スマホ決済

改悪の嵐【2021年5月から】還元率0.5% 新マイランク制度廃止のLINE Pay(ラインペイ)とは?2022年にはpaypay(ペイペイ)へ統合予定

2021年3月にZホールディングスとLINE(ライン)が統合したことで、LINEpay(ラインペイ)のサービスが2022年4月を目途にPayPay(ペイペイ)に統合される予定…。
そして2021年5月からマイランクの廃止…。

「んならもぉ!いらんわ!」

いまさらLINEPay(ラインペイ)を始める人も少ないとは思いますが、現状のLINE Pay(ラインペイ)を紹介します。

Contents
  1. LINEPay(ラインペイ)とは?
  2. LINE Pay(ラインペイ)のカード
  3. LINE Pay(ラインペイ)の登録方法について
  4. LINE Pay(ラインペイ)ポイントの基本
  5. LINE Pay(ラインペイ)残高
  6. LINE Payアプリの機能について
  7. LINE Payのメリット
  8. LINE Payのデメリット
  9. LINE Payカードについて
  10. LINE PayとPayPayどっちがいいの?
  11. LINE Pay(ラインペイ)が使えるお店は?
  12. LINE Pay(ラインペイ)と現金の併用
  13. まとめ
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LINEPay(ラインペイ)とは?

日本や韓国においては、メッセージ送信の中心になっているトークアプリ「LINE(ライン)」。LINE(ライン)はメッセージのやり取りや通話機能以外にも、LINEタクシーやゲームなど様々なサービスを展開しています。その中の1つが、スマホ決済の「LINE Pay(ラインペイ)」です。決済だけでなくアプリ上でお金の送金もできます。
実際に現金にさわる取引ではない(キャッシュレス)ので、非常に簡単に取引でき、遠方に住んでいる人にも家にいながら簡単に送金することができます。さらに、利用ごとにポイントが貯まり、1ポイント1円として使えます。クレジットカードの情報を登録すれば、広く展開されているLINE Storeでの決済時にカード番号を入力せずクレジットカード払いが可能です。

LINE Pay(ラインペイ)のカード

LINEPay(ラインペイ)は、国内外約3,000万店のJCB加盟店での支払いできるプリペイドカード「LINEPay(ラインペイ)カード」の発行から始まりました。(2016年3月24日)
LINE(ライン)とJCBが提携してい発行しているJCBブランド搭載型のプリペイドカードで、原則としてJCBのクレジットカードのように買物や課金に利用できます。

が!!!

2020年12月に「新規カード発行」「Google Pay™への登録(Androidのみ)」を終了しました。現在発行済みのLINE Pay カード、登録済みのGoogle Pay™(QUICPayとしての利用)は有効期限まで利用できます。(有効期限が過ぎたカードは利用できません。)

発行 電子マネー スマホ
LINE Pay
カード
終了 QUICPay Android
のみ
Visa LINE Pay
プリペイドカード
バーチャル
カード
iD Android
iPhone
Visa LINE pay
クレジットカード
iD Android
iPhone

現状発行できるのは、「Visa LINE Payプリペイドカード」のバーチャルカードとクレジットカードの「Visa LINE payクレジットカード」になります。「Visa LINE Payプリペイドカード」はネット決済しかできませんが、店頭で使いたいときはスマホのApple PayやGoogle Payに登録して電子マネーiD(アイディ)として利用できます。「Visa LINE payクレジットカード」はカードでネット・店頭どちらも利用でき、スマホのでもApple PayやGoogle Payに登録して電子マネーiD(アイディ)として利用できます。

LINE Payに高還元すぎる「Visa LINE Payクレジットカード」の全貌を暴く!2020年5月最新情報 LINE payを利用している人には、大注目の「Visa LINE payクレジットカード」が申込開始となりました。 高還元率...

LINE Pay(ラインペイ)の登録方法について

トークアプリとしてLINE(ライン)をすでに利用している方は、新たにアプリをインストール必要はありません。まだLINE(ライン)自体をインストールしたことがない方は、まずはLINEをインストールしてください。

LINEを初めて登録する方は【ココ】から

すでにLINE(ライン)はトークとして利用している方は、LINE Payの登録に同意してください。特に難しいところはなく、登録自体は1分もあれば十分にできます。もちろん、登録手数料などもかかりません。

詳しい手順は【ココ】から

あとから解説する、新LINEPay(ラインペイ) 単独アプリもあります。決済専用のアプリのため、最後まで読んで、LINEPay(ラインペイ) をスムーズに使いたい!と思えばインストールしてください。

■Androidの方は【ココ】から

■iphoneの方は【ココ】から

LINE Pay(ラインペイ)ポイントの基本

LINEPay(ラインペイ)が2019年5月に実施した「祝令和 全員にあげちゃう300億円祭」キャンペーンで「LINEPayボーナス」が登場しましたが、現在はLINEポイントで統一されています。

LINEPay(ラインペイ)の還元率

2021/4/30迄 2021/5/1~
Visa LINE Pay
クレジットカード
3% 2%
(2022/4/30迄)
チャージ&ペイ 1~3% 0.5%
特典クーポン
の獲得枚数
マイランク
ごとの制限
制限なし

 

visa LINEPayクレジットカードの還元率は2%

visa LINEPayクレジットカードは、Visaのタッチ決済機能もついていて、国内外のVisa加盟店で利用できるクレジットカードです。
LINEクレカの基本還元率は1%ですが、2022年4月30日まで新規発行特典として還元率は一律2%です。その他電子マネーiD(アイディ)としての支払い、公共料金、税金(支払金額50,000円まで還元対象)等の支払いもポイント還元の対象となります。

チャージ&ペイの還元率は一律0.5%

チャージ&ペイとは、「visa LINEPayクレジットカード」をLINEPayの支払い方法に登録して、クレカからチャージ&LINEPay決済する方法です。事前に銀行口座や現金で残高をチャージしなくてもいいのでラクです。

LINE Pay特典クーポンの獲得可能枚数は制限なし

「特典クーポン」はLINEPayの加盟店の定額・定率のクーポンで、コード支払いとオンライン支払いで使えて、チャージ&ペイでも使えます。
2021/4/30まではマイランクに合わせて獲得枚数に上限がありましたが、2021年5月1日(土)10:00から獲得枚数の上限がなくなりお得に利用できるサービスになりました。

ポイント還元の条件は「チャージ&ペイ」設定すること

LINEPay(ラインペイ)の決済でポイントをもらうには2つの条件が必須となります。

  1. Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payアカウントに登録
  2. 支払方法を「チャージ&ペイ」に設定

この条件を満たさないとLINEポイントの還元率は0%です。ポイント還元の対象となりません。

ひぃぃぃ…
( ゚Д゚)

さらに、上記の条件を満たしたうえで、ポイント還元対象となる支払いは以下となります。

  • コード支払い
  • 請求書支払い
  • オンライン支払
  • Visa LINE Payクレジットカードで支払い

これらの支払いのみポイント還元対象となります。

LINE Pay残高での決済はポイント還元対象外

LINEポイントクラブが始まる前の2020年4月までは、LINE Pay残高で決済するとマイカラーに応じてLINEポイントが還元されていました。LINE Payのコード決済やLINE Payカードを使った決済でもポイント還元の対象でしたが、現在は、どちらの決済でもポイント還元はありません。

ポイントが欲しいならクレカ決済のほうがお得

上記の表で分かるとおりですが、LINEPayで決済しても最大0.5%なので、visa LINEPayクレジットカードをそのまま使って決済したほうがお得なので注意してください。

LINEマイランク制度とは(2021年5月終了)

2021年5月に終了となりますが、一応記述しておきます。
マイランクは「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階あります。マイランクは、過去6ヶ月間のポイント獲得量に応じて変動します。
最高ランクの「プラチナ」になるには、「過去6ヶ月間で5,000ポイント獲得」+「Visa LINE Payクレジットカードを発行」&「LINE Payアカウントにクレジットカード登録」が条件です。

LINE Pay(ラインペイ)残高

LINE Pay残高は、自分でチャージした金額や、LINEポイントから交換した残価です。出金できる価値の高い電子マネーとして、すべての利用に対応しています。LINE Pay決済・送金・銀行口座へ出金が可能です。有効期間は残高の増減がないまま5年間です。

LINE Pay(ライン)ポイントで決済できる

ポイントを支払いに充当したいときは、ポイントが消費されるタイミングやルールを知っておかないといけません。

コード払いでポイントを利用したい場合は、支払い画面で「LINEポイント利用」にチェックを入れておかないとポイント払いになりません。 逆にポイントを利用したくない際は、LINEポイント利用のチェックを外しておきしましょう。充当の不足分を「LINE Pay残高」から支払う場合は、利用するポイント数の指定はできず、保有しているポイントがすべてが使われます。 

オンライン支払いや請求書支払いの場合は、利用したいポイント数が指定できます。 「ご利用ポイント」の欄に、利用可能なポイント数が表示されているので希望の数を入力しましょう。

LINE Payアプリの機能について

2019年5月に新しくLINE Pay単独のアプリが登場しました。LINE PayアプリはAndroidならGooglePlay、iPhoneならAppStoreからダウンロードが出来ます。今まではLINEウォレットからLINE Payを経由して、という使いにくさがありましたが新アプリでそれが解消しました。クーポンやお店検索など、他の「○○ペイ」と同等になったようです。新アプリは、あくまでも店頭での支払時がスムーズになるだけのアプリですので、その他のチャージや送金などメイン機能に関しては変わらずLINEウォレット経由で操作となります。LINEウォレット内からの機能としては下記の通りです。

  1. チャージ(入金)
  2. 決済
  3. 送金
  4. 割り勘
  5. 出金
  6. 請求書支払い
  7. 家計簿アプリ
  8. 外貨両替

 

機能①:チャージ(入金)

LINE Payを利用する場合は、まず銀行・コンビニなどでチャージ(入金)しないと、空っぽの財布と同じです。まずは使える金額をチャージ(入金)しましょう。チャージ方法は5種類あるので自分に合ったものを選びましょう。

A: LINE Pay カード レジチャージ
B: 銀行口座からのチャージ
C: コンビニからのチャージ
D: QRコード/バーコードチャージ
E: オートチャージ

その前に、2種類のアカウントの説明!LINE Payのアカウントは、「LINE Cashアカウント」と「LINE Moneyアカウント」の2種類があります。

※スマホの方は横に倒すと全画面表示されます。

  LINE Cash
アカウント
LINE Money
アカウント
  LINE Pay登録
直後のアカウント
①銀行口座を登録 or 身分証明書をアップロードして本人確認

②本人確認後LINE CashアカウントからLINE Moneyアカウントになる

ネット決済
店頭決済
送金や出金
送金依頼
割勘依頼
出金
残高上限額
10万 100万円

 
LINE CashとLINE Moneyは残高・チャージ・決済の上限、出金・送金の可否が異なります。比較は下表の通りです。

※表は横にスライドできます。

機能 LINE Cash LINE Money
残高上限額 10万円 100万円
  visa LINE
クレカ
   



ローソン
レジ
1,000~
49,000円/回
1,000~
49,000円/回
セブン銀行
ATM
1,000~
10万円/回
1,000~
10万円/回
コンビニ 1,000~
10万円/回
1,000~
29万9千円/回
銀行口座
連携
× 100~
10万円/回
チャージ
専用口座
1~10万円
/回
1~
1,000万円/回

チャージ
残高
上限
10万円/回
上限
100万円/回
クレジット
カード
制限なし 制限なし

セブン銀行
ATM
1,000~
1万円/日
銀行口座
連携
上限10万円
/日
送金 上限10万円
/日

 

クレカはvisa LINEPayクレジットカードのみチャージできる

LINE Pay残高へのクレジットカードからのチャージはvisa LINEPayクレジットカードからしか出来ません。ポイントが貰える条件もvisa LINEPayクレジットカードが必須です。LINE Payカードはプリペイド(事前チャージ式)式の電子マネーなので、残高にチャージしてそれで支払いをする事が前提となっています。

コンビニでチャージする場合

LINE Payは、コンビニでチャージすることも可能です。チャージできるコンビニは3店舗(2019年9月現在)【詳しくはココから】

※表は横にスライドできます。

チャージ
店舗
ローソンレジ セブン銀行
ATM
ファミマ
詳細 ・店員にカードを提示
・現金のみ
・返金不可
・LINE Payカード必須
・セブン銀行の口座不要
・入金は1000円単位
・おつり未対応
・硬貨未対応
Famiポートで
予約番号を入力
で申込券が発行

→レジで支払い
LINE Cash
(本人確認前)
最小金額 1,000円 1,000円 1,000円
最大金額 49,000円
/回
10万円/回 10万円/回
LINE Money
(本人確認後)
最小金額 1,000円 1,000円 1,000円
最大金額 49,000円
/回
100万円/回 299,000円
/回
チャージ
可能日時
24時間
チャージ手数料無料

 

銀行口座でチャージする方法

引用元:LINE Pay 公式

LINE Payは、銀行口座を登録し、登録口座からのチャージが可能です。ウォレットタブから「残高」をタップ > 銀行口座を選択し、銀行情報を入力します。最終的に「各銀行のサイト」に移動しますので、そこで必要事項を入力し連携を完了します。連携完了後、 チャージ > 銀行口座を選択し、ご登録いただいた口座からチャージを行うことができます。
【詳しい設定はコチラから】

主に、LINE Payのチャージに対応している銀行口座は以下の通り。(2019年9月現在)
事前に、口座情報や暗証番号などを準備しておくとスムーズに手続きできます。

あ行
●愛知銀行
●青森銀行
●秋田銀行
●足利銀行
●阿波銀行
●イオン銀行
●池田泉州銀行
●伊予銀行
●岩手銀行
●SBJ銀行
●愛媛銀行
●大垣共立銀行
か行
●香川銀行
●北九州銀行
●北日本銀行
●紀陽銀行
●京都銀行
きらやか銀行
熊本銀行
群馬銀行
京葉銀行
高知銀行
さ行
埼玉りそな銀行
山陰合同銀行
滋賀銀行
四国銀行
静岡銀行
七十七銀行
清水銀行
荘内銀行
親和銀行
じぶん銀行
ジャパンネット銀行
十六銀行
常陽銀行
仙台銀行
た行
大光銀行
但馬銀行
第三銀行
第四銀行
大東銀行
筑邦銀行
千葉銀行
千葉興業銀行
中京銀行
筑波銀行
東邦銀行
●東北銀行
●東和銀行
●徳島銀行
●栃木銀行
鳥取銀行
 ●トマト銀行
富山銀行
な行
●長野銀行 ●西日本シティ銀行
は行
●八十二銀行
●肥後銀行
●百五銀行
●百十四銀行
●広島銀行
●福井銀行
●福岡銀行
●福島銀行
●北越銀行
●北都銀行
●北洋銀行
●北陸銀行
●北海道銀行
ま行
●三重銀行
●みずほ銀行
●みちのく銀行
●三井住友銀行
●三菱UFJ銀行
●武蔵野銀行
●もみじ銀行
や行
●山形銀行
●山口銀行
●山梨中央銀行
●ゆうちょ銀行
●横浜銀行
ら行
●楽天銀行 ●りそな銀行
LINE Cash
(本人確認前)
LINE Money
(本人確認後)
最小金額 100円
最大金額 10万円/回

※「LINE Cash」の場合は銀行口座からチャージを行う事ができません。
(LINE Cash=本人確認前=銀行口座未登録である為)

QRコード/バーコードチャージする場合

LINE Payは、QRコードやバーコードを使ってチャージすることも可能です。レジチャージに対応したお店で、QRコードまたはバーコードを見せるだけです。
【詳しくはコチラから】

対応店舗 ●AINZ&TULPE
●LIPS and HIPS
●アインズ
対応時間 上記各店舗の
営業時間内
チャージ単位 1円
LINE Payカード
でチャージの場合
現金のみ
&返金不可
LINE Cash
(本人確認前)
LINE Money
(本人確認後)
最小金額 1円 1円
最大金額 49,000円/回 49,000円/回

 

オートチャージする方法

LINE Payは、オートチャージも可能です。オートチャージの場合、LINE Payに登録した銀行口座からチャージされます。本人確認が必要なので、オートチャージ設定の前に銀行口座の登録が必須です。銀行口座登録完了後、LINE Payのオートチャージができるようになります。設定した残高を下回った場合、銀行口座からオートチャージされます。チャージ残高を気にせずに使いたい場合は、おすすめです。

LINE Payのチャージ手数料について

LINE Payにチャージする場合、手数料はかからないのか?という疑問ですが、手数料は無料です。チャージする方法がいくつもあるので、方法によって手数料がかかってしまうのではないかと心配になります。ネット銀行なんかは、〇万以下の「入金」も手数料を取られたりして愕然とした記憶があります!しかし、LINE Payではどの方法でチャージしても手数料が無料なので、安心してチャージできます。ムダな出費をすることなく使えるのもLINE Payのメリットです。

LINE Payの残高を確認する方法

LINE Payに今の残高を確認した場合はとても簡単です!LINEのウォレットか、LINE Payのページで確認できます。LINEのウォレットを開くと上部に残高が表示されます。下に表示されているのはP=LINEポイント、L=LINEコインのマークです。

機能②:決済

では、チャージが完了したら、「LINE Pay残高」に反映されているか確認しましょう。あとはお店で利用するだけです。代表的なコード決済をはじめ、LINE Payの決済方法は多数あります。代表的な決済方法、決済の内容、LINE Payを利用できる店舗例、還元率をご紹介。決済方法は以下の4種類です。

※表は横にスライドできます。

決済の種類 内容 決済店舗例 還元率
A
コード決済
LINE Payアプリに表示
されるコードをお店の
人に読み取ってもらう
か、お店に提示してあ
るコードを読み込むこ
とで決済が完了する
・ローソン
・ナポリの窯
・IKEA

・カラオケの鉄人
・大垣書店
3.5~
5.0%
B
LINE Pay
請求書払い
請求書のバーコードを
スマホで読取り、電気
代や水道代などの支払
いが出来る決済
・東京電力エナジーパートナー
・九州電力
・東北電力
・関西電力
0.5~
2.0%
C
LINE Pay
カード決済
お店でカードを提示
して支払う方式
全国JCB加盟の実店舗 0.5~
2.0%
D
オンライン
決済
ネットショップなど
で利用できる
・ZOZOTOWN
・ラクマ
・haco!

・SHOPLIST.com
・HMV ONLINE
0.5~
2.0%

 

LINE Payでの決済が可能な店舗はどんどん増えています。ローソンやヤマダ電機など全国展開しているお店でもLINE Payでの支払いが可能です。LINE Payが使えるシーンは多いので、自分に合った方法を選択してください。

 

A: コード支払いの方法

LINEのウォレット画面を出し、LINE画面右下をタップしてウォレット画面を出します。画面上部の「+」をタップしますと、LINE Payのメイン画面に飛びます。LINE Payの画面が出て、LINE Pay専用の画面となり、チャージや銀行口座登録、LINE Payカード発行等の細かい設定ができます。その下には、請求書支払いができるアイコンがあります。中央に2つ並んでいるアイコンの左側がコード支払いです。(LINE Payの画面からもコード支払いはできますが、ウォレットからした方が早いです。)

払い方は、レジで商品を出し、「ラインペイで」と伝えて、お店の人にこの画面を提示して、読み取ってもらうだけです。(コンビニでは、基本的に、中央のバーコードを読み取ります。)ポイントカードがある場合の順番は、最初に買う商品を出して、その後すぐにポイントカードを出します。ポイントカードを読み取ってもらったら、「ラインペイで」と伝えて、この画面を見せます。ポイントカードが、LINE Payの決済の前になります。決裁後にポイントカードをみせても遅いです。コンビニや大手チェーン店以外の小規模店舗ではリーダーのないお店では、コードリーダーのアイコンをタップして、お店のQRコードを読み取って決済します。(その場合、自分で金額を入力するわけですが、お店の人に入力額が正しいか見てもらうという手間があります。)

B: LINE Pay 請求書支払いの方法

公共料金や通販のバーコード付きの請求書を支払いたいとき、コンビニや銀行の店頭に請求書を持参してレジで現金で支払う必要があります。店頭に行くのがめんどくさい…。そんなとき「LINE Pay 請求書支払い」なら、手元に届いた請求書のバーコードを、LINE Payのコードリーダーで読み込むだけで決裁が完了します。ついつい忘れがちな支払いも、請求書が届いたらスマホひとつでお支払いが完了します。これは便利!東京電力エナジーパートナーに対応しており、今後は電算システム、SMBCファイナンスサービス、三菱UFJファクターの決裁ができる予定です。 が、まだまだ提携している会社が限られているのでデメリットではあります。LINE Pay請求書支払いの利用は、LINE Payの「マイカラー」の対象となり、支払時にLINE Pay ボーナスを得られます。支払い時にはLINEポイントの利用が可能な公共料金もあります。税金の支払いはポイント還元やマイカラーのカウントは対象外となります。もちろん20%還元のPayトクも対象外となります。

C: LINE Pay カード決済

LINE Payカード(バーチャルカード)の支払い方法
バーチャルカードは、ネット決済限定で利用可能です。ネットショップで通常のクレジットカード同様に、カード番号と有効期限、セキュリティコードを入力すれば決済できます。姓名はLINE MEMBERでOKです。一部のネットショップではクレジットカード以外のプリペイドカードは利用不可な場所もあります。LINEPayカードが取扱いしているか各店舗での確認が必要なのでご注意ください。Google Payに登録すればQUICPay+として実店舗でも非接触決済が利用可能です。

LINE Payカード(プラスチックカード)の店舗での支払い方法
LINE Payカードを使うには、JCBが使えるお店で「クレジットカード払いで」とカードを渡せばOKです。一部のガソリンスタンドなどで、JCBのクレジットカードは使えても、LINE PayカードはNGというお店がまれに存在しますが、あくまで例外程度です。日本でクレジットカードが使えるお店でJCBのクレジットカードが使えないところはほとんどないので、多くの店舗で使えます。使った分だけ残高から引かれる形なので、分割払いなどは出来ません。Google Payに登録すればQUICPay+として非接触決済が利用可能です。

 

LINE PayカードをGoogle Payに登録すればQUICPay+が使える

LINE PayはGoogle Payに登録をするとJCBが発行する電子マネーのQUICPayとして使えるようになります。プラスチックカードのLINE Payカードを発行していなくても、バーチャルカードをGoogle Payに登録できます。コンビニやドラッグストアなど幅広い場所で「QUICPayで」とタッチをすればOK(他にも複数のQUICPay対応カードを登録していて、LINE Payカードから支払いたい場合、メインカードに設定している必要があります)。使った分はチャージ残高から引かれます。

機能③:24時間365日手数料無料の「送金」

普段の銀行振込の場合、利用している銀行が異なっているとバカ高い振込手数料が必要になってきますが、LINE PayではLINE Payを利用している友達同士で、LINE Payにチャージしてあるお金を送金することができます。24時間365日手数料無料で送金することが可能です。相手の銀行等の口座を知らなくても、「送金」機能でLINE上で簡単にお金を送ることができるとはかなりメリットではあります。
そして送金依頼も送れます。友人同士で「銀行に振り込んで」などとのやり取りは、精神的にも時間的にもお互い面倒くさい作業です。「LINE Payで送って」なら、負担もなくライトな気分なので気軽にメッセージが送れますし(画像もかわいい)送金する側もタップだけでどこにいても送金可能です。友達同士でのお金のやり取りの際、便利に利用できる機能なので利用している方も多いと思います。貯まった残高を銀行口座へ出金の場合のみ200円(税別)の手数料が必要です。LINE Taxiというタクシーの配車機能もあります。

機能④:割り勘(送金依頼)

LINE Pay(ラインペイ)では決済だけでなく、個人間送金もできますが、その機能の一つに「割り勘」があります。飲み会などで幹事が代金を立て替えた際、LINEの友だちと代金をLINE Payで割り勘ができるというものです。1人当たり負担額を算出することで、送金依頼を出すこともできます。端数などもしっかりと算出してくれるのでトラブルになりません。集金は送金機能で支払いできるので、幹事さんは誰から回収できていないかも把握できますし、参加者も明朗会計が把握でき、お互い気持ちよく終われるシステムです。

機能⑤:LINE Payにチャージしてあるお金を出金する

LINE Payの出金機能とは、LINE Payアカウントを開設したユーザーがチャージしたり、送金で受け取ったりした「LINE Pay残高」を出金できる機能です。セブン銀行のATMから現金として引き出せすか、LINE Payで登録している銀行口座に入金することも可能です。出金するには、LINE Payアカウントの開設はもちろん、「本人確認」を完了し、LINE Payのアカウントを「LINE Cash」から「LINE Money」に転換していることが条件です。

出金可能額 セブン銀行
ATMから出金
登録している
銀行口座に出金
最小金額 1,000円 1円
最大金額 1回につき
1万円/日
1回につき
10万円/日

 

セブン銀行のATMから出金

セブン銀行を利用する場合は現金として出金可能です。セブン銀行のATMは全国のセブンイレブンやイトーヨーカドーなどに設置されています。セブン銀行ATMから出金する際の限度額は、「1日あたり1万円かつ1回あたり1万円」。1日に5000円を2回出金することは、「1日あたり1万円」「1回あたり1万円」いずれの上限にも達していないため可能です。

LINE Payに登録している銀行口座に出金

チャージ用にLINE Payに登録している銀行口座に、LINE Pay残高を入金することができます。セブン銀行のATMで現金として出金するのと違い、LINEPay残高を銀行口座に入金するイメージです。ゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などの大手銀行のほか、楽天銀行やイオン銀行といったネット銀行、各地の地方銀行に出金可能です。出金は最小で1円から。1日の出金上限額は10万円。登録している銀行口座への出金も「1日あたり1万円かつ1回あたり1万円」のため、1日で5万円を2回出金することができます。

出金にかかる手数料

セブン銀行ATM、銀行口座どちらも216円の手数料が必要です。手数料は出金と同時にLINE Pay残高から即時差し引かれます。LINE Pay残高が出金額+手数料に満たない場合、出金はできません。LINE Payボーナスを手数料に利用することはできません。

 

機能⑥:家計簿アプリとの連携

LINEが提供する「LINE(ライン)家計簿」は、アプリのダウンロードなしで、LINEのトーク画面や「ウォレット」タブから家計簿がつけられる無料サービスです。リリース後約2カ月で登録者数が200万人を突破しました。LINEを常用していれば、ついでに記録できるため、気軽に無理なく続けられるかもしれません。もっと細かく家計簿を自動記録したい場合は、より多機能なアプリ版LINE家計簿と併用でLINE Payなどの電子マネーや銀行口座などとも連動できます。さらに、家計簿アプリのZaimに、LINE Payのチャージ、送金、決済などの利用履歴を自動で反映させることも可能です。Zaim(ザイム)とは撮影したレシートの支払い情報、銀行・カードの利用履歴反映、医療費控除支出の自動入力などが可能なオンライン家計簿サービス・アプリです。他にも、Money Forward(マネーフォワード)とも連携可能です。

機能⑦:外貨両替

海外旅行に出かけるのに絶対に必要なもの「両替」。両替手数料は高いので、どこで両替するかってけっこう悩みますよね。日本の空港で?外国に到着してから?到着してからのほうがお得ですが言語やトラブルが心配・・。そんなときにもLINE Payを使うとSBJ銀行で外貨両替ができます。家にいながら簡単に両替でき、自宅・勤務先・空港まで無料で届けてくれます。(5万円以上両替された場合)

取扱通貨

  • 韓国ウォン
  • 米ドル
  • 中国人民元
  • 香港ドル
  • 台湾ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • タイバーツ
  • ベトナムドン
  • シンガポールドル
  • オーストラリアドル

 

受取場所

  • 自宅や勤務先
  • 羽田空港両替所(国際線)
  • 羽田空港両替所(国内線)
  • 福岡空港両替所(国際線)
  • 博多港両替所(国際港)

 

LINE Payのメリット

メリットとデメリットは見方によっては逆転します。次項のデメリットと相反する書き方になる項目もありますので、自身の使い方によってメリットになるかデメリットになるかの判断が必要です。

ポイント交換ができる

LINE Payカードの利用で貯めたLINEポイントは、様々なサービスでの利用や共通ポイントへの交換に利用することができます。下記の交換レートで、LINE Payへのチャージや共通ポイントへの交換をすることが出来ます。表をとおり共通ポイントへの交換に関しては等価での交換ではなく、約9割の交換レートになっていますので、貯まったLINEポイントを最もお得に利用するには、LINE Pay残高へのチャージが1番です。LINEPayの有効期限である180日を心配する必要性もなくなります。LINE Pay残高にチャージした残高は、LINE Payでローソンなどの店頭で使用できたり、LINE PayカードならJCBの加盟店で使用することが可能です。

利用単位 還元
ポイント
LINE Pay残高
へのチャージ
1,000pt 1,000円分
のチャージ
Ponta
ポイント
1,000pt 900Ponta
ポイント
nanaco
ポイント
300pt 270nanaco
ポイント
Amazon
ギフト券
550pt Amazon
ギフト券
500円分


【交換できる他社ポイントの種類】

  • Amazonギフト券
  • メトロポイント
  • nanacoポイント
  • ベルメゾン
  • Pontaポイント
  • JALマイレージバンク
  • 選べるe-GIFT

 

出金で現金化ができる

1,000円・2,000円・5,000円・1万円単位でLINEポイントからLINE Pay残高に交換できます。多額のポイントをまとめて交換する際も手間はかかりません。自分の銀行口座への出金の場合は、216円(税込)の出金手数料が発生します。LINE Payカードで貯めたポイントを現金化する場合は、下記の表を参考にすると、ある程度まとまってから出金したほうがお得になります。もちろん、出金せずにLINEポイントをLINE Pay残高に等価交換して、再びLINE Payカードで使うのが、手数料がかからなくてお得です。

残高の端数を使い切ることができる

LINE Payカードに残った端数を使い切りたい場合、15円~50万円の範囲にて1円単位で購入できるAmazonギフト券を買えばOK。有効期限は10年間に一気に伸びたので、使いやすくなりました。Amazonギフト券は自分用にも買えます。Amazonギフト券(チャージタイプ)]だと、直接、自分のアカウントの残高にプラスされます。「金額を選択する」の画面で、15円~50万円までの金額を入力して、1円単位で購入金額を指定できます。購入画面には、「1円単位での金額入力欄」があるので、そこに数字を入力する流れです。レジの画面でLINE Payカードのカード番号を打ち込んで、決済すればOKです。
例えばプリペイドカードの残高が1,888円の場合、1,888円分のAmazonギフト券を購入すれば、きれいに使い切ることができます。Amazonギフト券を買うと、LINE Payカードを使わなくなった場合でも、きれいに使い切って0円にすることが可能です。

年会費無料&審査なしで利用できる

銀行口座とLINEのアカウントさえあれば、LINE Payの利用ができます。そのためLINE Payコード決済は、年齢制限もカードローンの審査もありません。誰でも簡単にすぐに利用開始ができます。一方LINE Payのリアルカードを作る場合は、申込みからカードが手元に届くまでには1週間ほど時間がかかります。「今すぐLINE Payを使いたい」という方はカードが手元に届くまでLINE Payコード支払いを行うか、「LINE Payバーチャルカード」への申込みをしてください。LINE Payでは、カードを持つ場合もアプリで支払う場合も年会費・入会費は不要です。

安心のセキュリティと補償制度

LINEPayでは、セキュリティにも力が入っており、今のところ大きなトラブルが起きた事はありません。また第三者による不正行為によって発生した損害も、原則10万円まで補償制度を導入しています。

電子マネーQUICPayやiD(アイディ)も利用可能に

2018年11月21日からは、QUICPayと提携した非接触型決済サービスも開始しました。Google PayのQUICPayにLINE Payの残高を利用できるイメージです。LINE Pay残高でQUICPay加盟店での支払いが可能です。対応OSはおサイフケータイ搭載のAndroid端末のみです。QUICPayの対応端末台数は約81万台(2018年11月時点)と膨大であり、主要なコンビニ・ドラッグストア・スーパーで幅広く利用ができます。

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クーポンが取得しやすい新・LINE Pay専用アプリが登場

「LINE Pay」専用アプリが登場し、LINE Payで使えるクーポンが探しやすく、使いやすくなりました。LINE Pay専用アプリでは、起動後すぐに支払い画面が表示されます。画面を右にスワイプして切り替えると、おすすめクーポンの一覧ページにアクセスできます。左にスワイプでLINE Pay加盟の各チェーン店など地図上で検索できます。あくまでも支払い専用のアプリのため、チャージや送金など従来の機能はLINEウォレットから操作しないといけません。

LINEショッピング経由でネット決済でLINEポイントが貯まる

LINEには「LINEショッピング」というものがあり、Yahoo!ショッピング、楽天市場、セブンネットショッピング、GU、などのネット通販の商品を、LINE上から検索できます。LINEショッピング経由で各サイトで買い物をすると、購入額の数%がLINE Pay口座に還元されるサービスです。

このLINEショッピングとスマホ決済を併用すれば、サイト経由によるポイントと決済による還元ポイントが2重でもらえます。楽天市場では楽天スーパーポイント、Yahoo!ショッピングではTポイントなど、各ショップのポイントは通常通り貯まるので、ポイント二重取りができます。LINEショッピングを経由して共通ポイントが貯まるショップでLINE Payで決済すると、ポイント三重取りが可能となります。複数商品を購入する場合は、その都度経由しないといけません。

LINE Payのデメリット

前項のメリット部分と同じく、メリットとデメリットは見方によっては逆転します。前項のメリットと違う見方でデメリットになる書き方ができる項目もありますので、自身の使い方によってメリットになるかデメリットになるかの判断が必要です。

利用明細閲覧がLINEのみで不便

LINE Payカードは、決済の履歴・明細をLINEでしか見ることができません。他の国際ブランド搭載プリペイドカードは、CSVやPDFでダウンロードできて保管も可能です。利用履歴を遡って確認したい場合はいちいち期間を区切って見ないといけません。パソコン上でチェックしたり、CSVやPDFなどをメールやアプリでPC等に送信できれば便利です。

補償が原則10万円まで

LINE Payが万が一不正行為された場合は、「利用者補償制度」によって原則10万円まで補償されます。残高が10万円未満であれば問題ありませんが、もし超えている場合は、クレジットカードとは異なり全額が補償されるわけではないので注意してください。

ICチップ非搭載でJCB加盟店でも利用できない場合あり

LINE PayカードはICチップが非搭載で、ICチップ搭載型のクレジットカードと比較するとセキュリティが甘いです。また、ICチップがないカードは利用できないお店や国もあります。そのため、高速道路・ガソリンスタンド、公共料金・保険料などの支出など、一部JCB加盟店でもLINE Payカードが使えない場合があります。原則としてはクレジットカードのようにお買い物に使えますが、JCBのクレジットカードが使えるのに、LINE Payカードが使えない店舗があったりします。

本人認証サービス(3Dセキュア)に未対応

ネット通販では、 カード番号、有効期限、名前、セキュリティコードを入力すると、本人でなくても買い物ができます。入力情報が全てカードに記載されているため、万が一カードの盗難・紛失があった場合、第三者に不正利用されるリスクがあります。また、紛失や盗難がなくても情報漏洩によってカード情報が流出してしまう場合もあります。
このような事態を防ぐのが本人認証サービス(3Dセキュア)です。カード以外にパスワードの入力が必要となり、 不正利用のリスクが低下します。JCB、VISA、Mastercard、アメックスが対応しています。LINE Payカードは本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しておらず、クレジットカードと比較すると不正利用に対するセキュリティがあまいです。

海外キャッシング機能が韓国のみ

LINE Payカードの裏面には「Cirrus」(シーラス)のマークが付いていて、このマークがあると、海外にある「Cirrus」のマークがあるATMで、現地通貨の引出し(海外キャッシング)ができます。韓国のみでLINE Pay 残高をATM出金することが可能です。韓国国内に7,000台以上設置されている新韓銀行ATMで、直接ウォンを出金できます。事前にLINEアプリ内のLINE Payで、マイナンバーカード・マイナンバー通知カードで認証が必要です。出金時にはLINE Payカードは不要です。

iPhone⇔Androidの機種変更に注意

OSが異なるスマホ間で機種変更した場合、LINE Payの残高やポイントが引き継がれなかったという事例があります。

  • Androidスマホ→iPhone
  • iPhone→Androidスマホ

OSが異なるスマホに移行する場合は、事前に残高やポイントを使い切っておくのが無難です。ちなみにiPhoneからiPhoneの機種変更の場合は、バックアップから復元すれば問題なく復活します。

LINE Payカードについて

一番始めの項目で説明したように、「LINE Payカード」のバーチャルタイプ(アプリ内で発行されプラスチックカードが実在しない)とプラスチックカードの2種類があります。
この項目では実在するプラスティックカードの説明です。

利用履歴がリアルタイムで更新

LINE PayカードはLINE Payと連動し、利用履歴がLINEにリアルタイムに送信され、安心安全にお金の管理ができます。LINE Payカードの残高はLINE Pay残高と同一です。
LINE Payの残高は、銀行口座、Pay-easy、コンビニからのチャージが可能です。

年会費無料で審査なしに発行可能

「LINE Payカード」は、クレジットカードと違い申込時の審査や年齢制限がありません。LINEアプリ内にあるLINE Payのホーム画面から申し込めます。カード発行は1人1枚となっていて、カードデザインを変更したい場合は、LINE Payカードを一度解約してから再発行となります。この場合、カード番号の引き継ぎはできません。

2020年からクレジットカードのVisa LINE Payカードが登場

2020年4月からVisaブランド搭載のクレジットカード「LINE Pay Visaクレジットカード」が発行開始しました。初年度は年会費無料で3%LINE Pay ボーナス還元があります。
事前チャージが不要で各種支払いが可能になる予定です。JCBのLINE PayカードとVisa LINE Payカードを2枚持ちで使い勝手も広がり、バランスよく決済することができます。

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LINE Payカードは一時停止が可能

LINE Payカードは不正利用防止や普段使わない時に「一時停止」を設定できます。LINE Payカードの画面では、カード一時停止、カード利用額の確認、カード解約などが可能です。
カードステータスの緑のボタンをタップすると「一時停止」が可能です。
普段は一時停止にしておいて使う時だけ停止を解除すると、セキュリティ体制を構築できます。また、「カードの暗証番号」をタップすると、4桁の暗証番号を設定できます。
自動支払機での決済の場合は、4桁の暗証番号を入力しますので、事前に暗証番号を設定しておく必要があります。暗証番号の設定にはカードのセキュリティコード3桁の入力が必要です。

LINE PayとPayPayどっちがいいの?

LINE Pay(ラインペイ)とPayPay(ペイペイ)のどちらがいいかですが、まずこちらの表を見てみましょう。LINE PayとPayPayを比較した時に、特に注目したいのは赤字の部分です。
2019年9月9日時点でPayPayの10月からの改定が発表されましたので、今後の予定も一部先取りしておきます。

LINE Pay PayPay
登録方法 簡単 簡単
実際に
使うまで
簡単 簡単
チャージ
方法
VisaLINEPayカード
コンビニ
銀行
ヤフーカード
コンビニ
銀行
決済方法 あまり
変わらない
あまり
変わらない
使える
お店の数
あまり
変わらない
あまり
変わらない
クレジット
カードの
利用
ポイント
還元率
0.5%
0.5%
出金
送金
マップ
表示機能

LINEPayアプリ

 
まだ予定段階のPayPayの出金機能がありますが、LINE Payはすでに残高を出金できるというは大きなメリットです。送金で受け取った残高も現金化できるわけです。たしかに飲み会の幹事をしたとして、メンバーから「ペイ」で集金しても現金にできないのは不都合なうえ、出金手数料分は自己負担ってよくよく考えたらどーかな?とは思いますね…。

その点、LINE Payは出金機能が実装しているので、手数料はかかるけど、間違って多額をチャージしても取り戻せるので安心です。PayPayだとなんとかして使うしかないです。
LINE Pay唯一の欠点はクレカと連携できないところです。クレカのポイントと二重取りして貯めたい場合はPayPayのほうが優勢です。

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簡単さ・お手軽さならLINE Pay

LINE PayもPayPayも、使うためにはまず登録・そしてチャージが必要です(PayPayは後払いも可)。実際に買い物に使えるようになるまで、LINE Payは最短1分ほど、PayPayも早いですがLINEのように利用者情報が全くないので、Yahoo!アカウントなどの登録など少し時間は必要かもしれません。(Yahoo!カードを新規に作成する場合はカードが届くまで1週間ほど待たないといけません。)
PayPayはクレジットカードを登録して、後払いにすることも出来ます。新たにアプリをインストールせず簡単に使いたい人や、クレカによる使い過ぎを防ぎたい人はLINE Payがおすすめです。
※2019年内にVisa LINE Payカード発行&紐付けで後払い決済ができる予定です。

「銀行口座からチャージ」で比較

LINE Pay(ラインペイ)の場合は、銀行口座の情報を入力するだけですので、最短で1分で登録からチャージまで済ませることが出来ます。「Yahoo!JAPANのアカウント」持っていない場合は、このアカウントも作らなくてはならないので、更にやることが増えます。しかもPayPayの場合、ほとんどのネット銀行に対応していません。

チャージできるコンビニで比較

チャージできるコンビニの種類は、LINE Pay(ラインペイ)よりもPayPay(ペイペイ)の方が多いですが、気にするほどではないかなと思います。どちらも、セブン銀行ATMで口座なしで現金チャージできるようになったので、利便性はほぼ同じになりました。

LINE Pay

  • セブンイレブン
    (セブン銀行ATMがある店舗のみ)
  • ローソン
    (LINE Payカードを使えば可能)
  • ファミリーマート

PayPay

  • セブンイレブン
    (セブン銀行ATMがある店舗のみ)
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ
  • セイコーマート
  • ミニストップ

 

LINE Pay(ラインペイ)とPayPay(ペイペイ)を決済方法で比較

決済方法 LINE Pay PayPay
QRコード
決済
オンライン
決済
プリペイド
カード
請求書
支払い
Google Pay
(QUICKPay)

表のように、LINE Pay(ラインペイ)ではQRコード決済以外に、

  • JCBブランドのプリペイドカード「LINE Payカード」での決済
  • タッチ決済「Goole Pay(QUICPay⁺)が使える

など、様々な決済方法が出来ます。この二つの方法を使えば、LINE Pay非対応の店舗でも使えます。JCB加盟店に限られるとはいえ、Amazonや楽天市場でもお買い物できるのは便利です。請求書払いはPayPayでも使えるようになったので、毎月絶対支払わないといけない電気代や水道代もLINE Payで支払うことで、ポイントも貯めやすくなります。

LINE PayとPayPayをポイント還元(お得度)で比較

次は、QRコード決済を利用する上で外せない、ポイント還元率で比較です。果たして、LINE Pay(ラインペイ)とPayPay(ペイペイ)では、どちらがポイント還元率的にお得でしょうか?

キャンペーンがない状態での比較

前月利用額 LINE Pay PayPay
0円~
9,999円
0.5% 3%

1.5%
(※1)
1万~
4万9,999円
0.8%
5万円~
9万9,999円
1.0%
10万円 2.0%

(※1)PayPay公式からリリースされた新改訂還元率 

PayPayの
改定予定
2019年
9月まで
2019年
10月~
ヤフーカード
PayPay残高
で決済
3% 1.5%
ヤフーカード
以外のクレジットカード
決済
0.5% 0%

 

LINE Pay(ラインペイ)は前月の利用額に応じてポイント還元率が変わるのに対し、PayPay(ペイペイ)のポイント還元率は現状3%です。今のところは、キャンペーンがない状態だと圧倒的にPayPayですが、2019年10月からは改定されるので、LINE Payのほうがお得になる方も出てきます。キャンペーンと組み合わせると、今後どうなるかは未定です。

ポイント二重取りでの比較

次は、LINE Pay(ラインペイ)やPayPay(ペイペイ)にクレジットカードを登録した時の、ポイント二重取りのしやすさについて比較です。

LINE Pay PayPay
登録できる
クレカの種類
VISA / JCB
MasterCard
Amex
VISA
MasterCard
ヤフーカード
残高への
チャージ
ALL  ヤフーカード
のみ〇
クレカ払い
の後払い
LINE関連サービス
のオンラインのみ

 
表のように、PayPay(ペイペイ)に比べてLINE Pay(ラインペイ)の方が登録できるクレジットカードの種類は多いのですが、クレジットカードによる残高チャージが出来ないので、実際にクレカを利用できるのはLINE関連のオンライン決済のみです。一方PayPayの場合は、下記のとおりです。

  • ヤフーカード(Yahoo!JAPAN)のみ残高チャージOK
  • 登録したクレジットカードで後払いが可能

さらにクレジットカードによる支払いを選択すると、「PayPayの0.5%(PayPay残高とYahoo!カードは3%)+クレジットカードのポイント還元率」とポイントの2重取りも可能ですが、2019年10月~はYahoo!カード以外のカードは0%なので2重取りが不可能となります。現状は、LINE Pay単独のポイント還元率より、PayPayのほうがお得になります。しかもヤフーカード(Yahoo!JAPANカード)でチャージした場合は、チャージした額の1%分のTポイントが還元されます。つまり「PayPayにチャージで1%」「PayPay残高決済3%」を行うことで、合計4%分のポイントを獲得することができます。ヤフーカード(Yahoo!JAPANカード)を持っている場合は、絶対にPayPayの方がお得です。

PayPay(ペイペイ)は決済方法の併用ができない

PayPay(ペイペイ)における一番のデメリットは決済方法が併用できないところです。まず、PayPayには「PayPay残高にチャージした分から払う」「登録したクレジットカードで払う(後払い)」 の、2通りの支払い方法があり、全額をどちらか1方法で払うことしかできません。例えば、1,580円の580円だけpaypay残高で、残り1,000円をクレジットカード払い(後払い)したいとき、答えは「できません!」です。1,580円全部を残高払いか、クレジットカード払い(後払い)かのどちらかです。paypay残高での支払いと、クレジットカードでの支払い(後払い)の併用払いが出来ないということです。
「チャージした残高」が足りない場合の優先順位は「Yahooマネー」から支払われますが、この「Yahooマネー」も2019年9月で終了しますので、ダメだった場合は、強制的に登録しているクレジットカードで全額決済されます。どちらにしろ支払うことに変わりはないですが、チャージされた金額分を0にしたくても1円でも不足していると勝手にクレカ払いにされます。一方、LINE Pay のほうは、併用が可能。「LINE Payボーナス」→「LINEポイント」→「LINE残高」の順で消化されます。

LINE PayとPayPayをメリット・デメリットで比較

以上、LINE PayとPayPayについて、チャージ方法・決済方法・ポイント還元率・使えるお店などの観点から比較しましたが、再度各メリット・デメリットについて簡単にまとめたいと思います。

※表は横にスライドできます。

LINE Pay PayPay
メリット ・LINE利用済なら新たにインストール不要
・決済方法が豊富
・Amazon・スタバで使える
・出金できる
・独自ポイントが常時1.5%還元
(2019年10月改定)

・決済方法が豊富
・クレカチャージ・クレカ払いが出来る
・ポイントの二重取りが可能
デメリット ・クレジットカード機能がほぼ使えない
(2020年までに開始予定はある)
・出金できない
(2019年中に開始予定はある)
こんな人に
おすすめ
・手っ取り早く使いたい人
・金額を決めて使いたい人
・Amazonや楽天、スタバで使いたい人
・クレジットカードと連携して使いたい人
・ヤフーカードを持っている人
・ポイント2重取りをしたい人

 

①スマホにLINEがあれば新たにインストール不要

スマホにLINEがインストール済なで、追加で少しの設定をすればLINE Payが使えます。LINEをすでに使っていれば気軽に始めることができ、LINEサービス全般との連携が強いのが特徴です。

②最大2%のポイント還元あり。但しクレジットカードは使えない

LINE Payはマイカラーポイント条件によりますが、最大2%の決裁ポイントがもらえます。利用額の条件はかなり厳しいですが、利用額以外にもLINEスコア診断により還元率をUPできます。しかしクレジットカードを使ったチャージができない、店頭でのクレカ払いができない点は、PayPayや楽天ペイなどの類似サービスと比べて劣ります。他サービスは、決裁ポイントとクレジットカードのポイントの二重取りを出来るケースが多いため、クーポンやキャンペーンなどがないと他のペイ系サービスと比べお得さがないです。

③LINEポイントを使ってLINE Pay残高にチャージが出来る

LINEデリマやLINEギフトなど、LINE関係の支払いに決裁でき、LINEポイントが貯まりやすく、他のLINEサービスでポイントを消化できたり、ポイントを残高に充てることも可能です。ポイントは「購入する」以外でも貯めることができるので、それを実店舗で消化できるので用途が広がります。

④オトクなキャンペーンが多い

LINEがかなり力を入れている事業なので、色々なキャンペーンが開催されています。「Payトク20%還元」や「コンビニ・ドラッグストア20%還元」を始めお得なキャンペーンが繰り返し行われています。

⑤請求書払いで公共料金や税金の支払いが出来る

店舗の買い物だけではなく、電気代など公共料金や、通販、税金の支払いも家にいながら完了できます。税金支払いはキャンペーンや通常のマイカラーのポイント還元の対象にはならないため、注意です。

LINE Pay(ラインペイ)が使えるお店は?

リアルの店舗でも一部で支払いができます。ローソン、ファミマ、ビックカメラ、ジャンカラ、阪急阪神百貨店などで「コード決済」によってLINE Pay残高で支払いが可能です。LINE Payのアプリからバーコード/QRコード画面を出して、お店のスタッフに提示すればOKです。支払いの都度、パスコードもしくは生体認証での本人認証が必要です。

注意点としては、家電量販店では獲得できるポイントが減ることがある点。一例としてはビックカメラは-2%になります。実際に3%ビックポイント還元の商品が1%に減少しました。LINE Payのコード決済はアプリの提示だけでLINEポイントを獲得できるLINEショッピングGOとも併用できます。

【公式サイト:利用可能店舗】

LINE Pay(ラインペイ)と現金の併用

LINE Pay(ラインペイ)の残高を使い切りたい!となったとき、ピッタリのお会計になればいいですが必ず金額に差が出ますよね。そんなとき、不足分を現金やカードで補って払いたい!となった場合、可能なのでしょうか?
答えは「不可」です。不足分をチャージしてLINE Pay(ラインペイ)で支払うか、カードor現金で全額払うかの2択です。一生中途半端な残高が残りそうで嫌ですね。代案として、LINE Payカード(バーチャルカードもOK)を使い、amazonギフト券チャージタイプにチャージするか、モバイルsuicaにチャージするという手もあります。

【2020年最新】キャッシュレス決済と現金併用クレカ併用はできるのか?一覧まとめ自身でいろいろな記事を書いておきながら、ありすぎてパニック状態のため、2020年1月現在での現金併用の可否の忘備録ページです。いろいろキ...

まとめ

PayPay派から見るLINE Payの印象としては、還元率で言うと、あまりメリットが感じられません。マイカラーによってはMAX2%となりますが、毎月の利用額が高すぎる設定です。クレジットカードによりチャージも現状できないので、月5万円以下の利用なら、PayPayや楽天Payのほうが断然魅力的です。キャンペーン時のMAX20%還元も上限金額が少ないですし、開催期間も短すぎ。正直何がいいのかわからない、というのが正直な感想です。PayPayのキャンペーン期間以外で小銭稼ぎに使うくらいです。使いやすさで言うと、いちいちウォレットから入ってチャージして、使うときだけ新アプリを使って…正直めんどくさいです。ただ、出金できるというのがかなり魅力ではあります。PayPayだと送金してもらっても現金化ができず大金になればなるほど現金化したくはなるので。いづれチャージすると思うと同じなんですが…。いち早く割り勘や送金システムを作った点においてユーザーが多いだけ?という印象です。現状においてはPayPayの圧勝ですが、2019年10月からは改変されますので、マイカラーがグリーンの方はLINE Payをおすすめします。

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