楽天カードマンのCMでおなじみの「楽天カード」。私自身もお付き合いが長いクレジットカードのうちの1枚です。楽天市場での買い物や、実店舗での買い物やキャンペーン利用ででも楽天ポイントが貯まります。今回は、楽天カードの基本スペック・メリット・デメリットや、お得にポイントを貯める方法などをまとめてみました。これから楽天カードを作ろうか迷っている人、すでに持っているけど得してるのか全然実感がない!という人に参考になればうれしいです。早速みてみましょう!
楽天カードのスペック
画像引用元:楽天カード公式HP
「楽天カード」は、楽天カード(株)が発行する年会費永年無料のクレジットカードです。楽天カードマンのCMで有名な人気度No.1のクレジットカードです。ポイント還元率常時1%で、楽天市場ではポイント還元率がupします。
楽天カードで貯まるポイントは「楽天ポイント」。
楽天市場では、娯楽から生活用品まで様々なものが買えるので、常時楽天を利用していれば、かなりポイントが貯まるので1枚は持っておきたいクレジットカードです。
| 詳細 | ||
| 券名 | 楽天カード | |
| 公式サイト | www.rakuten-card.co.jp | |
| 発行会社 | 楽天カード㈱ | |
| 国際 ブランド |
MASTERCARD | 〇 |
| VISA | 〇 | |
| JCB | 〇 | |
| AMEX | 〇 | |
| 年会費 | 通常カード | 無料 |
| PINKカード | 無料 | |
| ゴールド | 2,200円 | |
| プレミアム | 11,000円 | |
| ブラック | 33,000円 | |
| 追加カード | ETC 発行手数料 |
無料 |
| ETC 年会費 |
550円 ※ダイヤモンド・プラチナ会員は無料 |
|
| 家族カード 発行手数料 |
無料 | |
| 家族カード 年会費 |
無料 | |
| ポイント | 還元率 | 1%(100円ごと) ※一部除外あり |
| 付与 | 楽天ポイント | |
| 有効期限 |
通常ポイント 最後にポイントを獲得した月を含めた1年間 |
|
| 期間限定ポイント 各キャンペーンによる |
||
| 交換先 | ANAマイル JALマイル 利回りくん マリオットボンヴォイ ACCOR 楽天Edy 楽天Kドリームス |
|
| 電子マネー | QUICPay | 〇 (スマホ連携の場合) |
| iD |
– | |
| 楽天Edy | 〇 (スマホ利用はAndroidのみ) |
|
| Applepay | 〇 | |
| Googlepay | 〇 | |
| コード決済 | 楽天Pay | |
| 付帯保険 | 国内旅行傷害 | - |
| 海外旅行傷害 | 〇 | |
| ショッピング | - | |
| 入会資格 | 年齢 | 18歳以上 |
| 学生 | 〇 | |
| 支払日 | 締日 | 末日 |
| 引落 | 27日 | |
2025年10月15日時点
楽天カードは無料カードが2枚、有料カードが3種類ある
画像引用元:楽天カード公式HP
楽天カードの種類は、「年会費無料のカード」2種類と「年会費有料のカード」が3種類あります。ピンクカードは通常の楽天カードに+女性専用の特典がついただけのカードでスペックは全く同じです。
ピンクカード限定特典
・楽天グループ優待サービス
・ライフスタイル応援サービス
・楽天PINKサポート
他の有料カードは下記のとおり。
| ゴールド | プレミアム | ブラック | |
| 年会費 | 2,200円 | 11,000円 | 33,000円 |
| 国際ブランド | VISA Mastercard JCB |
VISA Mastercard JCB AMEX |
|
| ポイント還元率 (楽天市場以外) |
100円ごと1P | 100円ごと1P | 100円ごと1P |
| ポイント還元率 (楽天市場) |
100円ごと3倍 | 火・木曜日 100円ごと4倍 |
火・木曜日 100円ごと4倍 |
| ポイント機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 電子マネー機能 | 楽天Edy | 楽天Edy | 楽天Edy |
| 利用可能額 | 最大200万円 | 最大300万円 | 最大300万円 |
| 付帯保険 | ・海外旅行傷害保険 |
・海外旅行傷害保険 (最高5千万円) ・国内旅行傷害保険 (最高5千万円) ・動産総合保険 (最高300万円) |
・海外旅行傷害保険 (最高1億円) ・国内旅行傷害保険 (最高5千万円) ・動産総合保険 (最高300万円) |
2024年8月7日時点
個人的には意味不明でしかないのですが、楽天カードは1人2枚所有できます。
■国際ブランドが2種持てる
■限度額は変わらず2枚の合計
使い道によってカードを分けるのがメリットらしいですが…。
限度額が例えば50万円だった場合、2枚に分けても合計50万円しか使えません。
ただただ面倒なだけのような…。
今回は、年会費無料のほうの楽天カードの記事なので、通常カードの楽天カードについて詳しくみていきましょう!
楽天カードの年会費は永年無料
楽天カードの年会費は無料です。ポイント還元率1%で高還元率クレジットカードで人気です。カードをまったく利用しなくても違約金などは発生しません。持っていても損はしないのカードです。
楽天カードの国際ブランドは4つの種類から選べる
楽天カードは、国際ブランド4種から選べます。アメリカン・エキスプレス(アメックス)、MasterCard、VISA、JCBです。世界シェア率を考えるとVISAやMasterCardがおすすめですが、自分の手持ちのクレジットカードを見て、持っていないブランドのほうがいいかもしれません。しかし、電子マネーへのチャージをしたい場合は、利便性やポイント付与率など、国際ブランドが絡む制限がでてくるので、注意しましょう。
楽天カードのポイント還元率
楽天カードの利用で貯まるポイントは「楽天ポイント」です。ポイント還元率1%で100円につき1ポイントです。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%の会社が多いで、楽天カードポイントがザクザク貯まるクレジットカードです。ポイント還元率が1%ということは、100円につき1ポイント、1万円だと100ポイント貯まる計算になります。他のカードと比較しても、年会費無料で1%のポイント還元率は高いことがわかります。
楽天ポイントは2種類存在する
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があります。楽天カードを使って決済した分に貯まるポイントは「通常ポイント」。楽天グループなどのキャンペーンにエントリーしてボーナスとして貯まるのは「期間限定ポイント」です。(キャンペーンのなかにはエントリー不要のものもあり、通常ポイントがもらえることもあります。)
楽天カードのポイント付与対象外
楽天カード利用で貰える楽天ポイントですが、一部ポイントが貰えないカード利用があります。公式HPからの抜粋は以下のとおり。
| 詳細 | |
|
年会費・ |
・楽天ETCカード年会費 ・カード年会費 ・楽天PINKカード カスタマイズサービス月額料金 ・明細書発行費用 ・楽天Edy発行費用 (※2) ・カード切替手数料 ・カード再発行手数料 ・カードショッピングの手数料 (3回以上の分割払いなど) ・再振替手数料 ・回収事務手数料 ・楽天カードプリぺ残高を超過した利用分 |
| キャッシング | ・キャッシング利用分 ・提携ATM・CDでのキャッシングによるATM利用手数料 |
| チャージ | ApplePay、GooglePay経由のチャージも含む |
| その他 | ・楽天Love Japan政治献金 ・楽天クラッチ募金 ・楽天バーチャルプリペイドカード利用分 ・スーパーマーケットとの提携Edyカードへの楽天Edyチャージ ・楽天キャッシュチャージ |
2025年10月15日時点
どこもかしこもチャージ関連はポイント付与の対象外が多いですね。
楽天カードのポイント還元率が下がる商品
楽天カードの利用でポイント還元率1%とお伝えしましたが、中にはポイント還元率が低くなるものがあります。
| ポイント還元率 | 種類 | 対象 |
| 500円で1P | 公共料金 | 電気料金 ガス料金 水道料金 |
| 税金 | 自動車税(軽自動車税を含む) 固定資産税 都市計画税 法人税 地方法人税 贈与税 源泉所得税 住民税 |
|
| その他 | 国民年金保険料 Yahoo!公金支払い 地方税共同機構(eLTAX) NHK放送受信料 |
|
| 200円で1P | 保険料 | 生命保険 損害保険 傷害保険 医療保険など第三分野の保険 |
| 携帯料金 (電話料金合算払い含む) |
NTTドコモ au/UQ mobile/povo SoftBank/Y!mobile/LINEMO IIJmio イオンモバイル HISモバイル エックスモバイル トーンモバイル 日本通信SIM BIGLOBE オプテージ(mineo等) MEモバイル y.u mobile LIBMO |
|
| 海外取引 | 海外の事業者,その関連会社が日本国内で行うインターネット上の取引(対象の利用先は利用明細に「利用国US」のような記載あり。主要な利用先) 複数の「還元率が異なる利用先」に該当する場合、還元率が低い方が適用。 (Visa・Mastercardブランドのみ) |
|
| その他 | ・楽天Edyチャージ ・金・プラチナ取引(楽天証券) ・投信積立(楽天証券)の一部ファンド ・楽天カードプリぺチャージ |
2025年10月15日時点
対象外・変倍の項目は短期間で変更・削除とか変動が早いので【公式HP】からチェックしてください。
楽天カードのポイント還元は都度計算で1%
楽天カードの利用による付与ポイントの計算は、以前は1ヶ月分の合計金額に対しての1%計算でしたが、2023年11月から決済ごとの計算に改悪になっておりました…(*´Д`)
| 以前 | 現在 | |
| 898円 | 5,004円 ×1% |
8pt |
| 1989円 | 19pt | |
| 2019円 | 20pt | |
| 98円 | 0pt | |
| 合計 | 50pt | 47pt |
月の合計額での計算なら50ポイントもらえるハズが、都度計算だと47ポイントに減っています。最後の98円という100円に満たない金額でも合計にすることで繰上できた端数も無駄な決済になる、ということです。
楽天ポイントのポイントプログラム
楽天のポイントプログラムのSPU(スーパーポイントアッププログラム)というものがあり、楽天サービスを利用すればするほどポイント還元率はupするのでできる限り利用しておきましょう。ただし、SPUの内容はコロコロ変更されるので要注意です。
SPUの詳細は長いのでこの記事で詳しく説明しています↓
楽天ポイントの付与日
楽天カードの利用でもらえるポイントの付与日は、毎月請求月の15日前後「楽天カード利用獲得ポイント」として進呈されます。
楽天市場での利用ポイントは、注文日の20日後に「楽天ポイント」が付与されます。
楽天ポイントの有効期限
楽天ポイントの「通常ポイント」の有効期限は、最終獲得月から1年(正確には11か月後の月末)ですが、楽天ポイントを1ポイントでも獲得すれば、その日から1年間有効期限が延長されます。毎月、楽天カードで電話料金などの固定料金を引き落としにしておけば、実質無期限になります。1年以上楽天カードを利用しないと1年でポイントが失効するということです。定期的に楽天カードを利用していれば、半永久的にポイントを持ち続けることができます。
「期間限定ポイント」は、キャンペーンごとに使用期限が決まっていて、短いもので獲得から10日間、長いもので40~45日くらいです。こちらは期限内に消化しないと失効するので、もらったら使う!を心掛けましょう。
楽天ポイントを貯める方法
楽天ポイントをオトクに貯める方法は、楽天市場や楽天サービス関連で貯めるのが一番早いと思います。キャンペーンをフル活用して、買い回りなどの定期イベントなどを駆使して使うしかないですね。
楽天ポイントの使い方
それでは次に、楽天カードで貯めた楽天ポイントの使い方を詳しくみていきましょう。楽天カードで貯めたPontaポイントは、現金同様に1ポイント1円で使えます。
楽天ポイントは楽天カードの利用代金に充当できる
楽天ポイントは、楽天カードの月々の利用代金(キャッシングを除く)に充当することもできます。1ポイント=1円として、1ポイント単位で利用が可能です。ただし、期間限定ポイント・他社ポイントから交換した楽天ポイント・楽天キャッシュは利用できません。
パソコンなら楽天カードのログイン画面、「楽天e-NAVI」のトップページの「お支払い関連サービス」より「ポイントで支払い」を選択するだけ。
楽天カードアプリなら、メニューバーから「ポイントで支払い」を選択。
楽天ポイント払いはポイント数や回数に制限があります。
| ダイヤモンド会員 | ダイヤモンド会員以外 | |
| 1回限度額 (5回まで) |
50~50万pt | 50~3万pt |
| 月限度額 | 50万pt | 10万pt |
申し込み期限は毎月12~24日までです。
どちらになるかは、引き落とし口座に登録している金融機関によって異なります。
「楽天カードの利用代金に充当できる」=「カード払いができるすべての店でポイント払いができる」ということになり、ポイントの使い道が大幅に拡大することになります。
楽天カードの機能は複数ある
楽天カードはクレジットカードですが、カードの機能としては下記の通り。
①クレカ機能(タッチ決済含む)
②ポイントカード機能
③電子マネー機能(スマホ連携でスマホ決済含む)
④QRコード決済「d払い」にdカードを連携する
それぞれ確認してみましょう!
①楽天カードのクレカ機能(タッチ決済含む)
楽天カードのクレジットカード機能の決済方法は3種類あります。
- スタンダードなカードをスラッシュする方法
- カードを差し込む方法
- タッチ決済
タッチ決済は、VISA・Mastercard・JCBが対応、AMEXは非対応なので要注意。
画像のようにマークやチップがあるかどうかで端末でどう使えるか決まる感じですね。
②楽天カードのポイントカード機能
楽天カードの裏面に楽天ポイントカードのバーコードがついているので、ポイントカードのみとしても利用できます。「楽天ポイントアプリ」「楽天Payアプリ」「楽天Edyアプリ」があればカードをわざわざ持参する必要はありません。
(楽天ポイント番号とスマホアプリの連携は事前に設定必須)
「楽天ポイント加盟店」のポイント還元率
楽天ポイントの加盟店で楽天カード決済をすると購入金額によってポイントが2重取りできます。楽天ポイント加盟店では、100円か200円ごとに1ポイントが貯まります。
お店によってポイントの付与率は違うので詳しくは【楽天ポイント加盟店公式HP】から。
楽天カードポイントプラスでポイントup
楽天カードポイントプラスは、楽天カードでよりお得にポイントを貯められるサービスです。例えば、エントリーしてお店で支払いをすると楽天ポイントが2倍になったり、抽選でポイントが当たったりします。楽天カード使用時の「税込100円につき1ポイント」とは別に受け取れるのでお得です。
詳しくは【公式HP】から。
③楽天カードの電子マネー機能
(スマホ連携でスマホ決済含む)
楽天カードで「電子マネー」決済となると、「楽天Edy(エディ)」と「QUICPay(クイックペイ)」「楽天PayのSuica(スイカ)」の3種類があります。
| 楽天Edy | QUICPay | 楽天Pay のSuica |
||
| カードを使う | 〇 | ✕ | ✕ | |
| スマホを使う | Android | 〇 | 〇 | 〇 |
| iPhone | ✕ | 〇 | ✕ | |
枝分かれしてややこしいので説明していきます。
楽天Edy(エディ)で使う
楽天カードに楽天Edy(エディ)のマークが記載されていれば、カードで決済する方法とスマホで決済する方法の2種類あります。
楽天Edy(エディ)は、チャージ式の電子マネーのため事前にチャージしないといけません。Suica(スイカ)と同じで、カードにチャージをしてから使うプリペイド型(先入金)の電子マネーです。チャージ分しか使えません。
(楽天カードからオートチャージの設定はできます)
【カードで使う】
楽天カードに電子マネー「楽天Edy(エディ)」のマークがついていればカードをかざすだけで楽天Edy(エディ)での決済が可能です。
【アプリで使う】※iPhoneは決済不可
楽天Edy(エディ)のアプリもあります。楽天カードの楽天Edy(エディ)番号とアプリを同期させておくと、アプリのほうでも管理・決済が可能です。
iPhoneは管理はできますが、決済ができないので要注意!
iPhoneユーザーが楽天Edy(エディ)で決済したい場合は楽天カードを持ち歩くしかない、
嫌ならApplepay(アップルペイ)でQUICPay(クイックペイ)決済するしかない、という事になりますね。
楽天Edy(エディ)のポイント還元率の話
ちなみに楽天Edy(エディ)のポイント還元率は、200円ごとに1ポイントなのでポイント還元率は0.5%です。
| 付与ポイント | |
| 楽天カードから 楽天Edyにチャージ |
200円 ごとに1pt |
| 楽天Edyで決済 | 税込200円 ごとに1pt |
2025年10月16日時点
楽天Edy(エディ)で、ポイントを稼ぎたい!という人は、さほどメリットはありません。
キャンペーンでポイント還元率が増えるなら、という印象。
楽天カードからの楽天Edy(エディ)にチャージで、税込200円ごとに1ポイント(還元率0.5%)、楽天Edyで支払うと200円で1ポイント(還元率0.5%)、が貯まるので、チャージと支払いの両方を合計すれば、ポイント還元率1%になります。
が!!!
同じ1%なら楽天カード単体で1%なので、チャージの手間が無い分メリットですし、
楽天Edy決済は税込200円ごとなので199円分は切捨てなので0ポイント。使う意味が分からない!という事に…。
楽天Edy(エディ)で決済するメリット
■決済がラク
■使い過ぎがない
楽天Edy(エディ)で決済するデメリット
■チャージが手間
■200円ごとなので199円分はポイント0
■iPhoneで決済できない
■端末機が無いお店で使えない
クレジットカードは、いくら使ったのか把握しておかないと合計金額がどんどんかさみますが、例えば「ランチ代は月1万円」とチャージしておけば1万円分しか決済できないので、使い過ぎの心配がないです。ま、足りなかったら追加するのであんまり意味ないですけどね。
ちなみに専用端末機が設置してあるお店が少ないので要注意です。
(コンビニなどの全国展開しているチェーン店なら…でも導入してないチェーン店もあるので、田舎がとくに使いづらい)
QUICPay(クイックペイ)で使う
・楽天カードをいちいち持ち歩きたくない!
・楽天Edyにチャージが面倒!
という人は、スマホに楽天カードを登録しておけばスマホだけで決済が可能です。
Androidの場合…Googlepay(グーグルペイ)
iPhoneの場合…Applepay(アップルペイ)
店頭では「QUICPay(クイックペイ)で」と伝えましょう。
QUICPayで決済するメリット
■カードの所持不要
■iPhoneも使える
■キャンペーンがある
■チャージ不要
QUICPayで決済するデメリット
■端末機が無いお店で使えない
■使い過ぎの心配
QUICPay(クイックペイ)自体にはポイント制度はありませんが、楽天カードのポイントはカード決済と同じ条件でポイントがもらえます。
タッチ決済との違い

ややこしいんですが、楽天カードにはタッチ決済もあります。
同じくカードをかざすだけの決済方法ですが、タッチ決済はクレカ決済の部類に入ります。上記した「注意点」のとおり、
楽天Edy=チャージした残高内で決済
タッチ決済=クレカ決済
となります。
楽天カードを紐づけした「楽天PayのSuica(スイカ)」で使う
交通系の電子マネーの「Suica(スイカ)」と楽天Payがコラボ!
すでにモバイルSuica(スイカ)を利用している人には「何のために?」
〇 チャージポイントが貰える
〇 楽天ポイントもチャージできる
✕ iPhoneは決済で使えない
本来のモバイルSuica(スイカ)単体のアプリに楽天カードからチャージしてもポイントはもらえませんが、楽天PayのSuica(スイカ)は楽天カードからのチャージでポイントが貰えます、というのがこのアプリの最大のメリットです。あと楽天ポイントもチャージできます!しかし、先払い電子マネーということで、Androidスマホは使えますが、iPhoneの場合は使えません。
| 「楽天Pay×Suica」アプリでできる事 | |
| Android | ・モバイルSuicaの無料発行 ・既存モバイルSuicaと連携 ・チャージ ・決済 ・利用履歴 |
| iPhone | ・キャンペーンエントリーで楽天カードからチャージでポイント付与 |
2025年10月16日時点
iPhoneの楽天Pay(ペイ)アプリには「Suica(スイカ)」の文字すら確認できません。電子マネーと相性が悪いiPhoneの場合は、不定期キャンペーンで「チャージでポイント付与」があります。キャンペーンが開催されているときだけ、
- エントリーする
- 楽天カードでチャージ
で楽天カードからポイントがもらえるってだけ。決済はモバイルSuica(スイカ)で、って話ですね…(*´Д`)
④QRコード決済「楽天Pay(ペイ)」に楽天カードを連携する
楽天Pay(ペイ)は、バーコードをスキャンしてもらうか、自分でお店のQRコードを読み込むタイプのQRコード決済です。楽天Pay(ペイ)はスマホの機種を問わず決済でき、アプリ内では「楽天ポイント」「楽天Edy(エディ)」も一緒に見れるアプリに集約されています。
楽天Pay(ペイ)は「チャージ式」と「後払い」の2種類の支払い方法が選べます。
チャージ式…楽天カードからチャージ
後払い式…楽天カードを連携設定
2025年10月時点では「ピッしてペイ」という内容でごまかされて、ポイントの詳細がわかりずらいですね。とりあえず期間中に2回以上ポイントカード部分をスキャンしていれば最大1.5%というザックリしたポイント還元率になっています。
2025年7月1日からは、楽天カードからのチャージ自体に直接ポイントが付与されなくなり、楽天キャッシュの利用金額に応じて200円につき1ポイントが付与されるように変更されました。とりあえず一番オトクに使うには楽天カードから楽天Payにチャージして使うみたいですね。
楽天カードをスマホで使う場合のポイント還元率の比較
前項の使い方で結局どれが一番楽天ポイントが貯まるの?ってことで比較してみました。楽天Pay(ペイ)は、規約がコロコロ変わるので現時点(2025年10月15日)での比較となるので注意してください。
| 各アプリの 決済ポイント |
楽天カード |
||
| チャージ | 連携 | ||
| QuickPay | - | - | 100円で1P |
| 楽天カード | 100円で1P | - | - |
| 楽天Edy | 200円で1P | 200円で1P | - |
| 楽天Pay |
100円で1.5P※ | - | - |
| - | - | 100円で1P | |
| 楽天Pay×Suica (Android) |
JREポイントは 使い方や店舗 による |
200円で1P | - |
| 楽天Pay×Suica (iPhone) |
- | 200円で1P (キャンペーン時のみ) |
- |
※カウント期間中に2回以上ポイントカードスキャンした場合 2025年10月16日時点
現時点では「楽天Pay(ペイ)」で楽天カードからチャージして使うのがポイント還元率1.5%で一番良きです。
「楽天Pay(ペイ)と楽天Edy(エディ)って何が違うの?」という人も多いかもしれません。詳しい比較はコノ記事にまとめてあります↓
楽天カードの追加カード
楽天カードを発行すると「ETCカード」「家族カード」が追加で発行できます。
年会費・発行手数料もどうなのかチェックしてみましょう。
楽天カードのETCカード
ETCカードは最大1枚発行手数料無料、年会費税込550円で発行できます。
会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は年会費無料です。
ETCカードが2枚欲しい場合は、楽天カード2枚目を申込むと2枚目のETCカードが持てます。
楽天カードの家族カード
楽天カードの家族カードは、本カード会員様のカード1枚につき2枚まで年会費無料で発行できます。※申込中・発行手続き中の本カードも含む
楽天カードの付帯保険
一般的なクレジットには、付帯保険といって、「海外旅行保険」「国内旅行保険」「ショッピング保険」のいずれかは付帯しているものが多いです。
が、楽天カードの付帯保険は下記のとおり。
■海外旅行保険:○
■国内旅行保険:✕
■ショッピング保険:✕
楽天カードは、ショッピングカードというイメージが強いですが、「ショッピング保険」は付いていません。国内旅行保険も付いていません。唯一「海外旅行傷害保険」がついています。
| 海外旅行 | カードランク | |||
| 楽天 カード |
ゴールド |
プレミアム |
ブラック | |
| 付帯の条件 | 利用付帯 |
自動付帯 |
||
| 傷害死亡 後遺障害 |
最高 2,000万円 |
4,000万円 + 利用付帯分 1,000万円 |
1億円 | |
| 傷害治療 (1事故の限度額) |
200万円 |
300万円 | 300万円 | |
| 疾病治療 (1疾病の限度額) |
200万円 | 300万円 | 300万円 | |
| 救援者費用 (年間限度額) |
200万円 | 200万円 |
300万円 | |
| 賠償責任 (自己負担額なし) (1事故の限度額) |
3,000万円 |
3,000万円 | 1億円 | |
| 携帯品障害 (年間限度額) 自己負担額3千円 |
- | 20万円 |
30万円 + 利用付帯分 20万円 |
50万円 |
2025年10月16日時点
この楽天カードの「海外旅行傷害保険」の適用条件は、海外旅行代金を楽天カードで支払った場合にだけです。病気の治療費や賠償責任、手荷物の損害の補償、死亡保険まで入っています。傷害治療費が最高200万円まで補償されており、年会費無料のクレジットカードの中ではトップレベルの保証内容です。が、いまどき海外の病院は高額のためこれをもらったところで…という事態も発生するので要注意ですね。
携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円が限度額です。
ゴールドカードは2,200円の年会費なのに、海外旅行傷害保険の部分でいえば、年会費無料の楽天カードと比べて「携帯品障害」があるかないかだけの違いです。
年会費無料の楽天カードでは、「国内旅行傷害保険」と「ショッピング保険」はつきませんが、楽天プレミアカード以上であればついています。
楽天カードは「利用付帯」の保険
手厚い海外旅行傷害保険が保証されている楽天カードですが、出国前に事前に料金を支払いをして適用となります。出国後に楽天カードで支払いをしても保険は適用されません。
保険はあらかじめ「募集型企画旅行」の料金を支払っておくことにより、適用の対象になります。
| 摘要 | |
| 旅行代理店で予約した海外パックツアー料金 | ○ |
| 旅行代理店以外で予約した海外パックツアー料金 | ✕ |
| 航空券のみ | ✕ |
| 海外出発前に空港近くに宿泊した料金 | ✕ |
| 海外でのホテル宿泊料金 (企画旅行ではなく、手配旅行となるため) |
✕ |
| 空港利用税の決済 | ✕ |
2025年10月16日時点
詳しい内容は【公式HP】で確認しましょう。以前は、自宅から空港までの交通機関の利用代金の決済も対象となっていましたが改悪となっています。
楽天カード保持者であれば保険適用対象
家族や友人とグループ旅行に出掛けた場合、保険は誰にどこまで適用されるのか?たとえば、一人が全員分をまとめて楽天カードで旅行代金を支払った場合、そのグループ内の楽天カード保持者であれば利用付帯が適用されます。各自で旅行代金を支払う必要はありません。こちらも詳しい内容は【公式HP】で確認しましょう。
楽天カードのセキュリティあんしん機能
クレジットカードで心配なセキュリティ面でも独自の対応をとっています。
| サービス名 | 内容 |
| 本人認証サービス (3Dセキュア) |
ネットショッピング時に本人認証を行うことで不正使用を防止 |
| カード利用 お知らせメール |
メールで利用状況をいち早く案内して不正使用の早期発見に |
| ネット不正 あんしん制度 |
ネットショッピング帯が自動付帯 |
| 商品未着 あんしん制度 |
楽天市場内のご利用において、商品未着にも関わらず店舗との連絡が困難な状態となった場合 |
| 口座振替(自動引落) の事前通知メール |
普通預金残高が振替予定金額に満たないおそれがあるお客さまに対して、口座振替がある旨を事前にメールで通知する便利なサービス |
カードに関するトラブル防止のために対策がされているので安心です。
【国内専用】カードの紛失・盗難専用ダイヤル
・年中無休(24時間受付)
0120-86-6910
無料ダイヤルを利用できない場合
(一部のIP電話など)
092-474-9256
代表的な例のカードの紛失・盗難などの場合の連絡先は上記のまで連絡しましょう。
楽天カードを解約の連絡先
年会費が無料の一般カードの場合、フリーダイヤルの自動音声専用ダイヤル(24時間無休)と通話料有料のコンタクトセンターの2つの問合わせ窓口があります。
楽天カード自動音声専用ダイヤル(無料)
0120-30-6910
(24時間・年中無休)
※092-474-9255 (有料)
楽天カードのメリットまとめ
楽天カードの説明が一通り終わったところでメリットとして挙げれる点をまとめます。イコール、楽天カードがおすすめな人ということになります。
- 楽天カードの年会費無料で国際ブランドが多い
- 楽天カードの入会特典が豪華
- 電子マネー「楽天Edy」対応
- スマホ決済「楽天ペイ」対応
- 申込条件がゆるい
- 海外旅行保険付帯で海外サポート多
- 通常ポイントの有効期限が実質無期限
- 楽天ポイントカードの加盟店によりポイント3重取りができる
- 楽天カードの利用代金を楽天ポイントでまかなえる
- ポイント交換先のANAマイルを貯めやすいシステム
楽天カードのデメリットまとめ
同じく楽天カードのデメリットを挙げておきます。と、いってもかなり優秀なので少ないです。
- 楽天からの広告などのメールが多い
- コールセンターへの電話がつながりにくい
- 楽天カード紛失後の「楽天Edy」のお金は補償されない
- 他社電子マネーのチャージポイントがほぼない
- 期間限定ポイントの条件がまちまちで使いにくい
まとめ
楽天カードは、他の年会費無料のクレジットカードの中では非常に優秀なカードです。1%を超える高還元カードも他のページで紹介していますが、ポイント還元の計算トリックがあるので使い方次第では1%にもならない場合もありますが、楽天カードはその点、取りっぱぐれもなく、高還元を維持できるカードです。
その名のとおり「楽天市場のヘビー―ユーザー」が一番お得に使えるクレジットカードです。「ANAのマイルを貯めている人」にも期間のしばりを気にせず貯めることができます。キャンペーンも頻繁で、最終的にはポイントで買物代金に充当できるので、完璧なカードではないでしょうか?