【2020年最新検証】「d払い」と「iD」の徹底比較!dポイント貯めたい派?利便派?

「d払い」と「iD」の差

 

前回、dカードの「iD払い」と「クレジット払い」の違いを解説しました。今回は「d払い」と「iD」ではどういった差があるのかを調べてみました。混乱気味でいまいちわからない!という人の代表として調べましたので比べてみましょう。

 

 

「d払い」とは

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「d払い」は、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ)などと同じQRバーコード決済(スマホ決済)です。「iD」よりもかなり最近の決済サービスです。
まぁ、QRコード決済の流行にのってドコモも乗った、という感じでしょうか。
スマホに「d払い」のアプリをインストールして、詳細設定をすると、お店でアプリのQRコードを読み取ってもらう( or 自分でお店のQRコードを読み取る)だけで決済が完了します。
さらに、ネットでの決済も可能で、もちろん「dポイント」を貯めることができます。スマホがないと使えません。

 

 

 

「iD」とは

使いやすいだけ?電子マネーiD(アイディ)の全貌・クイックペイとの差は何?メリット・デメリットを徹底解説

 

「iD」は、nanacoやWAONなどと同じ電子マネーです。nanacoと違うのは後払いができるのが「iD」の特徴です。(先払いやデビットも可)
「dカード」や他のクレジットカードに記載されている「iD」というマークがあれば電子マネーとして使えます。
クレジットカード(プリペイドやデビットも)と必ずペアなので「iD」が付随するカードを発行しないと使えません。
カード( or 登録したスマホ)をそのままリーダーにかざすと、決済が終わるスピーディーな決済方法です。ネットでの決済も一部店舗で可能、もちろんdカード決済なら「dポイント」を貯めることができます。dカード以外で決済した場合は、ペアのクレジットカードのポイントが貯まります。

 

 

 

 

「d払い」と「iD」の3つの違いとは?

では、詳しく違いを掘り下げていきましょう。代表的な違いは下記の3つになります。

 

使える端末の違い

「d払い」も「iD」も使用するには端末が必要ですが、使える端末の条件が異なります。「d払い」はアプリをインストールできるスマホであればどのスマホでも利用が可能です。
「iD」での支払いができるスマホは、AndroidならばおサイフケータイまたはGoogle Pay、iPhoneならばApple Payが搭載されている端末に限られています。ただし、「iD」はクレジットカード自体に「iD」機能がついていることもあるので、対応のスマホをもっていなくても「iD」機能のついたカードをそのまま利用できます。「d払い」はあくまでも「バーコード」や「QRコード」を使い、別名“スマホ決済”と言われるので必ずスマホがないと使えません。

 

使い方の違い

実際の店頭で支払いをするときにも違いがあります。「d払い」と「iD」とでは使い方が異なります。「d払い」はスマホでアプリを開いてバーコードを表示させて店員に読み込んでもらうか、お店のQRコードを自分で読み取って支払いをする「コード読み取り方式」で決済します。
「iD」は端末リーダーに、スマホやカードをかざして支払いをする「非接触型決済」です。
「d払い」は必ずアプリを開く必要がありますが、「iD」はかざすだけなのでアプリを開く必要はありません。なんなら電源OFFでも決済ができてしまいます。

 

支払方法の違い

「d払い」や「iD」で決済したお金は(ツケの状態分)最終的にどのように支払うか?でも違います。「d払い」は、クレジットカード、電話料金合算払い、ドコモ口座充当、dポイント充当、前払い(銀行チャージ・コンビニチャージ・オートチャージ)のどれかです。「iD」は、クレジットカード、プリペイドカード、デビットカードによる決済が可能です。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

d払い iD
後払い
(ポストペイ)
・クレジットカード
 VISA・JCB
 Mastercard
 American Express
・電話料金合算
・ドコモ口座充当
・dポイント充当
クレジットカード
【詳細はココから】
先払い
(チャージ)
・銀行口座
・セブン銀行ATM
・コンビニ
・オートチャージ
・ソフトバンクカード
・dカードプリペイド
・メルペイ
・チケットレストランタッチ
即時引落
(デビット)
VISA・JCB
Mastercard
American Express
のデビットカード
・SMBCデビット
・GLOBAL PASS

 

 

 

「d払い」と「iD」はどちらが使いやすい?

「d払い」か「iD」を使ってみたい!でも面倒な手間や覚えるのは面倒…という人も多いでしょう。「d払い」と「iD」、どちらが簡単なのでしょうか。

先ほども説明しましたが、「d払い」は、①スマホのアプリを開いてバーコードを表示、②QRコードをスキャンしてもらう、③完了。
「iD」は、①端末リーダーにスマホかカードをかざす、②完了。
「d払い」ひと手間多いので、「iD」の方が支払いがスムーズでしょう。しかも「iD」は、ネット回線が無くても、電源OFFでも決済できます。電池切れは対応不可です。

 

 

 

ドコモ回線の契約は必要?

「d払い」も「iD」もドコモの決済サービスですが、ドコモユーザーじゃなくても利用できます。ただし「d払い」の場合、ドコモ回線以外の人は「dアカウント」を取得しないと使えません。また、「d払い」に対応したクレジットカードまたはdポイント充当の決済方法しか選べません。ドコモ回線の人は、電話料金合算払いやドコモ口座充当も選べます。

 

 

 

ポイント還元はどっちが得?

「d払い」と「iD」は、dポイントの還元を受けることができるのでしょうか?そして、どちらがお得なのか比べてみましょう。

まず、「d払い」は決済方法問わず、利用=dポイントがもらえます。
「iD」は利用ポイントがありません。「iD」利用=0ポイントです。ですが、決済に利用したクレジットカードのポイントがもらえるということです。

なので、「d払い」の支払方法をクレジットカードにした場合は、「利用ポイント」と「クレジットカードポイント」が2重でもらえます。さらに、「d払い」は街のお店でd払いを利用すると200円(税込)につき1ポイント(還元率0.5%)ですが、ネットでd払いを利用すると100円(税込)につき1ポイント(還元率1%)がもらえます。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

d払い iD
利用ポイント 店頭 0.5% 0%
ネット 1.0%
連携のクレジットカードポイント カード会社の還元率
(クレカ会社のポイント)
カード会社の還元率
(クレカ会社のポイント)

 

「dポイント加盟店」と「dカード特約店」の違いでみる「d払い」と「dカード」どっちがお得?

 

 

「d払い」が向いている人は?

 

「d払い」はどのような決済方法でもdポイントが貯まります。貯めたdポイントは支払に使えます。ポイントが貯まりやすいので、とことんdポイントを貯めたい人向けです。また、おサイフケータイやApple Pay対応のスマホを持っていない人でも、アプリさえインストールできれば利用できるので、「d払い」ならスマホの機種を選びません。ネット決済ではdポイントの還元率が1%なので、ネットショッピングをよくする方にもおすすめです。

 

●dポイントを稼ぎたい
●スマホが最新じゃない
●ネットショップをよく利用する

 

「d払い」のお得な使い方

「d払い」をよりお得に使うためのポイントは、「dカード」や「dカードGOLD」で決済することです。なぜなら、「d払い」によって得られるポイントがすべてdポイントに統一されるからです。他社カードで貯めたポイントをdポイントに交換もできますが、交換率が悪くなる場合がほとんどなので、なるべく貯めるポイントは統一したほうがお得です。
さらに、ネットショッピングでは、還元率が店頭より倍になるので、普通にdカード決済するより「dカードを連携したd払い」で決済するほうが断然お得になります。

 

 

 

「iD」が向いている人は?

 

「iD」はすでに利用できる店舗が多いことから、たくさんのお店で使いたい人に向いています。また、電子マネー特有の決済の速さや、いちいちスマホの操作をしなくていいので、せっかちな人にはおすすめです。「Time is Money」な、とにかく早く!!!と時間に追われている人にはベストな決済方法です。

 

●たくさんのお店で利用したい
●さっさと決済がしたい

 

「iD」のお得な使い方

「iD」はdカードやdカードGOLDで決済をしないと、“dポイント”が貯まりません。他社のポイントを貯めたいのであれば、その会社の「iD」つきクレジットカードを発行するしかありません。「iD」付きのクレジットカードなら、わざわざスマホに登録する手間すら省けます。(ただ手持ちしないといけませんが…)

 

 

 

「d払い」か「iD」か使える店で比較

では、最後にそれぞれが使えるお店の一部を一覧にしました。利用店舗数においては断然「iD」の圧勝ではありますが、有名チェーン店でも利用できないお店があるので参考にしてみてください。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

ジャンル 店名 d払い
決済
iD
決済
ファーストフード ・マクドナルド
・モスバーガー
・ミスタードーナツ
ファミレス ・ガスト
・ジョナサン
・ロイヤルホスト
・バーミヤン
ドラッグストア ・ウェルシア
・セイムス
・スギ薬局
・マツモトキヨシ
・ツルハドラッグ
・V・drug
・クスリのアオキ
・サンドラッグ
コンビニ ・ローソン
・ポプラ
・FamilyMart
・ミニストップ
・セブンイレブン
・くらしハウス
・スリーエイト
・生活彩家
・デイリーヤマザキ
百貨店 ・高島屋
ショッピングセンター ・東急ハンズ
一部店舗
・イトーヨーカドー
・イオン
・アピタ
・イオンモール
・ピアゴ
・ビブレ
・プレミアムアウトレット
家電量販店 ・エディオン
・Joshin
・コジマ
・ソフマップ
・ビッグカメラ
・ケーズデンキ

 

 

まとめ

他のキャッシュレス決済と同じになってしまいますが、個人の利用場所や目的で全然答えがかわってくるので一概にこっち!とは断言できませんが、結論としては、ポイント獲得が重視なら「d払い」一択です。0.5~1%の権限率の差があります。根こそぎ稼ぎたい人は「d払い」しかないでしょう。ただデメリットとしては、使える店が「iD」ほど多くないのと、スマホの操作が手間なところです。
いやいや!キャッシュレス決済のいいところは、やっぱ迅速さでしょ?もぅコンビニで並ぶのやめよーよ!レジの無駄な時間撲滅派の人には断然「iD」です。いちおうクレジットカードのポイントも貯まるし、かざすだけでスマートな決済は魅力的です。
あなたのライフスタイルに合ったほうを選んで使ってみてください。

 

 

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