クレジットカード

#043【2022年12月最新】PayPayペイペイカードとは?ヤフーカードからリニューアルで変更点や内容の違いは?

2021年11月30日から登場した「PayPay(ペイペイ)カード」ですが、ヤフーカードから強制的に「PayPay(ペイペイ)カード」に交換されるのでその詳細をチェックしておきましょう。

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PayPayカードのスペック

PayPayカードのスペックは下記のとおりです。

※表は横にスライドできます。

PayPayカードのスペック
券名 PayPayカード
公式サイト www.paypay-card.co.jp
発行会社 PayPayカード株式会社
国際
ブランド
MASTER
CARD
ポイント 還元率 1%
VISA 種類 PayPay
ポイント
JCB 有効期限 なし
追加カード 交換可能
追加
カード
ETC
550円
電子マネー Quickpay
家族 iD  ―
付帯
保険
国内旅行傷害 スマホ決済 Applepay
海外旅行傷害 Googlepay
ショッピング その他  PayPay
入会資格 年齢  18歳以上 支払日 締日  末日
学生  〇 引落  27日

 

PayPayカードの年会費は永年無料

PayPayカードは、入会金・年会費は永年無料のままなので持っていて損はないです。

PayPayカードは国際ブランドは3つの種類から選べる

PayPayペイペイカードの国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3ブランドから選べます。海外でもで使える加盟店が多いのはVisa、Mastercardです。他のクレジットカードについていないブランドを選んだほうが便利ですね。

PayPayカードの家族カードやETCカードなし

PayPayペイペイカードでもETCカードと家族カードが発行できるようになりました。
ETCカードが年会費550円です。

PayPayカードはショッピング保険がなくなった!

これはデメリット!ヤフーカードの場合は100万円までのショッピング保険がついていましたがPayPayカードにはショッピング保険がなくなりました…(*´Д`)
ほぼほぼ買い物用がメインのクレジットカードなんだからショッピング保険を付けてほしいな…(*´Д`)

PayPayカードは旅行傷害保険は無し

PayPayカードは、以前は国内旅行の保険が付帯していましたが、PayPayカードゴールドが出来てから付帯なしになってた!!!ひょえー(>_<)
なんかPayPay(ペイペイ)の改定もしょっちゅうですし、なんとかしてくんないかなぁ。のみです。旅行料金をPayPayカードで支払いした場合にかぎります。

PayPayカードの締日と引落日

PayPayペイペイカードの毎月の締め日は「月末締め」、引落日は「翌月27日払い」です。支払日が土日祝の場合は翌営業日です。これはヤフーカードのときと同じですね。

PayPayカードのカード番号などはアプリで確認

PayPayカードの券面にはカード番号の記載がありません。カード番号や取引履歴などはアプリで確認することになります。カード番号がないことによりセキュリティが強化されたということです。
あのボコボコがないだけでもうれしいなぁ~(*”▽”)

PayPayカードのポイント還元率と貯まるポイント

ヤフーカードからPayPayペイペイカードに変更になってもポイントの還元率は1%のままです。税込100円につき1%貯まります。ヤフーカードの場合はTポイントが貯まりましたが、PayPayペイペイカードの場合はPayPayポイントが貯まります。(PayPayポイントは出金・譲渡ができないポイントです)

【要注意】ポイント付与は都度決済で計算される

PayPayカードは税込100円の利用ごとにポイントが貯まる高還元率クレジットカードですが、注意点は、ポイント付与は月間の合計利用金額に対してではなく支払いごとである…という点です。

一般的なカード 月額の合計利用額に対して
ポイント付与
PayPayカード 1回ごとの利用額に対して
ポイント付与

わかりやすく表にするとこんな感じです。

支払い金額例 一般的な
カード
PayPay
カード
1998円 20000円
×
0.1%

19P
1998円
19P
3998円
39P
4998円 49P
5998円 59P
1010円 10P
合計:20000円 200P 195P

 

一般的なクレジットカードは月の総額に対して1%のポイント還元がありますが、PayPayカードは決済ごとで1%のポイント還元になるので、上記の場合は5ポイントの差が出ます。使う回数によってはこの差が大きくなる可能性があるので注意しましょう。

極端な話、99円の買い物を月100回して=月合計9,900円paypayカード決済をしても獲得数は0ポイントとなります。

「PayPay」へのチャージや連携でのポイントは無し

2020年2月からヤフーカードから

  • PayPay残高チャージ
  • ヤフーカード連携決済

でのカード利用ポイントは付与されなくなりました。
これはPayPayペイペイカードに変更になっても変わりません。

PayPay(ペイペイ)アプリで買い物で「PayPayあと払い」の設定にしておけばポイントupとはなりますが、大した還元率にはなりません…。

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PayPayカードはApplepayとタッチ決済に対応

PayPayカードには、電子マネーQuickpay(クイックペイ)が付いています。ただし2022年12月時点で利用できるのはApplepay(アップルペイ)のみです。
Googlepay(グーグルペイ)では使えません。その代わりタッチ決済機能が追加されました。
ん---Android(アンドロイド)ユーザーには微妙…マイナス評価
今時スマホだけで決済したいのにカードを持ち歩く…。

PayPayカードの支払方法と手数料

PayPayカードで決済した場合の支払方法と手数料はどうでしょうか。以下の通り大まかに分けて4種類になります。

1回払い・2回払い(手数料無料)

PayPayカードの「一括払い」と「当月と翌月・2回払い」は、キャッシングと違って金利や手数料はかかりません。一括払いは、当月末日締の利用金額を、翌月27日に支払、2回払いの場合は、翌月27日と翌々月27日の2回に分けて支払います。決済額が1万円でも100万円でも、1回か2回を選んでおけば手数料は0円のままです。3回以上の分割払いやリボ払いの場合は、例外なく金利手数料が必要になります。

リボ払い(実質年率18.0%)

月々の支払コースを決めて、毎月一定額を支払う方法をリボ払いと言います。毎月のお支払い金額は、各カードに設定されているリボお支払いコースの元金と、前月末のリボルビング残高に手数料率を乗じた金額となります。支払金額は、カード会員サービスメニューで確認できます。 リボお支払いコースを入会時に指定されていない場合や10,000円未満に設定されている人は、月末のリボルビング残高が200,000円を超えると、リボお支払いコースの最小お支払い金額は、自動的に10,000円になります。

ボーナス払い(1回目:手数料無料/2回目:実質年率13.89%)

PayPayカードのボーナス払いは、夏か冬のボーナス時に、1回or2回で支払う方法です。決済時に「ボーナス1回払い・2回払い」のどちらかを指定できます。
※ボーナス利用可能枠を超えて決済した場合、指定した支払い回数は自動的に1回払いに切り替わります。その場合の2回目分の手数料は請求なし。

夏ボーナス 冬ボーナス
利用日 2月1日
~6月末日
9月1日
~11月末日
支払月 6月
7月
8月
12月
1月
1回払い/0%
2回払い/実質年率13.89%

分割払い

分割払いは、希望の回数で支払う方法です。指定できる回数は、1、2、3、4、5、6、10、12、15、18、20、24回です。分割払いの手数料は、3回払いで実質年率12.19%〜14.60%の間で推移します。

PayPayカードはPayPayにチャージできない

PayPayカードと密接な関係にあるスマホ決済「PayPay(ペイペイ)」ですが、チャージはできません。「あと払い」で連携はできますが、直接的なチャージポイントはありません。

PayPayカードの審査難易度

PayPayカードの審査レベルは、比較的通りやすいほうだと思います。PayPayカードの申込条件は、18歳以上で安定した継続的な収入があることです。高校生は不可。細かい審査条件はあるため、申込み条件はクリアしていても審査に落ちる場合があります。

  • 年収が極端に低い
  • 30代以上でクレジットヒストリーが全くない
  • 信用情報に何らかの傷がある
  • 他社カードで年収3分の1以上の借入残高がある

上記の現状の場合、審査の通過は難しいかもしれません。
PayPayカードの審査は、運営会社が流通系なので信販系の審査より通りやすいです。「安定した収入」という条件だと、パートやアルバイトは微妙ですが配偶者に収入があれば申込みが可能なので、間口は他と比べて広めのハズです。
今はPayPayカードの普及したい時期なのでよっぽどのことがない限りは通りやすい時期かもしれません。

PayPayカードのキャッシングサービス

PayPayカードはショッピングだけでなく、キャッシング機能が付いています。キャッシングとは、目的のない用途・自由なお金として借入できるサービスです。

PayPayカードの金利

PayPayカードのキャッシング枠は、審査次第で人によります。
クレヒスはキレイで他社の借入がない普通のサラリーマンなら100万円くらいが普通でしょう。(50万円以上の借入の場合は源泉徴収などの収入証明書の提出が必要です)

利用限度額 金利(%)
100万円未満 18
100万円~
15

キャッシングの実質年率は上記の通り、遅延損害金は実質年率20%で、他のクレジットカードと変わりません。全国の銀行・コンビニなどのATMでキャッシングが可能、WEBやアプリからも申し込めます。ネットキャッシングは24時間申込み可能で、審査が通れば銀行口座に振り込んでくれます。

PayPayカードのキャッシングの限度額の増枠

PayPayカードのキャッシングの限度額の増枠は、公式サイト内の「ご利用可能枠の増枠」ページからできます。審査を通過するとメールで結果が通知され、増額処理が完了します。
増枠申請できない人の基準は公式の記載では以下の通りです。

  • 入会後6カ月以内
  • 現在設定されている利用可能枠が上限枠に達している方
  • 年収証明書が未提出
    (年収証明書の提出後に増枠申請可能となる)
  • 前年度ご本人様税込み年収が0万円

審査は、新規カードを作るよりも厳しめなので、新規にのときより収入が減少していたり、支払いを延滞遅していたりすると、審査が通らない場合も十分あります。また、「前年度ご本人様税込み年収」で、もともと入力していた年収よりもかなり少ない数字に変更すると、審査に通らない可能性が大きくなります。

PayPayカードのキャッシングの返済方法

PayPayカードのキャッシングの返済方法は、3通りあります。

  • 1回払い
  • リボ払い
  • おまとめ払い

詳細は【ココ】から

PayPayカードのメリット・デメリットまとめ

PayPayカードの内容を説明してきましたが、一旦メリット・デメリットをまとめてみましょう。

メリット

  • 年会費は永年無料
  • ポイント高還元率1%
  • Yahoo! ショッピングでさらに高還元
  • PayPayボーナスで還元されて有効期限がない
  • 2回払い手数料無料
  • タッチ決済OK

デメリット

  • 家族カード・ETCカードがない
  • ポイント付与は都度決済で計算される
  • PayPayチャージP&支払Pがない
  • ショッピング保険なし

まとめ

ヤフーカードからPayPayカードに切り替わるという事で気になる内容をチェックしてきましたがいかがでしたでしょうか?ポイント還元率は1%のままで付与ポイントがPayPayポイントがボーナスに変わるだけでもわりとメリットかな?という感じですが、スマホ決済がメインになってきているので個人的には電子マネーが使えないのは「この時代になんてこった!」という意見ですが、「PayPay」を普及させたい側となれば不要ですよね…。

とはいえ「ヤフーカードのままでいい!」と言ったところで強制的に4月ごろから新しくPayPayカードが届くことになるので内容はちゃんと確認しておきましょうね。

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