ダラダラ貯めてない?4大共通ポイントの徹底比較!検証!最新版!一番貯まるポイントの選び方はコレだ!

 

 

ここまで各共通ポイントの紹介をしてきましたが、一旦まとめてみましょう。

共通ポイントとは「共通」と付くだけあって、特定の店舗や企業でしか使えないポイントと違い、複数の店舗、企業をまたがって共通して使えるポイントとして、使ったり貯めたりが可能です。消費者からはポイントカードのポイント管理の便利さとポイントの貯まりやすさから高評価を得、Tポイント提携企業では消費者の購買行動が見られ売り上げも上昇し、まさに消費者と企業のWIN-WIN(相互にメリットが向上する)状態となりました。

このように、共通ポイントは現代社会における人々のライフスタイル・ビジネスに非常に合致したシステムです。利用者、提携企業は現在も増え続けていますので、共通ポイントのサービスの利便性や充実度は今後も一層高まっていくことが期待されています。

では、どのポイントが一番貯まりやすいのか?各ポイントの詳細は前記事で説明済ですので、簡単におさらいする感じでみてみましょう。

 

ポイント名 Tポイント Pontaポイント 楽天スーパーポイント dポイント
ポイントカード名称 Tカード Pontaカード 楽天ポイントカード dポイントカード
発祥店舗 TSUTAYA ローソン 楽天市場 ドコモ
運営会社 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株) (株)ロイヤリティ マーケティング 楽天(株) (株)NTTドコモ
開始年月 2003年10月
(16年目)
2010年3月
(10年目)
2014年10月
(4年目)
2015年2月
(5年目)
会員数 6,950万人
(年間利用会員数)
9,129万人 約1億327万人
(累計)
7,131万人
加盟店舗数 106万店
(191社)
22万店
(127社)
57万店 6.8万店
加盟店付与率 0.5%~ 0.5%~ 0.5%~ 0.5%~
高還元店舗 Yahoo!
(ネット)
ローソン 楽天市場
(ネット)
ローソン
付与率 1%~ 1%~ 1%~ 1%~
レート 1ポイント:1円 1ポイント:1円 1ポイント:1円 1ポイント:1円
利用上限 上限無 上限無 1回3万pt迄
月10万pt迄
上限無
連携クレジットカード ヤフーカード Ponta 楽天カード dカード/GOLD
連携電子マネー PayPay おさいふPonta 楽天Edy i D

 

ポイントカードの種類
①ポイントカード(アプリあり) ②クレジット決済機能つきポイントカード ③チャージ式電子マネー(アプリあり)
個人店舗のスタンプカードの
ように購入価格に対する
ポイントだけ貯まる
購入価格に対するポイント

クレジット利用に対するポイント

一部カード特約店ポイントが上乗せされて貯まる
先入金orクレカ紐づけで支払いできる。

購入価格に対するポイント

電子マネー利用に対するポイントが貯まる

 

 

これからポイントカードは1枚に絞る!

三越伊勢丹グループ、ドトール、ファミマ、これらは最近まで「Tポイント」だけ貯めれるお店でしたが、去年からお店オリジナルのポイントカードだけ使用できるようになったり、他のポイントも貯めれるようにする「マルチポイント化」になったりしています。おかげで最近は「Tポイント」離れも出てきました。2003年からスタートした「Tポイント」はファミマで使えるようになってから、ポイント産業を独占していましたが、元々莫大な会員数を持つ「楽天」や「ドコモ」が参入したことで枝分かれになっていきました。

会員数だけで言えば「dポイント」はたった4年で「Tポイント」を追い抜く勢いです。「楽天スーパーポイント」は「Tポイント」より10年遅れてのスタートであるにもかかわらず最も会員数が多い現状です。「Tポイント」を運営する「Tポイントジャパン」と「Pontaポイント」を運営する「ロイヤリティマーケティング」はビジネス中心。しかし「楽天」=インターネット事業、「ドコモ」=通信事業がメインのためこの先サービス拡大の環境がそろっているおり、この2つはまだまだ伸びる環境にいると思われます。

実際のところ、「楽天スーパーポイント」と「dポイント」はポイント還元10倍20倍のキャンペーンをバンバン打ち出してメインビジネス以外の顧客もどんどん増やしています。ポイントビジネスは激化していくばかりですが、実際自分に一番メリットがあるポイントはどれなのでしょうか?

 

「一番使うお店」を基準で選ぶ!

ポイントを貯めるには、ポイントカードが必須。これまでの各ポイントで説明した通り、各ポイントが同時に2重取りできるクレジットカードがなお良し!としてきました。
事前チャージ型の電子マネーなど、最近は電子マネーの顧客の取り合い合戦のように各社から高還元率のキャンペーンが実施されています。
どこのポイントカード、クレジットカード、電子マネーが一番貯まるのか?各社メリット・デメリットがありますが、まずは自分が普段よく利用するお店で判断しましょう。
例えば、

人物 Aさん Bさん Cさん Dさん
性別・年代 男性/50代 男性/30代 女性/40代 女性/20代
ライフスタイル ・通勤途中にファミマ ・買い物はもっぱらAmazon ・スーパーは大阪屋ショップ ・コンビニはローソン
・ランチで吉野家が多い ・ドコモキャリア ・重いものは楽天市場で注文 ・美容院はHotpaper経由で予約
・給油はENEOS ・スーツはAOKIでそろえる ・日用品はサンドラッグ ・月1の旅行はじゃらんで決める
おすすめの共通ポイント Tポイント dポイント 楽天スーパー
ポイント
Pontaポイント

 
ご覧のように、ライフスタイルによって貯まるポイントが全然違います。あなたの「けっこう使う」お店に重点をおいて、ポイントを1つ決めます。決めたポイントが貯まるクレジットカードを1枚作り、電子マネーのアプリもダウンロードしましょう。それでメインのポイントが貯まりやすくなります。

ポイント還元10倍キャンペーンなどで、普段つかわない楽天ポイントを貯めたり、その貯めたポイントを使い切りたいがために、わざわざ余計な物を買ったり、遠くのお店に向かったり、物は無料になるけど送料を自分で負担でネットショッピングしたり、何のために貯めたのか本末転倒になってしまいます。
“貯める”ことに意識しすぎず、安定して貯めて使えるようにしましょう。

 

加盟店舗数は最大級“老舗”の安定ポイントカード “Tポイントカード”

サービス開始から16年という共通ポイントの中では、最年長の「Tポイント」。加盟店は各ジャンル幅広く、加盟店舗数も断トツです。有名企業が多いので全国展開のお店で使えるポイントです。基本は200円につき1ポイントですが、「ウェルシア」では100円につき1ポイント貯まります。毎月20日は1.5倍で買い物ができるので200ポイントで300円分の買い物ができます。また、「Yahoo!カード」持ちでYahoo!ショッピング利用のときも100円につき1ポイントが貯まります。「5の付く日」にポイントupキャンペーンを開催しているので、該当日に買い物するように心がけましょう。さらに、Yahoo!ショッピングでの買い物の場合、全額ポイント支払でも、現金払い同様の扱いとなり、新たにポイントがもらえます。

 

【代表的な提携先】

コンビニ ファミリーマート
ネットショッピング Yahoo!ショッピング
ドラッグストア ウェルシア
ガソリンスタンド ENEOS
旅行 Yahoo!トラベル
携帯キャリア ソフトバンク
大手飲食店 ガスト・ロッテリア
家電量販店 エディオン・100満ボルト
デパート
大手スーパー マルエツ(関東エリア)
マミーマート(関東エリア)

 

詳しくはコチラから

 

 

 

大手企業の提携先が多い “Pontaポイントカード”

ローソン、高島屋など大手企業店舗の他に「じゃらん」「ホットペッパー」などリクルートが運営しているサービスにとても強いPontaポイント。旅行や美容院など単価が高いので1回の還元額は多くなるのでがっつり貯まります。Pontaポイントの還元率は0.5~1%と他とならんで平均的ですが、お得ポイントになるのが「リクルートカード」の発行です。こちらのクレジット利用ポイントが1.2%と年会費無料のクレジットカード還元率においてはNo,1です。リクルートカードので利用した分のポイントは「リクルートポイント」で付与されますが、「リクルートポイント」は「Pontaポイント」に等価交換できるので「リクルートポイント」=「Pontaポイント」と変換してもいいくらいです。
※各種キャンペーン等で加算されたリクルート期間限定ポイント、サイト限定ポイントの交換はできません。
「リクルートポイント」をそのままローソンのLoppiのお試し引換券と交換も可能なので、それをつかえば実質1ポイント3円くらいの値打ちになります。電子マネーの楽天Edyを利用する際も、200円(税込)利用ごとに1ポイント貯まります(楽天Edyで貯めるポイントはPontaポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント、ANAマイルなどを選べます)。また、Pontaポイントはdポイントへの交換もOK。「ドコモの通信費にポイントを使いたい」といった場合も有効活用が出来ますね。

【代表的な提携先】

コンビニ ローソン
ネットショッピング ポンパレモール
ドラッグストア トモズ
ガソリンスタンド 昭和シェル石油
旅行 じゃらんnet
携帯キャリア
大手飲食店 ケンタッキー・ピザハット
家電量販店 コジマ
デパート 高島屋
大手スーパー ライフ

 

詳しくはコチラから

 

 

ネット中心の買い物が中心ならおすすめ! 楽天ポイントカード”

実店舗においてはTポイントにおとりますが、最大のめりっとは楽天市場等のネットサービスで高還元されるところです。ネットショッピングにおいても本職でありますので品揃えは1番です。楽天内のショッピングにおいては1%還元と魅力的な還元率です。同じ商品を買うなら、0.5%還元の実店舗(楽天ポイント加盟店)で購入するよりお得ですが送料に莫大な金額が発生するとなると問題外です。楽天内で購入する場合、「楽天カード」で決済するとさらにクレジットカード利用分で+1%が付与されます。楽天市場のヘビーユーザーならもうご承知かと思いますが、
定期的に開催されるポイントアップキャンペーンなどでまとめて購入するとお得です。というか、このために楽天を利用しているといっても過言ではありませんね。

【代表的な提携先】

コンビニ ポプラ・デイリーヤマザキ
ファミリーマート(2019年11月~)
ネットショッピング 楽天市場
ドラッグストア ツルハドラッグ・ダイコクドラッグ
ガソリンスタンド 出光・コスモ石油
旅行 楽天トラベル
携帯キャリア 楽天モバイル
大手飲食店 マクドナルド・ロイヤルホスト
家電量販店
デパート 大丸・松坂屋
大手スーパー 大阪屋ショップ(北陸エリア)
マツゲン(関西エリア)
フジ/スーパーABC(中国・四国エリア)
ピュアークック(広島エリア)

 

詳しくはコチラから

 

 

 

ドコモユーザーならかなりお得に貯まる “dポイントカード”

ドコモユーザーは携帯電話の機種変更や料金の支払いにもdポイントを使うことができます。確実に家計の節約にもつながりますね。またローソンやマクドナルドの人気店が加盟しているので、ドコモキャリア以外の方でも貯めやすいポイントです。

このポイントが爆発的に貯まるのが「dカードGOLD」を発行すると、ドコモの月々の支払い額とドコモ光の料金の10%がポイントで貯まるというところです。ただ年会費が1万円(税抜)かかるのと、ドコモの支払いをこのカードで決済してもクレジットカード利用分のポイント還元がないというところです。ドコモの支払いが月額1万円以上のあるなら年間12,000ポイントで年会費は実質相殺されます。端末の補償金も無料ですし空港ラウンジが無料になるので他の特典も魅力的です。

年会費1,250円の(初年度無料)「dカード」のほうはローソンで3%OFF&ポイント2%還元で実質5%OFFとなりローソンのヘビーユーザーならこれに切り替えるといいかもしれません。2年目以降の年会費は1度でも使えば無料になるのでローソンへ行くのが日常なら実質年会費は無料ともいえます。

【代表的な提携先】

コンビニ ローソン
ネットショッピング dショッピング
ドラッグストア マツモトキヨシ
ガソリンスタンド
旅行 dトラベル
携帯キャリア NTTドコモ
大手飲食店 マクドナルド・ドトール
家電量販店
デパート 三越・伊勢丹・高島屋
大手スーパー ライフ

 


詳しくはコチラから

 

 

あなたが貯めやすいポイントはコレ!

上記4社の「代表的な提携先」を書き出しましたが、あなたのよく利用する店舗を丸チェックしてみてください。一番丸が多かった場所を基盤にしましょう。そこのポイント覧で、丸のついていない業種は、今後その店舗に切り替えるなどすれば、すべての業種でポイントを獲得することが可能です。
あくまで代表的な店舗だけの書き出しですので、地方にお住まいのかたなどは、近所の店舗を公式サイトで確認してから選んでみてください。あくまでも選び方の1つとして参考にしてください。結局のところ、1%~2%程度の数字の話ですので、大きい金額を使うときに一番意識してポイントを選ぶのもいいかもしれません。人それぞれの目的とライフスタイルによります。
すべてのポイントをくまなく貯める方法が本当はいいのですが、継続してポイントを貯めたり使ったりしないと失効してしまいますので(特に期間限定ポイント)注意してください。
ポイントの種類の拡大・縮小と繰り返されるポイント業界ですので、いまいちわかりづらい現在です。2019年時点での大まかな比較として参考にしてみてください。

 

参考【豆知識】

百貨店のポイントカードのメリットは?

百貨店が発行しているカードは店内での買い物に8%の還元がつくのでかなり魅力的です。しかし、高級ブランド店舗、デパ地下やレストラン街の飲食店では還元率1%に下がってしまいます。高島屋はPontaポイントが使えるので、同じ還元率であれば支払いのときに共通ポイントカードを提示すべきでしょう。他社のクレカで支払えばそのポイントも貯まるので、デパ地下のヘビーユーザーにとっては百貨店専用カードは不要でしょう。

 

お得な情報の仕入先は?

各ポイントそれぞれの公式アプリに加え、ファミレスやドラッグストアなどの加盟店の公式アプリもいくつかインストールしておきましょう。ポイント変倍やキャンペーンがあった場合通知してくれるので便利です。わざわざサイトに行かなくってもポップアップのお知らせは便利ですね。

 

楽天の意外なキャンペーン

楽天においては、スポーツの試合結果でポイントが2倍~3倍になる日があります。楽天グループは野球「楽天イーグルス」、Jリーグ「ヴィッセル神戸」のチームを保有しているので、どちらかのチームが勝った場合エントリーでポイントUPします。ご家族にスポーツファンのかたがいれば、試合結果を教えてもるのもいいですね。

 

ふるさと納税でもポイントが貯まる?

楽天市場の「楽天ふるさと納税」から申し込むと楽天スーパーポイントが1%貯まりますが、中には2倍になる商品もあります。楽天が開催している「お買い物マラソン」の時期をねらってふるさと納税をすれば10~20倍のポイントがもらえる事も!ポイントがもらえて、さらに返戻品ももらえますよ。

 

ポイントの失効日に注意!

基本的には、貯まったらスグ使う感じで正解です。各ポイントとも、キャンペーンなどの変倍分のポイントはほとんどが期間限定ポイントです。キャンペーンによって期間はまちまちなので、いちいち確認するのが手間ですし、トータルでみれば、少額でちまちま使おうが、まとめて1回で使おうが、結局お得になる分は一緒です。最近はアカウントの乗っ取りされるなどの不正利用も多いのでトラブルも多いです。一度消化したポイントの補償はないので早いうちに使いましょう。

 

シニア向けのお得な特典はある?

4大共通ポイント以外の「WAON」や「nanaco」はシニア世代を優遇するサービスがあります。55歳以上の「WAON」所有者が「G.G WAON」に切替で毎月15日は5%
引きになります。年金支給日に合わせているんでしょうか(’◇’)ゞ60歳以上の「nanaco」所有者は「シニアナナコ」に切替で割引日が増えます。

 

 

 

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