマホ選びもアリだと思います。
是非参考にしてみてください。

 

 

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